最新更新日:2024/11/14 | |
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1月6日(土) 2年ふしぎなたまご【冬休みウェブ展覧会298】
2年生の図工の作品を紹介します。テーマは『ふしぎなたまご』です。たまごの中から生まれてくるものやお話を想像して、形・色・表し方を工夫して描きました。どんなお話かイメージしながらお楽しみください!
1月6日(土) 4年 教室掲示物【冬休みウェブ展覧会297】
4年生のある教室から掲示物の作品の一部を紹介します。どんな思いがかかれているかな?
1月6日(土) 2年 読書感想画【冬休みウェブ展覧会296】
2年生が2学期に取り組んだ読書感想画の一部を紹介します。「おにのしょうがっこう」を読んで、描きたいものを大きく表現できるようにがんばりました!
1月6日(土) 2年 読書感想画【冬休みウェブ展覧会295】
2年生が2学期に取り組んだ読書感想画の一部を紹介します。「おにのしょうがっこう」を読んで、描きたいものを大きく表現できるようにがんばりました!
1月6日(土) 2年 読書感想画【冬休みウェブ展覧会294】
2年生が2学期に取り組んだ読書感想画の一部を紹介します。「おにのしょうがっこう」を読んで、描きたいものを大きく表現できるようにがんばりました!
1月6日(土) 2年 読書感想画【冬休みウェブ展覧会293】
2年生が2学期に取り組んだ読書感想画の一部を紹介します。「おにのしょうがっこう」を読んで、描きたいものを大きく表現できるようにがんばりました!
1月6日(土) 3年つたえあい たかめあい【通学団ふり返りプリント】
みんなでめざしてきた「自慢できる通学団づくり」をふり返ってくれました。3年3組の子の思いの一部を紹介します。3学期はさらにステキな集団に成長してくれることを心より願い、応援しています!
1月6日(土)4年国語レポート【冬休みウェブ展覧会292】
4年生が国語の時間に取り組んだ「日本の伝統工芸のよさを調べて伝えよう」のレポートを紹介します。日本にはいろんな伝統工芸があることがわかりますね。
1月6日(土)4年国語レポート【冬休みウェブ展覧会291】
4年生が国語の時間に取り組んだ「日本の伝統工芸のよさを調べて伝えよう」のレポートを紹介します。日本にはいろんな伝統工芸があることがわかりますね。
1月6日(土)4年国語レポート【冬休みウェブ展覧会290】
4年生が社会の時間に取り組んだレポートを紹介します。校外学習で訪れた木曽三川公園で輪中について学んだことをまとめました。洪水の被害を防ぐために、とてもたくさんの苦労があったことがわかりますね。
4年国語レポート【冬休みウェブ展覧会289】
4年生が国語の時間に取り組んだ「日本の伝統工芸のよさを調べて伝えよう」のレポートを紹介します。日本にはいろんな伝統工芸があることがわかりますね。
1月6日(土)5年【冬休みウェブ展覧会288】国語レポート【題】トラブルを減らすため、通学班はなくてもよい わたしは、通学班はなくてもよいと考える。 この間、集合時刻より少し遅れてくる子がいた。すこし集合時刻に遅れて、みんなを待たせてしまうことがある。逆にじぶんも待たされ、「早く来てよ」と思ったことがあった。 次に子ども同士のトラブルが班で起こるということだ。インターネットの「せんせいカフェ」によると自分勝手に行動する低学年がいる。 高学年がもっとしっかり面倒を見ればいいと思う人がいるかもしれないけど、つい見逃してしまったという時があるかもしれない。さらに、高学年が低学年に高圧的な態度をとり、低学年が怖がってしまう。 高学年が悪い。高学年がいけない。しかしやってしまった。やるつもりはなかった。という時もあるだろう。トラブルが起きるのは、通学班があるからではないだろうか。 通学班のトラブルを減らすという点から、通学班はなくてもよい。 1月6日(土)6年 修学旅行レポート【ウェブ展覧会287】私は、修学旅行で、集団行動がどれほど大切なのか学べました。清水坂で、とても人が多く友達と集団行動を取らないとまよってしまうとわかりました。他には他の人がいる中で行動するとき集団行動をしてないと他の人の迷惑になることがわかりました。ちゃんと集団行動をしてると集合時間が守れたので、集団行動は、大切だということがわかりました。 