最新更新日:2024/12/26 |
8月21日(月)課題テスト(1年生)8月21日(月) ほっとひと息(3年生)学級活動の時間では、担任の先生と語り合ったり、レクリエーションをしたりする様子が見られました。先生や友達と交流をしながら、ほっとひと息をつく時間となりました。 8月21日(月) 課題テストの様子(2年生)夏休みも残り2週間ほどになりました。2学期に向けて生活リズムを取り戻しながら、体調に気をつけて充実した夏休みを過ごしましょう。 8月20日(日) 練習試合 VS北部中(男子バレー部)8月20日(日) 練習試合 VS北部中(男子バレー部)8月20日(日) 練習試合前の練習(男子バレー部)8月20日(日) 明日は全校出校日今週も朝から気温が高く、登校中から熱中症の心配があります。ご家庭では、登校前から水分をしっかりとることとはもちろんのこと、寝る前の水分補給もお願いします。 また、登校前のご家庭でのお子さんの健康観察もお願いします。体調がすぐれないときは決して無理せず自宅で療養させてください。欠席・遅刻の場合は、当日の7時40分までに「tetoru」にてお知らせください。 1、2年生は課題テストのため、下校完了時刻は12:30です。3年生の下校完了時刻は10:45です。 8月19日(土) 秋季市民大会(女子バレー部)1試合目は丹陽中と試合でした。緊張からか、サーブが入らず1セット目を落としてしまいました。しかし、2・3セット目は気持ちを切り替え、なんとか勝利をすることができました。 2試合目は西成中でした。強いサーブに押され、健闘しましたがストレートで敗れました。 繋ぎや随所にみられた強いスパイクなど、短い夏休みの練習期間でよく成長した姿が見られました。一方で、サーブとレシーブの弱さが浮き彫りになりました。まずは次の新人戦に向けて、練習を積み重ね、さらにレベルアップをしていきましょう。 最後に、保護者の皆様、夏休みの部活から、本日の大会まで、朝早くからの送り出し、昼食の準備などたくさんのご協力ありがとうございました。子どもたちの労をねぎらっていただけると幸いです。今後ともご支援・ご協力をよろしくお願いします。 8月19日(土) 練習試合 VS木曽川中(男子バレー部)8月19日(土) 練習試合 VS南部中(男子バレー部)8月19日(土) 練習試合 VS北方中(男子バレー部)一人ひとりが課題をもって取り組みました。 8月19日(土) 一宮市民バレーボール大会1回戦 VS丹陽中(男子バレー部)新チームになって初めての試合でした。お互いに声をかけ合い、励まし合いながらプレーをすることができました。 8月18日(金)サッカー部合同練習こまめな水分補給や、エアコンの効いた部屋でのクーリングダウンなど、熱中症対策も引き続きしっかり行っています。夏休みも残り少なくなってきましたが、しっかりと対策を行いながら、充実した練習を行っていきたいと思います。 8月18日(金) 中部中を飛び交うトンボたち池の上では、シオカラトンボ(2枚目の写真)が飛び交っています。比較的大きなトンボなので、校門や運動場などいろいろなところで目にすることと思います。 他には、赤とんぼも飛び交っています。中部中では、いろいろなトンボをみることができます。 8月17日(木) 練習試合(男子バレー)今日の内容を踏まえて、明日の練習試合、そして市民大会へ意識が高まりました。 8月17日(木) 体験入学(3年生)今日も近隣の高校で体験入学が行われ、多くの生徒が参加しています。主体的に進路選択をするためにも、自ら情報を集めることが大切ですね。 8月17日(木) エアコン工事が進んでいます8月中に工事を終えることができるよう、業者の方も熱中症対策をとりながら作業を行っています。 普通教室でも、エアコンのメンテナンスが行われています。残暑が厳しい9月も、快適な環境の中で学習活動に取り組むことができます。 8月17日(木) 部活動の様子2年生が1年生にコツを教えていたり、一緒に基礎基本の習得に努めている姿が見られます。 まだまだ暑い中ですが、新人戦に備えて力をつけてほしいと思います。 8月16日(水) 今日から活動再開です今日から一部の部活動では活動を再開しました。久しぶりの活動のため、しっかりと準備運動を行ってから始めています。 気温は高くありませんが湿度が非常に高いため、こまめに給水・休息をとりながら活動します。 明日以降、活動に参加する生徒のみなさんも、前日からしっかりと水分をとって、熱中症の予防に努めてください。 8月16日(水) 昨日15日(火)は終戦記念日でした本校のテニスコートのフェンスと民家との間に、コンクリート製の塀があります。先日、業者の方に、この塀は本校が建つ前にあった旧川崎航空機の工場のときからすでにあったことを教えていただきました。 戦後78年が経ち、その間に改修された箇所もみられますが、近くで観察してみると、塀の枠組みは黒っぽい色をしていて、歴史を感じることができます。 身近なところにも、静かに戦時中、軍需工場があったことを語り続ける戦争遺構があります。 |
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