今日から、なわとび週間が始まりました。６年生の児童も、中間放課には元気に運動場で練習をしました。難しい技にも挑戦し、２級・１級に挑戦してほしいと思います。

　今日からなわとび週間が始まりました。１月２６日までの中間放課、リズムなわとびの練習をします。全校児童が運動場に出て、みんなで練習します。なわとびの上手な高学年の技を見ることができて、あすなろ学級の子どもたちも頑張る気持ちになりました。

　生活科で「昔の遊び」をしています。けん玉、あやとり、こま回しをやりました。だんだん上手になってきました。

　家庭科の授業では、エプロンの製作が始まりました。今回はエプロンの布を裁ち、折れ線に沿ってアイロンをかけました。ミシンの学習や練習が終われば、いよいよミシン縫いに入ります！

　３学期が始まり、４日が経ちました。少しずつ、今までの調子がもどり、元気な様子が見られるようになってきました。２分前着席の声掛けや、みんなで協力している様子が見られ、うれしく思います。
　来週も、元気に過ごしましょうね。

　今日は、日本の伝統的な正月遊びの「福笑い」をしました。福笑いは、江戸時代頃から始まったそうです。「ひょっとこ」「おかめ」は縁起がいい、福を招くとされている顔で、その顔で遊ぶことで、新年をめでたく迎えたいという考えがあるそうです。とても楽しく遊び、いい１年になりそうです。

音楽の時間、木琴の練習をしました。音楽に合わせ、ならしました。

　音楽の授業が始まりました。今回は初めてのリコーダー楽曲「ルパン三世のテーマ」に挑戦しました。よい音色が出せるように、練習を重ねていきましょう。

　理科の時間、「じしゃくのふしぎ」の学習が始まりました。まず、教室内で磁石に引き付けられるものを探しました。壁やロッカー、その他いろいろな道具などに磁石を近づけて、磁石の不思議を見つけました。磁石の不思議を見つけた後、どのようなものが磁石に引き付けられるかを予想しました。教室でみんなの予想を発表した後、実験のために理科室に移動しました。理科室でどのようなものが磁石に引き付けられるか、引き付けられないかを比べながら調べる実験をしました。

　今日は３学期最初のあすなろ学級のＡＬＴの時間です。あすなろ学級の子どもたちと一緒に英語を使ったゲームをして楽しみました。英語で挨拶をしてじゃんけんをしたり、好きな色を答えたりしました。特に盛り上がったのがＡＬＴが指示した色や様子を表す言葉のカードの的に紙飛行機を当てるゲームです。
　あすなろ学級の３学期のＡＬＴの時間は２回あります。次回は２月２２日の予定です。楽しみにしてくださいね。

　算数の時間、あすなろ学級の３年生は「三角形」、５年生は「円と正多角形」の学習が始まりました。
【１、２枚目の写真】６、８、１０、１２ｃｍの棒を使って三角形を作りました。辺の長さがみんな違う、２辺の長さが同じ、３辺ぜんぶの長さが同じの３通りの三角形ができることが分かりました。
【３枚目の写真】折り紙に円を描いて６つ折りにして弧の部分を切って六角形を作りました。円の半径を６ｃｍと７ｃｍにして、できた六角形の辺の長さと角の大きさを調べました。正六角形は辺の長さと角の大きさがすべて等しいとこが分かりました。

　今日から本格的に３学期の学習が始まりました。１組は「体育」からです。今日の体育も寒さに負けずになわとび練習に取り組みました。なわとびの技、リズムなわとび、大なわとびなどを頑張りました。

一段と冷え込む朝でしたが、久しぶりに子どもたちの明るい声が広がっていました。
いよいよ締めくくりの3学期がスタートしました。
始業式では、校長先生は1月1日の能登半島地震でたくさんの人が困っているが、「隣同士、近くの人同士で助け合って生きている」というインタビューを見ました。これは、小中学校で、人と人との付き合い、思いやりを培ってきたからだと感じたと話されました。そして、3学期も思いやり、助け合って「素敵な笑顔を広げよう」と呼びかけました。
素敵な3学期にしていきましょう

　今日から３学期が始まりました。久しぶりに友達に会い、楽しそうに話す姿が多く見られました。冬休みの間の出来事を一人一人紹介し、それについて班のメンバーから質問を受けて答える活動では、「おいしいものを食べた」「親戚に会った」など、思い出を話すことができました。
　３学期は、あっという間に過ぎ去っていきます。一日一日を大切に過ごしましょう。