グローブ贈呈の様子です。

千秋南小学校に大谷選手からグローブが贈呈されました。３つのグローブと大谷選手からの手紙、サインの入ったカードなどが届き、児童会が代表で受け取りました。子どもたちの嬉しそうな表情が印象的でした。

　５年２組の様子です。３学期になって初めての毛筆の授業でした。「考える子」の練習をしました。みんな、とても集中してお手本をよくみて練習しました。

　4年生の体育の学習でマット運動を行っています。動画で技のポイントを確認したり、自分の動きをカメラで撮影したりしながら、協力して練習に取り組む姿が見られました。

３年生は、授業参観で大なわとび大会をします。
今日は、リハーサルとして、対決をしてみました。
楽しく声を出しながら跳んでいました。
どの子も一生懸命跳んでいて、協力して一つのことに打ち込む姿が、素敵でした。本番も、楽しみですね。

　今日は、各町内で資源回収がありました。
　雪がちらつく寒い日でしたが、ＰＴＡの皆様には、早朝からお手伝いをしていただき、ありがとうございました。
　今年度の資源回収は今日で終わりです。また来年度もご協力をよろしくお願いします。

23日、24日にかけてそれぞれのクラスで調理実習を行いました。
「野菜のベーコン巻き」を作りました。
それぞれのグループで協力をして、作業に取り組みました。にこにこと会食をする姿があり、とてもおいしくいただくことができました。

　６年生の授業では、久しぶりに習字をしました。学年のまとめてして「旅立ちの時」を練習しました。

　磁石を使って実験をしました。
　グループで仲良く実験することができました。

　３時間目の体育の時間に、１、２組合同で「ボール蹴りゲーム」を行いました。桃太郎チームや鬼ヶ島チームに分かれ対戦しました。風も冷たく寒い日でしたが、寒さに負けず体を動かし、ボール蹴りゲームを楽しんでいました。

　算数では「円周測定マシーン」を使って、円周を測り円周率の求め方を考えました。英語の時間には、レストランのメニューから注文したい商品を選んだり、値段をたずねたりしました。業後には、運動場のゴミを自主的に拾ってくれる姿が見られました。

　委員会の時間に、保健室前の掲示物の作成をしました。
　掲示物のテーマは「ぼく・わたしの感染症対策」「ぼく・わたしのストレス解消方法」です。保健委員として紹介できるようなことや自分が行っていることを書きました。

　保健委員会では、冬休みに実施したほけんアンケートの集計も行っています。集計をしていくと学年の特徴がみえ、気づきがあっておもしろいです。

　大放課に進んでリズムなわとびに参加している子がたくさんいます。
　今日はぽかぽかと暖かく、風もほとんどなかったので、子どもたちはリズムに乗ってとても張り切って跳んでいました。みるみる上達していきます。「継続は力なり」これからも積極的に参加して力を高めてほしいと思います。

昨日、色塗りをした「未来のわたし」にニスを塗ってしあげをしました。
ニスを塗ると、輝きが出て作品が華やかになりました。
また、周りの装飾を作ったり、背景画を作成するなど、個々に工夫をすることができました。

　理科「ふりこの動き」の実験をしました。ふりこの長さ、おもりの重さ、ふれはばを変えると往復する時間が変わることを予想し、実験しました。変える条件と変えない条件を整えながら、進めることができました。

先日紙粘土で土台を作成した「未来のわたし」に色塗りをしました。
大人になった自分を想像して彩色していきました。少しずつ紙粘土に色がついてくると、児童の表情も豊かになり楽しんで色を塗っていくことができました。

　ＰＴＡの文化委員会主催で「スワッグづくり」を行いました。
　本校の花壇のお世話をしていただいている学校サポーターの方に講師をお願いしました。会場には樹木など自然の香りが漂い、参加者同士の会話もはずみ、和やかな雰囲気の中で思い思いのすてきなスワッグを完成させることができました。
　講師の先生、参加していただいた皆様、ありがとうございました。

　本日は、第３回ＰＴＡ本部役員会と委員総会を開催しました。
　２学期の経過報告と文化・健康・安全・美化の４委員会の活動報告やＰＴＡ卒業記念品、今後の予定等について提案し、ご承認いただきました。
　ＰＴＡ役員・委員の皆様、ご多用の中、ありがとうございました。
　今後ともよろしくお願いします。

　1月16日・17日の2日間にわたって、令和6年能登半島地震で被災された方々への募金活動を行いました。今週の月曜日の朝礼で児童会が全校に向けて募金を呼びかけたところ、たくさんの義援金が集まりました。
　児童のみなさん、保護者の方々、ご協力ありがとうございました。

手回し発電機を使って発電した電気や、光電池で作った電気、コンデンサーにためた電気を使って、豆電球やモーターを使いました。
モーターより豆電球のほうが多くの電気が必要だということがわかり、児童からは驚きの声が上がっていました。