２年生は、図工の授業がありました。今日は紙版画の下絵を描いたり、ざいりょうをはったりしました。

昨日、２年１組で校内現職教育研究授業を行いました。子どもたちは自力解決、グループ学習、振り返りと一生懸命取り組みました。
下校後には、職員全員で研究協議会を行い、研修を深めました。

曜日について学んでいます。
まず、スクリーンを見ながら月曜日から日曜日までを知ってから、先生の質問に答えています。
今日は何曜日ですか？と先生に聞かれ、It’s　Wednesday.と元気に答えていました。

「もりのくまさん」という曲をならっています。
まずは、１〜３番まである歌詞を音読して、この曲の物語を知るところから始めています。この曲の楽しさを味わっています。

朝から写真屋さんに来ていただいて、卒業アルバムのための個人写真の撮影をしています。素敵な笑顔になるように、お互いに声をかけ合いながらすすめています。

６年生で習ったことのまとめの問題に取り組んでいます。
これまでに学んだことの復習をしっかりしてから、中学校へ進学したいですね。

「割合」のまとめとして、計算ドリルの問題に取り組んでいます。
先生に見てもらったり友達同士で教え合ったりしながら、すすめています。

「ラ　クンパルシータ」という曲を、鍵盤ハーモニカで演奏しています。
ゆびのつかい方を確認しながらすすめています。

「せいじゃの行進」という曲の楽譜に、まず階名をカタカナで書きこんでいます。
この曲はパート別になっていて、ちがうパートを同時に演奏すると美しいハーモニーが響きます。演奏する時が楽しみですね。

「おにごっこ」というお話を読んで、知っているあそび方をたしかめています。

授業の中ですばらしかったこと、それは、発言をする子の方にみんなが顔を向けて聞いていることです。１時間の授業で、一人の子が発言する回数は限られています。自分が発言するより他の子の発言を聞いている時間の方がはるかに長いので、他の子の言葉をよく聞いてそれについて考えることで学びが深まります。

机の上に画用紙で作った「10点・1点・0点」の的があり、そこに向かって指でおはじきをはじいています。
おはじきの合計点を出すことで、「十のくらい」「一のくらい」や数の大きさについて楽しく学んでいます。

　１年生は、図工の授業がありました。今日は、水彩絵の具の使い方を学びました。

　１年生は、生活の授業がありました。今日は、初めてけん玉をやりました。

ミシンの授業が始まりました。
上糸と下糸をかける練習をしています。

卒業文集の作成に取りかかっています。
これまでの生活を振り返って、文集に書きたいテーマをさがすことから始めています。一人一人の子の成長が感じられる文章になることでしょう。

ミシンの使い方について、学んでいます。
教科書を見たり、ミシンをのぞき込んで下糸の引き出し方を確認したり、興味をもって取り組みことができています。

物の温度と体積」のテストの時間です。
みんな、集中して問題を解いています。

「くぎうちトントン」という題材です。
まず下絵を描いて、それを見ながら木片を重ねながら構想を練っています。
下絵を先に描くことは大切ですが、実際に材料を手にして組み立ててみると下絵とは少しちがった新たなアイデアに出会える時があります。

「こんな時にはこう言おう」

一人一人、じこしょうかいをしています。発表する人の方を見ながら、その言葉をしっかりと聞くことが大切ですね。

「たぬきの糸車」
ものがたりを読んで場面が想像できるように、まず全員で音読しながら登場人物についての確認をしています。