生活科「ふゆをたのしもう」の単元にピッタリの1日になりました。
　今日は朝から雪が降る中、登校してきた子どもたちはテンションが高く「雪合戦できる？」「雪だるまできる？」と、大騒ぎでした。
　さっそく1時間目、ほんの少しの時間でしたが外に出て、雪に触ったり、雪を踏みしめる感触を楽しんだりしました。

今日は、朝から雪がたくさん降りました。
子どもたちに雪遊びをすると伝えると、「やったー！」と歓声が。
中庭で、たくさんの雪だるまを作りました。
「手が冷たすぎる！」「息が白いよ！」と大興奮のみんなでした。

　雪を見るとテンションが上がってしましますが、車も歩行者も視界が悪いうえ、自転車はふらつくことがあり、危険です。
　きちんと１列で安全に登校できました。雪関連のけががなく、ほっとしました。

　明日の朝は、とけた雪が凍り、今日より危険が増すかもしれません。危険予知能力を発揮して、「〜かもしれない」と慎重に行動したいですね。　

　ミッケ！
　真っ白な雪の中の　真っ白な　モフ。　

　落ち着いて学習に取り組みます。
　問題を解いた後も、しっかりと直しを行っていきます。
　粘り強い姿勢を保っていきたいですね。

　国語の『おにごおこ』を読み終わり、自分でも遊びを選んで説明してみます。
　本から選んで付箋を貼っておき、プリントに書き出します。

　国語で「ありの行列』を読み進みます。
　中段落を読んでウイルソンがした実験と観察の内容をまとめます。

　算数の『表を使って考えよう』のテストです。
　思い違いで解いていないか、確認します。

　国語で『想像力のスイッチを入れよう』を読みます。
　事例の働きについて調べていきます。
　どんな事例があるか書き出し、その良さについて考えていきます。

　国語で池上彰さんの『メディアと人間社会』を読み進めます。
　ときおり外を眺める子がいます。「外（雪）で遊びたいな」心の声がきこます。。。

　今日は、丹小わくわくフェスタの児童鑑賞会を行いました。人前で発表をするのはとても緊張したと思いますが、子どもたちは堂々と発表することができました。今日の経験を本番でも生かしてもらうよう最後まで一生懸命取り組みたいと思います。本番が楽しみです。

　今、子どもたちは、丹小わくわくフェスタに向けて、日々練習を頑張っています。今日のお昼に空を見ると、くじらの形の雲を発見しました。みんな大喜びで手を振っていました。みんなの努力がくじらに届いたような気がしました。
　くじらぐもの世界に入り込んで、より良い発表にしていきたいですね。

　わくわくフェスタ児童鑑賞会です。

　歌あり、体操あり…。工夫がいっぱいの発表です。

　学習した内容には、実物（自作のおもちゃ）もあります。

　児童が自分で調べ、まとめたものを各自の個性を発揮してプレゼンします。

　踊りなど、動きを楽しむ学年・班もあります。

　chromebookを使ってスライドにまとめて発表します。

　日ごろ学習したことを発表します。小道具をたくさん用意し、スライドとリンクして演じる班もあります。

　今年最初のクラブ活動がありました。笑顔で楽しそうに活動する姿がたくさん見られました。２月で今年度のクラブ活動は終了します。最後まで、楽しく取り組みましょう。