最新更新日:2024/11/16 | |
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1月6日(土)6年 修学旅行レポート【ウェブ展覧会285】一番思い出に残ったことは座禅体験だ。理由は、普通に生きていたら経験できないことだからだ。また、座禅をしていたら足が痛くなってきたがだんだんと痛みに慣れてきた。呼吸や姿勢、心を整えたりしたが、少し乱れることがあったから1回だけ肩を叩いてもらった。叩かれるときは少し怖くためらったが、ここで叩いてもらわなければ後悔すると思い叩いてもらった。叩かれたときは少し痛かったが先生が言うとおり、心がスッキリとした。茶を飲むときは、ルールを聞き最後は音をたてながら飲み干した。茶を飲む前に食べた菓子はサクサクしていたため美味しかった。石庭は、1つずつ繋がっていることに驚いた。また、岩でもの(船)や動物(牛)を現していることもすごいと思った。だが、牛は亀に見えた。 二番目に思い出に残ったことは鹿。鹿はそこら辺にいると聞いているから多いとわかっていたがいざ行ってみると鹿があまりにも多く驚いた。また、像だと思っていた鹿が生きていたことにも驚いた。鹿がこっちに来ると怖く、鳴き方が羊のようだった。 三番目に思い出に残ったのは金閣寺。金箔が貼られていることや庭がきれいなこと、金箔の形が正方形なのも思い出に残った。不死鳥に金箔が5〜6枚貼られていたことにも驚いた。昔、義満が池に船を浮かべ釣りをしていたということも豪華だなと思った。 四番目に思い出に残ったのは、東大寺。ガイドさんによると、昔はこれの二分の三倍だったんだと言っていた。あれほど大きい物の約二分の三倍はどれほど大きかったか考えるだけでもすごいと思える。また、鴟尾の大きさは自分の大きさの約二点八人分ぐらいだった(多分)。 1月6日(土)6年コンサートの感想【冬休みウェブ展覧会284】
弓削田健介さんの『いのちと夢のコンサート』の6年生の感想の一部を紹介します!
1月6日(土)6年コンサートの感想【冬休みウェブ展覧会283】
弓削田健介さんの『いのちと夢のコンサート』の6年生の感想の一部を紹介します!
1月5日(金) 3年つたえあい たかめあい【通学団ふり返りプリント】
みんなでめざしてきた「自慢できる通学団づくり」をふり返ってくれました。3年3組の子の思いの一部を紹介します。3学期はさらにステキな集団に成長してくれることを心より願い、応援しています!
1月5日(金)6年 修学旅行レポート【ウェブ展覧会282】修学旅行の1日目の前半で一番心に残った場所は、法隆寺です。法隆寺の五重の塔のような建物が聖徳太子の生きていた重機のないような時代に建造できたのは、当時の人の技術がすごいからかな?と思いました。移動中に薬師寺が見えていて、2つの塔が同じ高さになるまでに500数年かかると聞き、再建した人が、同じ高さになるように設計できたのもすごいと思いました。 1日目の後半に一番心に残ったのは、東大寺・奈良公園です。東大寺の大仏殿の中にある「奈良の大仏」が想像以上に大きくて聖武天皇が出した詔で日本の人口の半分が携わった大仏の作り方が、とても気になりました。 東大寺から奈良公園へ移ろうとしたときに、側溝にしおりを落としたのはちょっと悲しいです。(鯛石踏んだのに...)奈良公園では、班の誰かがいなくなってしまったけれど見つかって良かったです。 お宿いしちょうでは、BIGMOTERのニュース記事が出た瞬間、部屋の人全員で騒いで興奮しました。