最新更新日:2024/11/14 |
6月8日 くすのき 活動の様子
来週のペア読書に向けて、読み聞かせの練習をしました。低学年の友達は真剣に聞き入っていました。彫刻刀の使い方を覚えました。そうじの反省までがんばりました。
6月8日 くすのき 活動の様子
総合学習でまとめた、「家で出されたごみはどのようなものがあるかな」の学習のふりかえりをしました。いろいろなごみが分別されていることが分かりました。手作りの日本地図を使ってクイズを出し合いました。
6月8日 現職教育(先生方の研修会)6月8日(木) 6年生 練習1年生が見やすいように向きを変えて音読している子がいて、来週が楽しみになりました。 喜んでもらえるといいですね。 6月8日 5年生 道徳
道徳で、「すれちがい」の学習をしました。2人の主人公、それぞれの立場に分かれて気持ちを考えました。また、すれ違ってしまったとき解決するにはどんな気持ちをもつとよいか話し合いました。相手を許す気持ち、相手の話を聞くなどたくさんの意見が出ました。
6月7日 4年生 「読み聞かせ」の準備
「あじさい読書」では、ペア学年の3年生に読み聞かせを行います。
今日はその準備として、図書館で本を選びました。 「長いお話だとよく分からないかもしれない・・」「絵が多いと喜んでもらえるかな・・」など、3年生の気持ちを考えてじっくり本を探しました。 そして、実際に読んで練習です。失敗しないように、何度も読み返して念入りの準備をしています。 6月7日 2年生 ぶっくまま
今日は、ぶっくままさんによる読み聞かせがありました。子どもたちは、熱心にお話を聞くことができました。今週と来週は、読書週間なので、さらに本への関心を高めることができました。
6月7日 3年生 ぶっくまま
今週は、「あじさい読書週間」です。今日は「ぶっくまま」がありました。いつも楽しいお話を聞かせてもらうことができ、子どもたちは真剣に聞き入っていました。
6月7日 今日の給食白身魚の黒酢あんかけは、白身魚の天ぷらに黒酢、穀物酢を使って甘めに仕上げたタレがかかっていました。 魚には、DHAやEPAというからだによい成分がたくさん含まれています。 しっかり食べて健康な体作りに努めましょう! 6月7日 くすのき 活動の様子
友達と話し合いながら、教えあいながら、読んでもらいながらなかよく活動しています。
6月7日 くすのき 活動の様子
緑のカーテン講座のふりかえりをしました。学んだことを自分の生活に生かすことができるようにどんなことができるか話し合いました。体育の交流授業を一生懸命がんばりました。
6月7日 お掃除名人を見つけたよ(1年生)
今週もお掃除名人を見つけました。静かに隅々まで頑張ってお掃除しています。ほうきの使い方や、雑巾の絞り方もとても上手になりましたね。
6月7日 5年生 トーチトワリング練習
今日は6年生のみなさんが先生となって、トーチの回し方を教えに来てくれました。6年生に褒められて嬉しそうにしていました。
明日もよろしくお願いします。 6年生が5年生に教える、これが浅井南小の伝統の一つになっています。 6月7日 5年生 国際理解ワークショップ
「字が読めないとどうなるのか。」を中心に考えをWEB図にまとめました。書いた先には「病気になる」「死ぬ」など幸せとは反対のワードがたくさん出てきました。授業を終えて振り返りを書きました。当たり前に学校に来ていることが幸せであることを感じられたようです。
6月7日 5年生 国際理解ワークショップ
ゲストティーチャーを招き、国際理解のワークショップが開かれました。世界は200ほどの国がありますが、どの国の人も字が読めるわけではありません。字が読めないとどうなるか、なぜ学校にいけない子供たちがいるのかなど、自分たちで考え、世界の実情を聞いて学ぶことができました。
6月7日 5年生 朝の読み聞かせ
ぶっくママさんが読み聞かせをしてくれました。
1組は、ヨシタケシンスケさんの絵本でした。本の世界に引き込まれるようにお話を聞き、時折笑いも聞こえてくる楽しい内容でした。 今週は読書週間なので、進んで読書する子どもたちの姿が見られます。素敵な本と出会えるといいなと思います。 6月7日(水) 6年生 理科の実験26月7日(水) 6年生 理科の実験ふくろの中で口の中を再現して、ヨウ素液を入れました。結果はどうなったかな? 6月6日 4年生 食育の授業6月6日 全校朝礼(校長講話)新しい学年が始まり、2か月が過ぎました。今日も暑くなりそうですが、皆さん元気にすごしていますか。今日は、3つのお話をします。 一つ目は、将棋の名人になった藤井聡太さんのお話です。将棋をやったことのある人はいますか。手を挙げてください。藤井さんは20歳10か月という若さで今回将棋の名人になりました。8つのタイトルのうち7つをとり、名人になりました。藤井さんは5歳で将棋を始め、6歳の時、「大きくなったら将棋の名人になりたい」と幼稚園でカードに書いて決意し、努力を積み重ねてきました。 藤井さんの得意なことは、じっくり考えて次の一手を打つという技です。「考える天才」と言われています。藤井さんでも、負けることが続き、うまくいかず、つらくて悩んだこともあったようです。でも決して将棋から逃げることなく、やり遂げてきました。今日も外国で次の戦いをしています。これからの活躍が楽しみです。 さて、6月になり、学校ではさらに授業に集中して欲しいと思います。教科書の文をよく読んで、自分で考え、話し合う授業ができるといいですね。今週からは、あじさい読書週間も始まります。本をなんとなく読むのではなく、読んで考えるようになって欲しいです。よく考えると、さらにくわしく調べたくなったり、友達に本のことを話したくなったりします。皆さんがたくさん本を読むことを期待しています。 最後に、先週の金曜日、大雨が降り、急きょ一斉下校になりました。6年生や5年生、班長さんが、低学年の子たちを温かく見守る様子が見られ、うれしく思いました。優しくされた子は、きっと大きくなってから低学年の子たちに温かい心で優しく声をかけることと思います。これを「やさしさの連鎖」と言います。クラス、学年、学校全体にこの「やさしさの連鎖」が広がることを期待しています。 |
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