最新更新日:2024/12/27 |
6月23日(金) 休日部活動の欠席連絡についてそこで、明日24日(土)以降、休日の部活動を欠席する場合はtetoruでお知らせください。その際、欠席連絡は部活動開始時刻(集合時刻)の30分前までにお願いいたします。 6月22日(木) 市大会組み合わせについて明日の気温は30度近くまで上がりそうです。熱中症対策として、こまめに水分補給ができるよう、たっぷりの水分を持たせてください。よろしくお願いいたします。 さて、一宮市中学校総合体育大会(市大会)まで、早い競技では1週間ほどとなりました。一宮市のウェブサイトに組み合わせが掲載されています。以下のリンクからご覧ください。 ★小中学校体育大会組み合わせと結果 6月22日(木) 下校の様子傘をさしての狭い道の通行は見通しが悪くなるため、一列で通行するなど、よりいっそう交通安全を意識しましょう。 6月22日(木) 期末テストが終わりました(3年生)明日からテスト返却が始まります。大切なのは、テストをいかすことです。これまでの学習の取り組みを振り返り、進路の実現につなげましょう。 6月21日(水) テストの日の朝(3年生)進路の実現をめざし、最後まであきらめずにテストに臨みます。 6月21日(水) 期末テスト1日目写真は登校後すぐの2年生の教室の様子です。お互いに問題を出しあったり、わからないところ確認しあったりして一生懸命勉強をしていました。 6月20日(火) 授業の様子(1年生)6月20日(火) テスト前日(3年生)1学期のしめくくりのテストです。生徒のみなさん、ベストを尽くしましょう。 6月20日(火) 「友情の池」の環境整備生徒たちの頑張りで、「友情の池」周辺の環境がだんだんと整ってきました。3年生のみなさん、ありがとうございました。 6月20日(火) 授業の様子(2年生)社会の授業では、九州地方の農業について学び、資料を読み取りながら、気候や地形に適した農業がどのように行われているのかを考えていました。 美術の授業では、クロムブックで撮影した写真を見ながら、絵の具を使って風景を描いていました。どの生徒も集中して取り組んでいます。 国語の授業では、行書の書き方について学び、書く時の姿勢や鉛筆の持ち方も意識しながら、丁寧に取り組む姿が見られました。 6月20日(火) ヒマワリがぐんぐん成長していますヒマワリがぐんぐん成長し、高さ2mを超えるものも見られるようになりました。つぼみも見られるようになり、開花がだんだんと近付いてきました。 正面玄関前の鉢のミニヒマワリも、すくすくと育ってきました。1000輪咲きの「サンビリーバブル」に加え、いろいろな品種のヒマワリが花を咲かせてくれることでしょう。 6月19日(月) 学校運営協議会 全体会
中学校区の委員が一堂に集まり、学校運営協議会の全体会を行いました。
委員長の司会進行のもと、各学校の協議会の計画と現状報告がありました。 また、小中連携事業の取り組みとして、「あいさつ運動」や「あったか家族週間」について協議されました。 3校が連携をして、中学校区で児童、生徒の成長を見守りたいと思います。 次回は、11月16日(木)13:30です。 6月17日(土) 梅雨の晴れ間にそんな中、アゲハ蝶が元気よく飛び回っていました。初夏にピッタリの光景でした。 6月16日(金) ICTを活用した学びICTを活用しながら、対話的な学びが行われています。 6月16日(金) 教育実習生との別れ(2年生)教育実習を行った2年2組と2年7組では、ささやかなお別れ会を行いました。 6月16日(金) マット運動(1年生)足のつま先まで意識をしたり、バランス感覚をつける練習を通して、前転や後転、開脚前転をしました。 6月16日(金) 開脚前転の技能ポイントは
3限に公開された体育の授業を参観しました。
今回は開脚前転について、回転後に「立てるスキル」をめあてに取り組まれました。 「終わりの形」になるまでの腕の運び方と、脚を開いた後の前方への重心移動が技能のポイントでした。教師からは腰を浮かせてからの「ねばり」が大切だと説明していました。 背倒立から、繰り返し技能ポイントを確認するだけでなく、指先、つま先まで意識した美しさを追求する学習でした。 6月15日(木) 授業の様子(1年生)体育の男子ではマット運動を行っており、前転や後転の練習に熱心に取り組んでいました。 6月15日(木) 実習生の授業(2年生)教育実習生は、教えることの難しさとやりがいを感じることができたと思います。この経験を生かして、いつか教師として現場に来てくれることを願っています。 6月15日(木) 救命救急法講習会(校内現職教育)心肺蘇生法の実技講習と熱中症のシミュレーション実習を通して、事故発生時に適切に対応できるように備えました。 来週23日(金)には「部活動安全確認タイム」として、部活動ごとに熱中症の対処の仕方について確認をします。 |
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