修学旅行で、一番楽しかったのは、友達とお買い物をしたことです。友達と時間を守りながらお店を回るのはとても楽しかったです。 東大寺は、とても大きかったです。正面約88m、奥行き約52m、高さ約47mでした。とても大きく圧倒されました。 金閣寺(鹿苑寺)は、写真で見るよりも黄金でした。とても黄金ですごく感動しました。とても黄金で誰もが感動する感じでした。 奈良の大仏は、私が思ってたより大きかったです。見ていて感動しました。とてもとても圧倒されました。奈良の大仏の、手は、人の身長ぐらいの大きさでした。 奈良は、とても鹿が多く圧倒されました。鹿は、角が切られてる鹿もいれば、切られてない鹿もいました。鹿の毛は、とてもごわごわしてました。鹿の鳴き声は、叫び声みたいでした。最初聞いたときとてもびっくりしました。 清水寺からの景色は、とても綺麗でずっとみていたくなるかんじでした。持てる棒があり小さい方は14kgで大きい方は、90kgでした。小さい方は持てたけど、大きい方は持てませんでした。大きい方も、持ってみたいです。 1月6日(土)6年 修学旅行レポート【ウェブ展覧会286】僕は、修学旅行でたくさんのことを意識しました。その中でも最も心に残ったのは、時間配分です。奈良公園や清水坂で買い物をしたときに、みんなで協力をしてうまく買い物ができるようにとそれぞれまとまって行動をしました。みんなで声を掛け合い、集合場所に間に合うようにして行動した結果、ちょうどよい時間に集合場所に間に合うことができました。みんなと一緒に時間配分に注意できたので嬉しいです。 一番楽しかったのはお宿いしちょうでの生活です。みんなでワイワイ楽しく生活できました。ご飯を食べるときも、お風呂に入るときも、部屋の中で過ごすときもみんなで協力して楽しいホテルでの時間を過ごせました。また、バスの中でもいろんな話ができました。半分くらい寝ていたけれど、楽しかったです。 また、社会で習ったことを活かして、勉強面の方もがんばりました。とくに豆知識については色々知りました。例えば、東大寺は創建当時に比べて広さが3分の2になっています。また金閣寺の一番上の3階は、縦10.8センチ、横10.8センチの金箔が何枚も貼られています。このように、いろんなことを知りました。 修学旅行を通して、たくさんのことを知りました。この経験を活かして、これからの学校生活を頑張ろうと思います。 1月6日(土)6年 修学旅行レポート【ウェブ展覧会285】一番思い出に残ったことは座禅体験だ。理由は、普通に生きていたら経験できないことだからだ。また、座禅をしていたら足が痛くなってきたがだんだんと痛みに慣れてきた。呼吸や姿勢、心を整えたりしたが、少し乱れることがあったから1回だけ肩を叩いてもらった。叩かれるときは少し怖くためらったが、ここで叩いてもらわなければ後悔すると思い叩いてもらった。叩かれたときは少し痛かったが先生が言うとおり、心がスッキリとした。茶を飲むときは、ルールを聞き最後は音をたてながら飲み干した。茶を飲む前に食べた菓子はサクサクしていたため美味しかった。石庭は、1つずつ繋がっていることに驚いた。また、岩でもの(船)や動物(牛)を現していることもすごいと思った。だが、牛は亀に見えた。 二番目に思い出に残ったことは鹿。鹿はそこら辺にいると聞いているから多いとわかっていたがいざ行ってみると鹿があまりにも多く驚いた。また、像だと思っていた鹿が生きていたことにも驚いた。鹿がこっちに来ると怖く、鳴き方が羊のようだった。 三番目に思い出に残ったのは金閣寺。金箔が貼られていることや庭がきれいなこと、金箔の形が正方形なのも思い出に残った。不死鳥に金箔が5〜6枚貼られていたことにも驚いた。昔、義満が池に船を浮かべ釣りをしていたということも豪華だなと思った。 四番目に思い出に残ったのは、東大寺。ガイドさんによると、昔はこれの二分の三倍だったんだと言っていた。あれほど大きい物の約二分の三倍はどれほど大きかったか考えるだけでもすごいと思える。また、鴟尾の大きさは自分の大きさの約二点八人分ぐらいだった(多分)。 1月6日(土)6年コンサートの感想【冬休みウェブ展覧会284】
弓削田健介さんの『いのちと夢のコンサート』の6年生の感想の一部を紹介します!
1月6日(土)6年コンサートの感想【冬休みウェブ展覧会283】
弓削田健介さんの『いのちと夢のコンサート』の6年生の感想の一部を紹介します!