名鉄トランプと近鉄トランプ、UNOで遊びました。 2日目の大徳寺での座禅体験では、30分間足を同じ体型でいると足が痛くなってしまった。茶の湯では、とても甘い茶菓子を先にいただきました。次に三福茶を飲みました。あまり苦くないと思いました。枯山水の石庭は、それぞれの石に意味があってとても興味深いものになりました。墨で書かれた書物にいつもの感じとは違う字が使われていて意味がわかるようになると面白いと思いました。 清水寺では、14kgの鉄の棒がありましたが、14kgなのに持ち上げられませんでした。よく写真に乗っている少し突き出た所からまたもや三重塔が見えて「京都・奈良にはどんだけ三重塔があるんだよ」と思いました。 清水坂での買い物では、あまり買うことができませんでした。理由は、ちょっと人が多すぎて班の人がどこかへ行かないようにするだけでもかなり時間を使ってしまったからです。 帰りのバスの車内からN700A、N700S新幹線とBIGMOTERが見えていました。多賀サービスエリアにつくときには隣の席の方が帰りのアニメーション視聴の「偉大なる最高指導者」で起きたのが金正恩が好きな人なだけあるなぁと思いました。学校につく時には外がずいぶん暗くなっていました。学校から家に帰宅するときにお見上げ話、楽しかった事など色々話すことができました。 1月5日(金)6年 修学旅行レポート【ウェブ展覧会281】二日間の修学旅行で一番思い出に残っているのは京都で、お茶を飲んだことと、奈良で大仏の鼻の穴くぐりをしたことと、奈良と京都で買い物をしたことです。 <京都> 座禅をしたあとに飲んだお茶は、とっても苦くて飲みきれませんでした。どんだけ頑張っても飲めなくて結局残してしまいました。でも、お茶菓子は甘くてとても美味しかったです。最後に「良いお手前でした。」言いました。お茶を最後まで飲めなくて悔しかったです。 <奈良> 奈良の大仏の鼻の穴くぐりではイヤホンで少し挟まりかけてしまいました。だけどイヤホンを取ってからやったらすぐに通ることができました。通った後「通れた〜」て、喜びました。通るまえに、「通れる?」と聞いてきた友達に「どうだ」と心の中で思っていました。でも、本当にとおれてよっかたです <買い物> 奈良と京都で、買い物したときは、予定したものよりとっても増えたからお金が少ししか残りませんでした。奈良では、お目当てのものと、班のお土産をかって合わせて4つ買い2000円ぐらいしか残りませんでした。京都では、けっこう買ってしまいました。食べ物を買ったけどその食べ物の大量に入ってるバージョンがあり値段が500円くらいだからお得だなと思い「買っとけばよかった」とおもいました。でも、もう少し「お金をのこしていればよかった」と、思いました。本当に買いすぎて何をあげようか迷ってしまいました。ですがどうにか決めることができました。 修学旅行、とっても楽しかったです。また、奈良や京都に行きたいです。 1月5日(金)6年コンサートの感想【冬休みウェブ展覧会280】
弓削田健介さんの『いのちと夢のコンサート』の6年生の感想の一部を紹介します!
1月5日(金)6年コンサートの感想【冬休みウェブ展覧会279】
弓削田健介さんの『いのちと夢のコンサート』の6年生の感想の一部を紹介します!
1月5日(金)6年コンサートの感想【冬休みウェブ展覧会278】
弓削田健介さんの『いのちと夢のコンサート』の6年生の感想の一部を紹介します!
