最新更新日:2024/11/30 | |
本日:68
昨日:154 総数:922476 |
|
10月23日(月)秋の夜長に本を読もう!現在、三つのテーマで展示されていますので、ぜひ図書館に足を運び、お気に入りの一冊をみつけてください! ・「芸術の秋を読もう!」 ・「秋の夜長のミステリー特集」 ・「ドラマ・映画化小説読んでみる?」 10月23日(月) 今週もスタート(3年生)10月21日(土)ソフトテニス部男子西尾張大会10月20日(金)合唱練習(2年生)機会が得られました。 3年生の合唱は、もう レベルが違って、最初から ド肝を抜かれっぱなしでした。 やっぱり、先輩は凄いなと 感じました! 10月20日(金)今日の理科(2年生)直列回路や並列回路に加わる 電圧をはかり、その規則性に ついて、考えました! 10月20日(金)職業人と語る会の様子4(1年生)10月20日(金)職業人と語る会の様子3(1年生)10月20日(金)職業人と語る会の様子2(1年生)10月20日(金)職業人と語る会の様子1(1年生)
本日、午後に職業人と語る会を行いました。
看護師や保育士、カメラマンなど11の職種の中から2つの講座でお話を聞きました。 どの講座も全員興味深々で講師の先生のお話を聞いていました。 体験活動などもあり、楽しみながら学ぶことができました。 自分たちの将来を考えるとても良い機会になりました。 消防士、飲食店、アイスクリーム製造講座の様子です。 10月20日(金)今日の給食10月19日(木)生徒でつくる(3年生)今回の会が実現したのはすべて3年生の生徒の「発信」「企画」「準備」「運営」によるもので教員はほとんど関与していません。 自分たちでつくりあげる行動力に感心しました。 残りの学校生活でもその力を発揮し、よりよいものにしてくれることと思います。 10月19日(木) 進路講演会・進路説明会
本日、一宮工科、一宮起工科、稲沢緑風館、一宮商業の4校の先生と生徒さんをお招きし、進路講演会を行いました。学校の様子、入試について、なかなか聞くことのできない生の情報をお聞きし、おおいに進路選択の参考になりました。後半は、入試全般、そして、新しい入試システムの話を、進路指導主事が行いました。重要なことは、進路先で何をするか。なりたい自分に近づくための進路選択ができるよう支援していきます。
本日はお忙しいなか貴重なお話をしてくださった高校の先生、生徒のみなさん、そして、足を運んでくださった保護者のみなさん、本当にありがとうございました。 10月19日(木)今日の美術(2年生)パッケージデザイン、 みんな、本当に飲めちゃいそうな 飲料水を作っています! 10月19日(木)合唱練習(2年生)少しでも空いた時間を 有効に活用して、 合唱練習にいそしんでいます! 今日は、笑顔が沢山で 本当に楽しそうに歌っている 姿が印象的でした。 10月19日(木)朝の様子(2年生)生活委員が中心となって あいさつ運動が行われています! 朝からとても爽やかです! 10月19日(木) 復習しよう文化講演会・学校保健委員会を行いました。その一部を紹介させていただきます。 「良いコミュニケーションのための“技”を知る〜アサーションって何だろう?〜」 中学生の時期は、今までに経験したことのないストレスやプレッシャーをたくさん経験する時期です。また、私たちは、周りと比べられることが増えて「劣等感」を感じやすい現代社会に生きています。「劣等感」は、争いの中で感じるものなので、競争しない・もめない人間関係を築くことができれば、劣等感を感じることを減らすことができます。 人間関係の基本は、コミュニケーション(日頃の会話)であり、コミュニケーションにはテクニック(技)が存在します。そのテクニックの一つとして、自分も相手も大切にする(I'm OK.You are OK.)自己表現の方法「アサーション」について話を聞きました。 保健委員会の生徒が寸劇を行ったり、生徒同士でアサーションを使った答え方を考えたりしました。 コミュニケーションは、技術です。誰でも学ぶことができる一方、学ばないとうまくはなりません。 自分のコミュニケーションスタイルを変えるには、今までの人生の半分の時間が必要だとも言われています。 「未来」を決めるのは、「今、この瞬間の選択」です。 自分を変えたいと願う人の、最初の一歩(勇気)につながれば。 10月19日(木)今日の英語の様子(1年生)実際の場面を考えながら、「whose」を使った文を考えました。 聞こえてくる音をまねして、とてもきれいに発音していました。 10月19日(木)今日の給食10月19日(木)職業人と語る会の打ち合わせ(1年生)どの講座も生徒自らで、司会やあいさつなどの役割を分担して行います。 明日の本番がますます楽しみになってきました。実際に働かれている方々の生の声を聞き、多くのことを学んでほしいと思います。 |
|