最新更新日:2025/01/07 | |
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3月4日(月) 4年 位置の表し方
4年生の算数の授業のようすです。「地図の中で位置の表し方を考えよう」というめあてで学習を進めていました。平面にあるものの位置の表し方について考えました。中学校の座標につながる学習ですね。
3月4日(月) 3年 ゴムゴムパワー
3年生の理科の授業のようすです。ゴムの実験に使う道具を組み立てていました。どんな実験ができるか楽しみですね。
3月4日(月) 2年 スーホと白い馬
2年生の国語の授業のようすです。「三場めんの白馬とスーホのようすをまとめよう」というめあてで学習を進めていました。
3月4日(月) 1年 ずうっとずっと 大すきだよ3月4日(月) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】私の将来なりたい職業は、二つあります。それは、「小学校の先生」と、「美容師」です。 まず、私が小学校の先生になりたいと思ったのは、小学一年生のときでした。入学式のときに初めて会った学校の先生が、笑顔で話しかけてくれました。不安な気持ちもあった私に、大きな安心感を与えてくれたことを今でも覚えています。他にもなりたいと思った理由があります。それは、友達に勉強を教え、理解してもらえたときに、とても嬉しい気持ちになったことです。人に、何かを教えて理解してもらうことは、自分の成長や喜びにつながることを知りました。今では友達に、「勉強教えて。」と言われることが度々あります。そのとき私は、快く引き受けるようにしています。 私が先生になることができたら、一人一人の性格に合わせて言葉をかけたり、困ったときなどにはアドバイスができるような先生になりたいです。また、他の先生とも協力し、学習発表会やスポーツ大会などの学校行事を考え、心に残るような思い出になるよう頑張りたいです。小学校の先生は、中学校や高校の先生とは違い、多くの教科を担当するので、中学生になっても勉強を頑張りたいです。 次に、私が美容師になりたいと思ったきっかけは二つあります。一つ目は、人の髪を結ぶことが好きだからです。いつも母に結んでもらっていた私が、大きくなって人の髪を結べるようになり、妹の髪を結んであげることが楽しいと思うようになりました。二つ目は、母が通う美容室で髪を切ってもらったことです。美容師は、髪を切ったり色を変えたりすることで、変化を楽しんでもらう職業だと思います。私は美容師に初めて髪を切ってもらい、すごく嬉しい気持ちになりました。そのときの気持ちをたくさんの人にも感じてもらいたいと思い、美容師になりたいと思いました。 小学校の先生、美容師は全く違う分野の職業です。しかし、気配りができ、周りの状況を見て対応するという点では、どちらにも共通していると思います。中学校に行っても、いろいろ大変なことを経験すると思います。しかし、大切なことを忘れず、自分の夢に向かって頑張りたいと思います。 3月4日(月) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】僕が小学校六年間を振り返って心に残った思い出は、修学旅行と一年生のときのサマーフェスティバルだ。 修学旅行は、今までの六年生が「楽しかった。」と言いながら帰って来たところを五年間見てきたから、とても楽しみだった。さらに野外とは違いお土産を買って帰って来ていたから、京都にはどんなお土産があるのかなとも思いながら修学旅行を楽しみにしていた。そして待ちに待った当日は学年全体で歴史ある建物をたくさん見学し、みんなでお昼ごはんを食べた。ホテルでは、友達とトランプやウノをしたり二日目の計画を立てたりした。 一年生のサマーフェスティバルは、学校に慣れていなかった僕たちを六年生が手を繋いで教えてくれたり、交流してゲームに挑戦したりした。慣れていなかった学校も、六年生のおかげで楽しくなった。あれから五年後、僕が優しく教えてもらったように一年生に優しく教えてあげたり、一年生の意見を最優先してどのゲームをやるかを決めたりした。僕も一年生の笑顔を見て嬉しくなった。 僕の将来の夢は、ポケモンカードの四天王になることだ。なぜかというと、四天王の伊藤進太郎選手は僕の憧れで、この選手に会いたいからだ。会うためには強くなり、四天王になるしか方法がない。 四天王は他にもいるのに僕がなぜ伊藤選手だけに憧れているのかというと、公式ホームページによるとデッキを四十個ほど作ってジムで使い、その中で強かったデッキを公式の大型大会で使用していると公表してあった。 過去の大会で伊藤選手はあまり使われていないカードをメインアタッカーとし、他のカードでサポートするデッキで優勝した。だから僕は、あまり強くないカードもどんなカードもエースにできる、伊藤選手のようなプレイヤーになりたい。 中学生になっても小学校で学んだ勉強や人との関わり方ももちろん活かして難しい勉強にも挑戦し、先輩たちや同級生と部活でいろいろ関わって交流を深めたい。 3月4日(月) 表彰伝達【読書感想文・読書感想画】◇読書感想文◇ 第69回読書感想文愛知県コンクール 優秀賞 1年生 ◇読書感想画◇ 第35回読書感想画コンクール 入選 市代表 4年生と6年生 3月4日(月) 表彰伝達【6年 読書感想画】
6年生の読書感想画を紹介します。
3月4日(月) 表彰伝達【4年 読書感想画】
4年生の読書感想画を紹介します!
