今日のお昼の読み聞かせは「街どろぼう」でした。山の上に一人で住む巨人が、さみしさから村の家をぬすんできてしまいます。次々と家と人を山の上に移動させますが、心はさみしいままの巨人でした。物だけを集めても、本当のしあわせにはならないというお話でした。心が通っているかということが一番大切なのですよというメッセージだと思います。みなさんはどう思いましたか。

図画工作の授業です。

将来の夢は？

未来の自分の姿を想像しながら、作り始めました。

みなさんはどのような夢を描いているのでしょうか。

コンビニエンスストアなどの販売店では、ポイントカードがつくられています。

店側にとって、このポイントカードをつくるメリットはあるのでしょうか。

いろいろな意見が出されています。

道徳の時間です。

物語を読み、自分に置き換えて考えています。

似たような経験が今まであったでしょうか。

みんなが気持ちよく過ごすためには、どんなことが大切なのでしょうか。

スーパーマーケットでは品物を売るほかに、どのようなことをしているのかを考えています。

お客さんにエコバッグを持ってくるように呼びかけたり、リサイクルコーナーを設けたりするなど、環境について考えているという意見が出ています。

１ｍはどのくらいなのでしょうか。

自分の感覚を信じてテープを切っています。

切ったテープを友だちと重ねてみると、ぴったり重なるテープはありません。

いよいよ結果発表です。

教科書に描かれた星座があります。

この星座の音をつないで旋律を作っていきます。

３人グループになり、順番に旋律をつなげ、最後は３人一緒に演奏します。

どのような星の音楽になるのでしょうか。

本日、「もったいない運動」で集まった物品の販売が実施されました。
多くの保護者の方々に来ていただき、今年度も大盛況となりました。
ありがとうございました。

提供いただける物品があっての取組ですので、今後も多くの物品を提供していただきたいです。よろしくお願いします。

小弓会（学校関係者評価委員会）、令和５年度第２回　を開催しました。

保護者・児童の「学校評価アンケート結果」をもとに、羽黒小学校の１年間を振り返り、次年度に向けて改善点等を協議、助言いただきました。

地域の皆様方、保護者の皆様方の温かなご支援のおかげで、日々の学校運営が行えております。いただいたご意見等を次年度にいかし、教育活動を進めてまいります。

子どもたちは緊張していましたが、徐々に雰囲気にも慣れ、いつもの笑顔で活動していました。

お忙しい中、たくさんの方に来校していただき、ありがとうございました。

電気は私たちの生活の中でたくさん使われ、欠かすことができません。

家の中や町の中では、どのようなところで電気が使われているのでしょうか。

自分の考えを発表しています。

「Who　is　your　hero？」

「My　hero　is　◆◆◆ ．」

周囲の友だちに問いかけています。

「My　hero　is　my　mother ．」

「My　hero　is　my　father ．」

いろいろな返答がでています。

のこぎりで木材を切る音がしています。

「ギコギコ」

釘を打つ音が響いています。

「トントン」

かなり形ができてきました。色塗りに入った人もいます。

完成間近です。

２つの数を比べています。

クイズ形式で授業が進んでいます。

正解すると丸が表示され、「ピンポーン」と音が鳴ります。

その度に歓声があがっています。

１年生のときの自分やそれ以前の自分を振り返り、２年生になってできるようになったこと、がんばったことなどを考えています。

今後、「自分新聞」を作成します。

どのような新聞が完成するのか楽しみです。

プリントにイラストが描かれています。

カタカナで書くものに○をつけて、カタカナのことばを書きます。

知らないものもあるようで、分からないものは周囲に聞きながら書いています。

図書ボランティアのみなさんが本の読み聞かせをしてくれました。

３年生は今日が最後の読み聞かせになります。

みんなで感謝の気持ちを伝えました。

図書ボランティアのみなさん、ありがとうございました。

理科の授業です。

電気製品を考え、その製品は電気を何に変えているか考えています。

「テレビは・・・」

意見が分かれています。

「うきうきパズル」が完成しました。

友だちが作ったパズルに挑戦しています。

完成図がないので、絵を予想しながら最初は組み立てていきます。

難易度が高く、なかなか完成しません。

今日のお昼の読み聞かせは「教室はまちがうところだ」でした。手をあげて発表するとき、まちがえたらどうしようとドキドキすることはありませんか。まちがえても全然だいじょうぶ、まちがえるからこそ本当のことがわかるんだ。そんな心強い気分にさせてくれるお話の絵本です。みんなもまちがいを気にせず、どんどん手をあげましょう。