担任の先生が、みんなの様子をみて回っています。みんな元気そうでよかったです。

登校後の様子です。担任の先生から、今日一日の予定を聞いています。

登校後の様子です。明日の連絡を書いたり、提出物を出したりしています。

元気に登校しました。登校後は、すぐに明日の連絡を書いています。

　本日、１０月の行事予定と下校時刻のプリントを配付しました。
　１０月４日（水）と１２日（木）は通常よりも下校時刻が早くなります。
　ご確認ください。
　１０月行事予定・下校時刻

教室に入ると「おはようございます」とあいさつをしてくれました。登校後に、自分がすべきことをしっかりとこなしています。

教室に入ると、みんなで元気に「おはようございます」とあいさつをしてくれました。うれしい気持ちで２学期がスタートできます。ありがとうございます。

登校すると自分がやるべきことを忘れずに行っています。４２日間、家でもしっかりと生活できたことが伺えます。

暑いなか、今日もたくさんのＰＴＡの方々、見守り支援の方々に守られて登校を終えることができました。ありがとうございます。今日の下校は、１０：４０の予定です。よろしくお願いします。

２学期スタートの朝を迎えました。ウサギたちは、児童のみなさんに会えるのがうれしいようで、落ち着きなく動き回っています。熱中症予防のため、水分補給をしてから登校してください。また、手洗い・うがい・換気にも心がけコロナ感染予防にも努めていきましょう。

２学期を迎えるにあたり、愛知県知事からのメッセージが届いています。お子さんの心身の健康についてご家庭におかれましてもご留意いただければと存じます。本校職員も、子どもたちの話に、耳を傾けるよう努力してまいります。

愛知県知事からのメッセージは　→こちらからご覧ください

健康・安全に気をつけて、思い出いっぱい・元気いっぱいの夏休みが送れたでしょうか。終業式のとき話をした、運をコントロールするための５つ「あいさつ、ごみ拾い、読書、物を大切に、人から応援される」をがんばり、この夏も大活躍した大谷翔平選手に近づけたでしょうか。明日　元気な朝を迎えてほしいと思います。みなさんの笑顔に会えることを楽しみにしています。

友達っていいね。２学期が始まります。２学期も友達と遊んだり、話したりして楽しく過ごしましょう。

文部科学大臣の永岡桂子氏より、全国の「小学生のみなさんへ〜悩みや不安があったら話してみよう〜」というメッセージをいただいています。　→こちらから


２学期が始まります。児童のみなさんに会えることを浅井中小学校の先生は、楽しみにしています。こまったなとか、もやもやしているなと思うことがあるかもしれません。『あなたの命は大切な命』です。心配してくれたり、相談にのってくれたりする人が必ずいます。一人でかかえこまないで、悩みや不安を信頼できる人に伝えようとしてください。
なかなか伝えることが難しいときもあるかもしれません。そんなときは、「周りのみんなに優しさを配ってごらん。何でもいいんだよ。・・・・」と夜回り先生こと、水谷　修先生は話してみえます。内にかかえこまず、どうか外に意識を向けてください。

下の場所にも相談できます。いつでもあなたの悩みを聞いてくれる人がいますよ！

夏休み最後の朝を迎えました。ウサギたちも、元気いっぱい朝ごはんを食べています。明日は、元気な児童の皆さんに会えることを、ウサギたちも楽しみにしていると思います。

イタリア出身の先生から、イタリアの場所や国旗、地形や町の様子、食文化などを学年に応じて教えてもらいました。これまでのあたりまえがそうではないことを知り、見方や考え方を広げる学びとなりました。

たくさんの子が、こんな気持ちで野外教育活動に参加したからこそ、思い出いっぱいのすばらしい野外教育活動になったのだと思います。２学期も、みんなが心ひとつになって、いろいろな行事を成功させましょう。

雲が広がっていて、雨が降りそうな朝となっています。草むらからは、秋を思わせる虫の鳴き声が聞こえています。しかし、今日も暑くなる予報となっていますので、熱中症には気をつけてください。ウサギたちは、元気に朝ごはんのおねだりをしています。あずきとラテは、この夏を乗り越えて大きく成長しました。児童のみなさんも大きく成長したことと思います。２学期のスタートの準備をしているとき、１学期末に校舎内ではいていた上靴が小さくなり、はけなくなったので新しく購入してもらったことを思い出します。

毎日の登下校を見守ってくださる、見守り支援の方々にごあいさつをしようの会を行いました。見守り支援の方が、クイズを出してくださり楽しく過ごしました。２学期からも、児童のみなさんが安全に登下校できるよう見守ってくださると思います。感謝・感謝です。

かわいがっていた「ここあ」だったのですね。今は姿が見えなくなってしまいましたが、あなたの心の中でずっと生き続けています。そして、心の応援団としてあなたのそばにいつまでもいますから、あなたが「ここあ」のぶんも懸命に生きてください。あなたが懸命に生きることが「ここあ」の喜びになると思います。