「情報を生かす」

今の農業はコンピュータで管理されていたり、自動車やロボットもさまざまなデータで動くようになっています。みんなの身近なところで、情報がどのように生活に生かされているか、学んでいます。

文章題を読み取って、いかに計算しやすい方法を見つけて問題を解くか、考えています。
先生から「59人で計算すると時間がかかるでしょ。」とヒントを与えてもらったら「あっ、60人」というように、およその数で計算することを思い出し、スムーズに取り組んでいました。

てきぱきと準備をし、余裕をもって味わっています。
一日の中でほっとできる時間ですね。

６年生への感謝の気持ちを込めて、キレのあるダンスを披露しました。
ダンスの動きが大きく精一杯踊る姿から、まもなく高学年になるという自覚が感じられました。

今日の５時間目に「卒業生を送る会」に参加しました。２年生は「ドンマイ」というダンスと歌で卒業生への感謝と励ましの気持ちを表現しました。

第２学年　学年通信３月号をアップしました。

第２学年　学年通信３月号をアップしました。

第４学年　学年通信３月号をアップしました。

学年通信３月号をアップしました。

第１学年　学年通信３月号をアップしました。

第５学年　学年通信３月号をアップしました。

５年生は、送る会の出し物として、先生クイズと歌を贈りました。
また、運営側の仕事として司会進行や、アーチ担当、祝いもち渡しなど多くの役割を果たしました。
来年度は最高学年です。
最後に６年生の発表を見て、さらなるレベルアップが必要だと思いを新たにすることができました。

卒業生を送る会で２年生は「ドンマイ」を歌っておどりました。
ドンマイは「失敗しても、切りかえて頑張ろう！」という気持ちが込められた曲です。

気持ちをこめて楽しく発表することができました。中学生になる６年生にもドンマイの気持ちが届いていることでしょう。

久しぶりの、全校が集まった「卒業生を送る会」。６年生はやる気をもって発表の練習に励みました。本番では、下級生のことを考えて、見ている人たちの笑顔のために一生懸命ダンスを踊りました。成長を感じました。
そして、下級生の発表を見る姿も、とてもかっこよく見えました。うまくせりふを喋ることができない子に「がんばって！」と声をかけたり、ソーラン節のかけ声を大きく出したりするなど、プレゼントの受け取り方がすばらしいと思いました。
笑顔で、泣き顔で会場を出る姿を見ながら、立派な最上級生になったなぁと、担任一同、思いました。それは、別れの日が近づいている何よりの証拠なのかもしれません。

　卒業を控えた６年生に，感謝の気持ちを込めてメッセージを送り，ソーラン節を披露しました。見ている人たちも一緒に「ソーラン」「どっこいしょ」の掛け声をかけて，４年生の発表を盛り上げてくれました。

　今日は、卒業生を送る会がありました。開始前に１年生から６年生へメダルのプレゼントがありました。その後、一緒に会場に入りました。最初に２年生の演技がありました。

　２年生の後に、１年生が演技をしました。最後に６年生が演技をしました。とてもたくさんのダンスがあり、会場全体が盛り上がっていました。終わりに、６年生は、１〜５年生に拍手を送られて退場していきました。

　ペアとしてたくさんお世話になった６年生に、せりふと「新時代」のダンスで感謝の気持ちを伝えました。１年生らしく、元気よく発表できました。

書写のノートに教科書の文をそのまま、書き写しています。字の大きさやとめ、はねなどに気を付けて集中して書いています。

日本とアメリカの学校の様子はどのようにちがうのか。
インターネットを使って調べたことをジャムボードに入力しています。みんなの意見を共有することで、学びが深まりますね。