1月5日(金)6年 修学旅行レポート【ウェブ展覧会277】私は、修学旅行で、たくさんのことが学べて、嬉しかったです。 法隆寺では、五重塔が1つ1つ作りが違うことを知りました。おしゃかさまが粘土で作られていることも知りました。また、だいこうどうが、教室の役割だとわかりました。この中にあるろんぎだいに先生がのり、生徒が囲むことも知りました。 東大寺では、高さ約15m,と大仏の大きさを知ったときに、とても驚きました。また、鼻の穴30cm,手の大きさ2.6m,手の大きさ2.5m,目の大きさ1mと聞いたときも驚きました。東大寺の大きさは、高さ49m,横幅57mと聞きまた驚きました。東大寺は年に2回窓が開くと知り、見てみたいと思いました。 大徳寺では、座禅体験ができて嬉しかったです。とても、気持ちがすっきりしたし、とてもいい経験になりました。抹茶の飲み方も知れたので、良かったです。 金閣では、雨などによる予防と知りました。予防をすることが、とても、すごいなと思いました。2層目からしか、金ぱくが貼られていないのは、武士が庶民より偉い存在だと示せるからだと分かりました。さかさ金閣がとてもきれいだったので、印象に残りました。 清水寺では、西門が一般の人が通れないことを知りました。また、正門が高さ14m,横幅が10mと聞き、大きくて驚きました。力持ちでなくていい石は大きい方は90kg,小さい方は14kgと聞いて驚きました。また、持ってみたら、すごく重かったです。こま犬は、口を開けているため、珍しいということも知りました。 修学旅行で、友達との仲がとても深まったし、思い出もたくさんできたし、たくさんのことが学べて、とても良かったです。友達の新しい良い一面も見られてうれしかったです。友達と仲がより仲良くなったのは、買い物の時です。そこで、友達と協力して、時間を気にしながら楽しく買い物の時間を過ごせました。友達との仲を深められたし、楽しい修学旅行を作れて良かったです。 1月5日(金)5年【冬休みウェブ展覧会276】国語レポート【題】安全性が高いため、通学班は必要 わたしは、通学班は必要だと考える。 今まで、方向音痴の知り合いが、通学班で帰るときには迷子になることは一度もなかった。通学班でも迷子になるのではと思うかもしれない。だが、集団でいれば、寄り道できないし、目立って地域の方が気づいて教えてくださる可能性が高いのではないだろうか。 通学班が必要だと考える理由はもう一つある。そては、犯罪被害にあいにくくなるところだ。一人よりも集団でいる方が他人についていくことがないだろう。 集団でいても危険なのではと思うかもしれない。だが、集団でいる方が声をかけられる危険性もないし、迷子になって人気のない道に入ることがないので、安全なのではないだろうか。 安全性が高いという点から、通学班は必要だ。 1月5日(金)4年国語レポート【冬休みウェブ展覧会275】
4年生が社会の時間に取り組んだレポートを紹介します。校外学習で訪れた木曽三川公園で輪中について学んだことをまとめました。洪水の被害を防ぐために、とてもたくさんの苦労があったことがわかりますね。
1月5日(金)4年国語レポート【冬休みウェブ展覧会274】
4年生が国語の時間に取り組んだ「日本の伝統工芸のよさを調べて伝えよう」のレポートを紹介します。日本にはいろんな伝統工芸があることがわかりますね。
1月5日(金)4年国語レポート【冬休みウェブ展覧会273】
4年生が国語の時間に取り組んだ「日本の伝統工芸のよさを調べて伝えよう」のレポートを紹介します。日本にはいろんな伝統工芸があることがわかりますね。
1月5日(金)4年国語レポート【冬休みウェブ展覧会272】
4年生が国語の時間に取り組んだ「日本の伝統工芸のよさを調べて伝えよう」のレポートを紹介します。日本にはいろんな伝統工芸があることがわかりますね。
1月5日(金) 2年 読書感想画【冬休みウェブ展覧会271】
2年生が2学期に取り組んだ読書感想画の一部を紹介します。「おにのしょうがっこう」を読んで、描きたいものを大きく表現できるようにがんばりました!
1月5日(金) 2年 読書感想画【冬休みウェブ展覧会270】
2年生が2学期に取り組んだ読書感想画の一部を紹介します。「おにのしょうがっこう」を読んで、描きたいものを大きく表現できるようにがんばりました!
1月5日(金) 2年 読書感想画【冬休みウェブ展覧会269】
2年生が2学期に取り組んだ読書感想画の一部を紹介します。「おにのしょうがっこう」を読んで、描きたいものを大きく表現できるようにがんばりました!
1月5日(金) 2年ふしぎなたまご【冬休みウェブ展覧会268】
2年生の図工の作品を紹介します。テーマは『ふしぎなたまご』です。たまごの中から生まれてくるものやお話を想像して、形・色・表し方を工夫して描きました。どんなお話かイメージしながらお楽しみください!
1月5日(金) 4年 教室掲示物【冬休みウェブ展覧会267】
4年生のある教室から掲示物の作品の一部を紹介します。どんな思いがかかれているかな?
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