多くの生徒が教室復旧を手伝ってくれました。朝から気持ちのよい行動がたくさん見られました。

本日は、公立推薦・特色入試です。今までの努力を信じて頑張ってください。応援しています！

あと３教科です。
自分の最大限の準備を進めていきましょう。

　トイレ掃除に、教室のワックスがけに、卒業記念品制作に・・・それぞれが１時間半という限られた時間の中で集中して一生懸命取り組みました。
　

お世話になった学校・校舎・環境に感謝を伝えるため、ワックス掛け・卒業制作・トイレ清掃に分かれて活動に取り組んでいます。

立春の今日はとてもさわやかで青空の広がる日になりましたね。

テスト週間で人の出入りの無い日を活用して、大松の剪定が行われています。
この大松は昭和２３年に本校の設立を記念して、市内の盆栽家である守随条三郎氏から譲り受けた逸品で、樹齢は２００年に迫る伝統ある犬中のシンボルツリーです。

この剪定費用は犬山中学校を卒業した同窓生の組織、犬中同窓会によって支えられています。先輩方ありがとうございます。もし来校される機会がありましたら、剪定された大松をご覧ください。

本日第2回学校保健委員会が開催されました。
健康活動について、保健室の利用状況について、食育指導、体育・部活動についてなど報告されました。
保健センターの方からは少子化について現状報告されました。

本日13:30より第7回実行委員会
　　15:00より第4回委員総会が開催されました。

＜協議事項・連絡依頼事項＞
・通学路危険箇所調査要望について
・第2回資源回収の反省
・机・腰掛け洗いについて
・卒業記念品について
・令和5年度事業報告について
・令和6年度PTA地区委員選出について
・令和6年度PTA年間計画第一案について
・その他

1年間ご助力いただきありがとうございました。

本日、楽しい学校づくり委員会のみなさんが、2月28日に行われる机・腰掛け洗いの下見と清掃活動をしてくださいました。
とても寒い中での活動、本当にありがとうございました。

　今日の午後、保護者の皆様に式でお渡しする感謝の手紙を書きました。
　１５年間大切に育ててくださり、義務教育を無事卒業し、新たな世界へ旅立てることへの感謝の気持ちを、綴りました。

　今朝は、生徒自治会が企画した縦割りレクを実施しました。ジェスチャーゲームや班で答え一致ゲームなどして楽しみました。
　部活動か好きなスポーツ、好きな食べ物、誕生日など苦労しながら全身で表現する姿がとても微笑ましく見えました。
　学年間の壁を越えて楽しめたことでしょう。

１歩ずつ、前へ進んでいます。
この合唱を聞くのは、３年生。
さらなる高みへ！

今日の6時間目は、学代レクの「大縄」の練習をしました。
なかなか飛べないクラスや、連続で何十回も飛ぶことができるクラスなど様々でしたが、どのクラスも楽しそうに練習してました。
本番に向けてどのクラスも真剣に取り組んでいました。
テスト勉強の息抜きになったと思います。来週の学年末テストに向けて勉強を頑張っていきましょう。

社会科「地球社会と私たち」の学習

ＳＤＧsの17の目標のうち、優先的に解決すべき問題は何かというテーマについて自分の考えをまとめています。中学校社会科も終わりに近づいています。１人の大人として、地球に生きる１人の人間として、日本や世界にも目を向けてほしいと思います。

合唱練習がスタートしています。
３年生を送る会は後輩たちに歌を送る最後の機会。
どんな合唱になるか、今から楽しみです。

一人一人課題をもって粘り強くやっていく姿勢を大事に練習しています。
対戦相手のみなさんへの感謝の気持ちを忘れず、多くのことを学ばせていただきましょう。

犬山ー丹陽
１ー０

前半にサイドからのクロスを押し込み得点。
その後６０分集中を保ち、戦い抜き、勝利を掴みました。

犬山ー尾西第一
２ー１
後半にカウンターから２得点。
フリーキックで１点を返されるも、何とかリードを守りきりました。

担任も大喜びの時間をサプライズしてました。自分たちで企画•運営して人を喜ばせるなんて、立派です。２年生がそうやって成長してくれているのが、嬉しいです。

　３年生を送る会まで、あと１月。１年生、２年生が憧れる３年生であり続けるためにも、送る会の合唱を美しく、かつ、力強く歌い上げてもらいたいと思います。
　当日は、１年生時、２年生時、そして今年のカルチャーフォーラムで発表した「青い鳥」のさびの部分、と「ＹＥＬＬ」を美しい歌声で発表してくれることと期待をしています。

　３年間の理科の授業のまとめとして、理科の授業を生徒がテーマに沿って進めています。
　今日は、能登半島の震災で話題にもなっている「耐震」「制震」「免震」についてクイズを交え、皆に分かりやすく伝えていました。この体験を生かし、中学校の先生という仕事に魅力を感じてもらえると先生たちは嬉しいです。