6時間目に各学級で「危険予知トレーニング」(KYT)を行いました。
　今回は、自動車、バイク、自転車を運転している人の目線で、どのような危険なことが起こり得るか考えました。
　日ごろ、徒歩で登下校していると気づかない危険が、視点を変えることで明らかとなることもあります。
　自動車や自転車などを運転している人の気持ちも考えながら、安全な登下校を心がけてほしいと思います。

　「友情の池」の西側には、大きなスイレンの花が咲き続けています。
　一方、池の中央から東側の水面には、たくさんの小さな白い花がみられます。これは、オオカナダモの花です。
　理科の実験でも使うことのあるオオカナダモ。南アメリカ原産で、大正時代に実験用として日本に入ってきたものです。
　また、池の中を観察すると、小さな魚がたくさん泳いでいます。メダカとそっくりな形をしていますが、メダカではなく、カダヤシという魚のようです。
　カダヤシは、ボウフラの駆除のために各地に放流されました。自然界では、ミシシッピ川流域からメキシコ北部にかけて分布しています。
　「友情の池」の池やその周りには、さまざまな生物が生息しています。

　理科の授業で育てている様々な品種のミニトマトが収穫時季をむかえています。植え付けや水やり、観察をし、育ててきたミニトマトの成長は喜ばしいものです。

　昨日、「部活動安全確認タイム」を設け、部活動ごとに熱中症対策を確認しました。気候や生徒の体調面を踏まえながら、給水・休息時間の回数を多くしたり練習内容を工夫したりするなど、熱中症対策を徹底しています。
　運動場やアリーナ、武道場では、いつでも気温や熱中症指数を確認することができるようにしています。熱中症指数によっては、活動内容を変更したり取りやめたりします。
　また、アリーナや武道場にも熱中症グッズを常備し、体調不良時の休養や練習後のクールダウンができるように、あらかじめエアコンをつけた教室も用意しています。
　学校では、体調が悪いときは無理して活動に参加しないように声かけをしています。ご家庭におかれましても、引き続き健康観察をよろしくお願いします。

　市大会前最後の休日校内練習となりました。熱中症に気を付けながら3時間稽古を行いました。
　大会を控えた時期でも、基本を大切に稽古をしています。やる気の連鎖が武道場いっぱいに広がっています。

　暑さが厳しい中でしたが、中部中学校の選手たちは一生懸命競技に打ち込むことができました。
　保護者の皆様、朝早くから応援ありがとうございました。

　２年女子100ｍでは入賞し、県大会出場権を勝ち取ることができました。

県大会も応援よろしくお願いします。　

　３年生の練習試合の様子です。相手チームをスピードと高さで攻めていました。
　ゲーム中、休憩中に動きの確認を調整して話し合う姿はさすが３年生です。
　

　２年生どうしの練習試合の様子です。
　新人大会では夏の練習での成長を発揮できますね。

　水泳部の練習の様子です。
　新入部員に飛び込みのお手本を見せていました。　

　サッカー部の先輩は、来月から始まる大会に向けて練習をしています。
　戦術の確認と、夏の暑さに体を慣らしていきます。

　サッカー部の１年生の練習の様子です。
　基本の技能の習得はもちろんこと、基礎体力づくりが大切になりますね。

今日は、木曽川中学校に5チームが集まり、練習試合がありました。
夏の大会への意識が高まりました。　

　吹奏楽部は７月25日（火）に行われる愛知県吹奏楽コンクール西尾張大会に向けて練習をしています。　

　学校西側の工場解体工事が進んでいます。学校からの景色が大きく変わります。

　校内リーグ戦の様子です。
　秋、夏の連覇に期待しています。

　自分のラケットスイングを見直していました。

「気剣体」の一致　踏み込みから残心まで
　一本一本、一振り一振りに磨きをかけます。

　ゴール下からシュートまでのイメージを積み上げていきます。

　大会本番に向け、体を暑さに慣らしていくことも大切になります。

　いちい信金スポーツセンター陸上競技場で西尾張陸上競技大会が行われております。
　参加生徒たちは中部中学校の代表として頑張っています。