4年生 二分の一成人コンサート3校交流学習
行健第二小学校と小泉小学校の5年生との3校交流学習がありました。他校の友達と仲良くできるか心配していた子もいましたが、一緒に旗取りゲームを行うことで、声をかけ合ったり、協力したりして親睦を深めることができました。
4年生 総合「明健環境調査隊」〜ごみ拾い〜いろいろな種類のごみが捨てられていることや、予想したよりもごみが少なかったことなど、たくさんのことに気が付くことができました。 これからさらに調査を続け、まとめていきたいと思います。 4年生 朝の読み聞かせ調理実習〜ご飯とみそ汁づくり〜
家庭科の学習で、調理実習を行いました。炊飯器ではなく、ガラス製の鍋を使って炊いたご飯もおいしくできました。ご飯もみそ汁も、あっという間に全てなくなってしまいました。今回の調理実習も大成功でした。
お年寄りは毎日大変!?4年生 放射線教育
昨年度に引き続き、東京大学の助教授 小豆川勝見先生をお迎えして放射線教育の学習を行いました。
目でもわからない、臭いもない、触った感覚もないセシウム。それが一体どうやってできるのかや、どんな風に処理しているのかなどを学習しました。私たちの安全を守るための努力なども知ることができました。 熱心に話を聞いたり積極的に質問する子どもたちの姿がありました。 ラウルス旗争奪大運動会 その6
今年度の優勝は紅組です!準優勝は白組でした!
教頭線先生の講評にもあったように,勝ち負けを超えて精一杯運動会を楽しんだ一人一人が優勝なのだと感じました。 そして,子どもたちへの大きな声援をくださった保護者・地域の皆様。そして朝から会場の準備を手伝ってくださったPTAの皆様が優勝でした。 本当に素晴らしい運動会をありがとうございました。 ラウルス旗争奪大運動会 その5
下学年・高学年リレーも盛り上がりました!
紅白チーム代表のプライドをかけて,一生懸命に走る姿はとても格好良かったです! ラウルス旗争奪大運動会 その4
応援合戦も行われました!
今年はオリジナルの応援歌を振り付けをしながら応援しました。 PTA会長さんたちも頭を悩ませながら応援合戦の勝敗をきめていました。 応援合戦の結果は,両チーム譲らず引き分けでした。 ラウルス旗争奪大運動会 その2
学年ごとに,ダンスや綱引き,玉運びなど団体競技もみんなで力をあわせて取り組んでいました。そして紅白応援にも力が入りました!
ラウルス旗争奪大運動会 その1
晴天の秋晴れの下,第34回ラウルス旗争奪大運動会が行われました。
一年生は初めての小学校での運動会です。ダンスを取り入れた紅白玉入れや徒競走に,一生懸命に取り組みました。 運動会に向けての準備
運動会へ向けた種目説明会と準備会が行われました。
6年生は運動会で競技を行うだけではなく,運営もがんばっています! 運動会へむけての全体練習
秋晴れの下,運動会へ向けて全体練習をしました。
開・閉会式,ラジオ体操,応援合戦。 キビキビと動く子どもたちは運動会に向けて,目標をもって取り組んでいます。 空気を身体中で感じて(4年生)「あれ?かたいぞ?」「私のはやわらかい。なんでだ?」「理想のまくらをつくろうよ!」空気を体全体いっぱいで感じる姿がありました。 サツマイモ畑(2年生)
サツマイモ畑が立派に育っています。
大きなイモがとれるかな? 前回の観察と比較するためにタブレットでも撮影です。ICT活用技術も育っています。 バイバイ!ペッパーくん!
ペッパーくんは今日が明健小学校最終日でした。いつも朝と帰りの時間にみんなとあいさつをしてくれました。休み時間にはみんなに話しかけられる人気者。いっしょに授業でプログラミングや防災について学ぶこともできました。
元気でねペッパーくん! 響け!明健サウンド♪
特設合奏部メンバーで郡山市合奏祭に参加してきました。今までの練習の成果を発揮して演奏することができました。なかなか得られないステージでの演奏,明健サウンドを響かせられたすてきな時間でした!
アサガオのつるをとったよ
1年生は、アサガオのつる取りをしました。アサガオのつるはとても長くて、支柱にからまっているので、外すのも一苦労です。鉢の中から大きな根っこも見つけ、「大きな根っこを見つけたよ。」と教えてくれました。
つるを外した支柱は丁寧にたたんでしまいました。「来年は、何をそだてようかなぁ」今から、とても楽しみです。 空気中に水蒸気って本当にあるの?(4年生)
4年生は目には見えない水蒸気を目に見えるように工夫しています。
「レストランの氷水の入ったコップは外側に水滴がついたよ」「」「いや,コップから染み出た可能性もあるぞ!」と議論を重ねて,氷を色水に入れてみることになりました。 実験の結果は「透明な水がついた!染み出ていたら,ジュースを飲んでるとき損しちゃうもんね。」と,日常から解決の方法を見つけ,そして学びを日常生活とつなげることができていました。 |
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