最新更新日:2024/11/11 | |
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9月30日(土) 昨日の3時間目 体育 ひまわり組
9月29日(金)3時間目、体育の様子です。
スポーツ大会に向けて、「マルマルモリモリ」のダンス練習をしました。皆で踊ったダンスを撮影して、その動画を見ながらより良いダンスになるように練習しました。来週も、本番に向けて一生懸命練習に取り組んでいきましょう! 9月30日(土) 5年福祉実践教室の感想紹介教室に戻った後、振り返りシートで「福祉実践教室を通して学んだことは何ですか?」「学んだことをどのような場面で活かせると思いますか」をテーマに、自分の考えをまとめましたので、その一部を紹介します。 ふだんのくらしにやさしい社会をみんなの手で築くことができるように、今回学んだことを思い出して実践していってほしいと思います。 9月30日(土) 5-1 福祉実践教室【車いす】前、駅で車いすに乗っている人を見かけました。電車が来て、車いすに乗っている人が入ろうとすると、駅員さんが来て助けてあげていました。これを見てぼくは、車いすが通りにくい場所は助けようと思いました。 (文は5-1ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-1 福祉実践教室【手話】
わたしは福祉実践教室で、いろいろなことを教えてもらいました。「耳の聞こえない人はどんなふうに生活をしているのか」や「朝はどうやって起きているか」やたくさんの手話を教えてもらいました。今後、耳の聞こえない人に会った時に生かせたらうれしいです。
耳の聞こえない人は、周りの人から分かりづらくて、よく勘違いをされてしまうことがあるそうなので、後ろから声をかけても反応してもらえないときには、肩を優しくたたいて、教えてもらった「空書」「身振り」「手話」「指文字」などを使って助けてあげたいです。 (文は5-1ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-1 福祉実践教室【点字】
目の見えない人は、点字でお手紙とかを書いているということを学びました。また、点字の仕組みを知り、たて3マス、横2マスでできていることも学びました。そして、パソコンやスマホのときは、音で知らせてくれる機能をつけているということも学びました。
困っている人がいたら助けてあげる。目の見えない人がエレベーターに来たら、点字付きのボタンの前をゆずる。目の見えない人がいたら声をかけてあげる。人とぶつかりそうになっていたら「あぶないよ」と声をかけてあげる。 (文は5-1ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-1 福祉実践教室【ガイドヘルプ】目の見えない人が困っていたら、大きな声でしゃべりかける。電車やバスで席をゆずってあげる。点字ブロックの上に物が置かれていたら、ひじのところを持ってもらって案内する。白杖を持って歩いている人を見たら、道をあけてあげる。ぶつからないように気をつける。 (文は5-1ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-2 福祉実践教室【車いす】曲がるときに安全かどうか確かめる。物をどかしてあげる。やさしく声をかける。いきなり車いすを押さない。 (文は5-2ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-2 福祉実践教室【手話】耳が聞こえない人に会った時に、手話や筆記用具で字を書くなどして、お話するときに生かせると思いました。 (文は5-2ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-2 福祉実践教室【ガイドヘルプ】
いつも通っている道なのに、目が見えなくなると、いつもの道がとてもこわく感じました。学校でも目が見えないと怖いのに、外だったらもっとたくさんこわいことがあると思いました。
もしも目が見えない人が一人で歩いていたら、歩くサポートをしてあげたい。 (文は5-2ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-2 福祉実践教室【点字】点字をかくさない。目の見えない人がいたら積極的に助けてあげる。 (文は5-2ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-3 福祉実践教室【車いす】
車いすの後ろ側の下にある銀色の棒を踏んで段差を上がる。前と後ろのタイヤの大きさは幅がちがうから、考えて距離をとって間を通ったりする。上がるときは後ろの人に「おして」と言い、後ろの人も「上るよ」と言う、下るときも後ろの人は「下がるよ」と言い、車いすの声をかける。タイヤは一週間に一回空気を入れる。
ごみを拾ったりする。もしごみが車いすの前にあったら車いすの人が危ないから。 (文は5-3ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-3 福祉実践教室【手話】
耳の聞こえない人は、後ろからどんだけ呼んでも聞こえないので、肩をたたく。習ったのは手話やインターネット、空書、何かの紙に書いて話をすること。その他に、手に字を書くことも学びました。
耳の聞こえない人と話すときは、肩を優しくたたいてから手話や空書で話す。もし、自分の耳が聞こえなくなったら、この手話を活用できる。 (文は5-3ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-3 福祉実践教室【点字】すぐに手伝う。声をかける。点字ブロックの上は、あまり歩かずあけておく。「こっちですよ」と言っても目が見えていないから、一緒に歩く。「右です」「左です」などの声かけをする。道をあけてあげる。 (文は5-3ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-3 福祉実践教室【ガイドヘルプ】
目に障害がある人は、外に出歩くときが一番こわいと言っていました。白杖を持っている人を町で見かけたら、まずは声をかけることが大切だと学びました。目に障害がある人は、目が見えないので時間はどうやって知るのかを質問したら、音で知らせてくれる時計があるらしく、ボタンを押すと「何時何分」と教えてくれるので、徒弟を活用していることを学びました。
白杖を持っている人を見かけたら、声をかけて安全な場所までゆっくり案内してあげる。点字ブロックの上に物が置いてあったら、違う場所に置く。 (文は5-3ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-4 福祉実践教室【車いす】段差で進めていない車いすの人がいたら、上り方を学んだから「段差を上げますよ」と言ってサポートしてあげる。 (文は5-4ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-4 福祉実践教室【手話】
耳の聞こえない人は、車いすや目の見えない人のような見える障害ではない。見えない障害ではないので、空書や口話等の伝え方がある。
声を出したとき、反応がなかったら「耳が聞こえないのかな」と考える。空書や口話などで伝える。 (文は5-4ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-4 福祉実践教室【点字】点字ブロックの近くに物を置かない。絶対に壊さない。 (文は5-4ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-4 福祉実践教室【ガイドヘルプ】
ガイドしてくれる友だちがいたので少し安心できましたが、一人で外に出かけるとなると、とてもこわいと思いました。なので、もし白い杖を持っている人を見かけたら、声をかけたいと思いました。そして、目が見えない人は、いろいろな不便がたくさんあり、慣れていても階段から落ちるなど、とてもこわいということがわかりました。
絵が見えない人がいたら、やさしく声をかける。ガイドするときは、段差などの「上がる」「下がる」を具体的に伝えることが大切だと思いました。 (文は5-4ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) いちのみや秋の緑化フェアのお知らせ9月30日(土) ひつじサミット尾州➡「ひつじサミット尾州」のちらしはこちらから |
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