3月4日(月) 表彰伝達(1年 読書感想文紹介)題:『ぼくがねずみになる』 「けんかのたね」ってなんだろう。ぼくはアサガオのたねやスイカのたねはしっているけど、「けんかのたね」はみたこともないし、まいたこともないなあ。でも、けんかならいっぱいしたことがあるよ。 ぼくは、おねえちゃんとまいにちいっぱいけんかをする。おねえちゃんがよんでいたほんをぼくがかしてといってけんかになったり、やりたくないおてつだいを、どっちがやるかでもめたり。ぼくがないたりおこったりするから、だいたいはおねえちゃんがゆずってくれる。おねえちゃんがあやまってくれることはあるけど、ぼくがあやまったことはほとんどない。おねえちゃんはこのとき、どんなきもちなのかな。 このおはなしにでてくるねずみは、なにもわるいことをしていないのに、ぜんぶじぶんのせいだといってあやまる。けんかをしているみんながわるいのに、どうしてねずみのせいにされて、ねずみがあやまらなくちゃいけないんだろうって、ぼくはふしぎにおもった。ねずみがかわいそうだ。 でも、もしかしたら、ぼくのおねえちゃんも、ねずみといっしょなのかもしれないとおもった。ほんとうはあやまりたくないのに、ぼくがあやまらないから、けんかをおわらせるために、がまんしてあやまってくれているのかな。ぼくは、じぶんはわるくないって、いつもおねえちゃんのせいにしてばかりなのに。 ぼくは「けんかのたね」をまいたことがないとおもっていたけれど、このほんをよんで、いままでたくさん「けんかのたね」をまいてきたことにきづいた。そして、いつもおねえちゃんが、たねがおおきくそだたないようにしてくれていたんだ。これからも、ぼくは、「けんかのたね」をたくさんまいちゃうかもしれない。でも、こんどはぼくが、ねずみになるばんだ。ひとのせいにしないで、じぶんからあやまることができたら、きっとおねえちゃんはびっくりするだろうな。 3月4日(月) 3年ウェブ展覧会【いろいろうつして】
3年生の図工の版画作品を紹介します。
3月4日(月) 3年ウェブ展覧会【いろいろうつして】
3年生の図工の版画作品を紹介します。
3月4日(月) 3年ウェブ展覧会【いろいろうつして】
3年生の図工の版画作品を紹介します。
3月4日(月) 見守りありがとうございます!
今朝の見守り活動のようすです。気温が低く寒さを感じる朝になりましたが、PTA旗ボランティアさんや地域見守り隊のみなさんが、上がるく元気に子どもたちを迎えて、安全な横断をサポートしてくださいました。ありがとうございました。
3月4日(月) 見守りありがとうございます!
今朝の見守り活動のようすです。寒い中、早くからありがとうございました。今週は雨降りの日もあるようです。安全に元気に登校できますように、サポートをよろしくお願いいたします。
3月4日(月) 2年 ウェブ展覧会【詩を作ろう】
2年生の国語の授業で「見たことや感じたことを詩にしてみよう」というテーマで作品を作りました。廊下に掲示されている作品の一部を紹介します。
3月4日(月) 2年 ウェブ展覧会【詩を作ろう】
2年生の国語の授業で「見たことや感じたことを詩にしてみよう」というテーマで作品を作りました。廊下に掲示されている作品の一部を紹介します。
3月3日(日) 3年 わたしたちの学校じまんたくさんの人たちでにぎわい応援してもらえる大和東小学校に務めていることは、先生の自慢でもあります。ますます地域の方に愛されるすてきな学校になるように、「ありがとう」の感謝の気持ちを大切にして、ひがしっ子と一緒に毎日明るく元気に生活していきたいと思います! 3月3日(日) 3年 わたしたちの学校じまん
私たちの学校じまんの発表で紹介するイラストです。
3月3日(日) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】僕はこの六年間で多くのことを経験しました。班とはぐれた修学旅行、社会の一つを学んだ社会見学、皆の心を一つにしたソーラン節、会社運営を教えてくれた会社活動ーーー。いろいろなことを学び、経験しましたが、なかでも一番の思い出は、児童会活動です。 僕が初めて立候補したときに一番大変だったのは、原稿作り…もありましたが、一番大変だったのは、人前で話すことでした。人前で話すことは自分も覚悟していましたが、いざ本番になると視線がとても刺さりました。しかし、そんなものは関係ないと思い、できる限り平常心で話しました。終わった後は、こうすればよかった、ああすればよかったと意味のない後悔をしたこともありました。また、当選か落選かの恐怖も襲ってきました。結果は、苦労のおかげか当選できました。名前が呼ばれた瞬間ドキッとしましたが、その後、「やった。」という気持ちでいっぱいになりました。 児童会は一回やったことがあったため、児童会だよりを書くことは驚きませんでした。また、最後の児童会活動であることと、会長という立場のこともあり、いろいろな意見を出そうと思っていました。しかし、初めは人に任せきりで、何も考えられていない自分がいました。それでも、会長だからという理由で人に頼られて、学校が嫌になることもありました。これではだめだと思い、人に任せたいことも自分でやり、劇もプライドを捨てて自分らしく演じて、意見も出していきました。 夏には、前期児童会一番の行事、サマーフェスティバルがありました。僕は、五・六年どちらとも司会進行の役目があったため、自分たちで考えた遊びができなくて残念でした。しかし、司会は楽しかったし、考えるのも良かったです。サマーフェスティバルが成功し、みんなが書いてくれたありがとうの気持ちが込められている文を読むと、会長をやっていてよかったなと思いました。 前期が終わり、後期になっても、代表委員として活動したり、元児童会としてアドバイスをしたりしました。また、人手が足りなかったときは、元会長として児童集会にも出ました。 このように、大和東小学校ではいろいろなことをしてきました。これらの経験を生かし、中学校では生徒会長を目指します。 |
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