1月5日(金) 3年つたえあい たかめあい【通学団ふり返りプリント】
みんなでめざしてきた「自慢できる通学団づくり」をふり返ってくれました。3年3組の子の思いの一部を紹介します。3学期はさらにステキな集団に成長してくれることを心より願い、応援しています!
1月5日(金)6年 修学旅行レポート【ウェブ展覧会282】修学旅行の1日目の前半で一番心に残った場所は、法隆寺です。法隆寺の五重の塔のような建物が聖徳太子の生きていた重機のないような時代に建造できたのは、当時の人の技術がすごいからかな?と思いました。移動中に薬師寺が見えていて、2つの塔が同じ高さになるまでに500数年かかると聞き、再建した人が、同じ高さになるように設計できたのもすごいと思いました。 1日目の後半に一番心に残ったのは、東大寺・奈良公園です。東大寺の大仏殿の中にある「奈良の大仏」が想像以上に大きくて聖武天皇が出した詔で日本の人口の半分が携わった大仏の作り方が、とても気になりました。 東大寺から奈良公園へ移ろうとしたときに、側溝にしおりを落としたのはちょっと悲しいです。(鯛石踏んだのに...)奈良公園では、班の誰かがいなくなってしまったけれど見つかって良かったです。 お宿いしちょうでは、BIGMOTERのニュース記事が出た瞬間、部屋の人全員で騒いで興奮しました。名鉄トランプと近鉄トランプ、UNOで遊びました。 2日目の大徳寺での座禅体験では、30分間足を同じ体型でいると足が痛くなってしまった。茶の湯では、とても甘い茶菓子を先にいただきました。次に三福茶を飲みました。あまり苦くないと思いました。枯山水の石庭は、それぞれの石に意味があってとても興味深いものになりました。墨で書かれた書物にいつもの感じとは違う字が使われていて意味がわかるようになると面白いと思いました。 清水寺では、14kgの鉄の棒がありましたが、14kgなのに持ち上げられませんでした。よく写真に乗っている少し突き出た所からまたもや三重塔が見えて「京都・奈良にはどんだけ三重塔があるんだよ」と思いました。 清水坂での買い物では、あまり買うことができませんでした。理由は、ちょっと人が多すぎて班の人がどこかへ行かないようにするだけでもかなり時間を使ってしまったからです。 帰りのバスの車内からN700A、N700S新幹線とBIGMOTERが見えていました。多賀サービスエリアにつくときには隣の席の方が帰りのアニメーション視聴の「偉大なる最高指導者」で起きたのが金正恩が好きな人なだけあるなぁと思いました。学校につく時には外がずいぶん暗くなっていました。学校から家に帰宅するときにお見上げ話、楽しかった事など色々話すことができました。 1月5日(金)6年 修学旅行レポート【ウェブ展覧会281】二日間の修学旅行で一番思い出に残っているのは京都で、お茶を飲んだことと、奈良で大仏の鼻の穴くぐりをしたことと、奈良と京都で買い物をしたことです。 <京都> 座禅をしたあとに飲んだお茶は、とっても苦くて飲みきれませんでした。どんだけ頑張っても飲めなくて結局残してしまいました。でも、お茶菓子は甘くてとても美味しかったです。最後に「良いお手前でした。」言いました。お茶を最後まで飲めなくて悔しかったです。 <奈良> 奈良の大仏の鼻の穴くぐりではイヤホンで少し挟まりかけてしまいました。だけどイヤホンを取ってからやったらすぐに通ることができました。通った後「通れた〜」て、喜びました。通るまえに、「通れる?」と聞いてきた友達に「どうだ」と心の中で思っていました。でも、本当にとおれてよっかたです <買い物> 奈良と京都で、買い物したときは、予定したものよりとっても増えたからお金が少ししか残りませんでした。奈良では、お目当てのものと、班のお土産をかって合わせて4つ買い2000円ぐらいしか残りませんでした。京都では、けっこう買ってしまいました。食べ物を買ったけどその食べ物の大量に入ってるバージョンがあり値段が500円くらいだからお得だなと思い「買っとけばよかった」とおもいました。でも、もう少し「お金をのこしていればよかった」と、思いました。本当に買いすぎて何をあげようか迷ってしまいました。ですがどうにか決めることができました。 修学旅行、とっても楽しかったです。また、奈良や京都に行きたいです。 |
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