最新更新日:2024/11/13 | |
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ソフトボール部 県大会の様子
県大会初戦、はとり中学校戦は、4対3で、勝利まであと一歩でした。県大会出場を目標に頑張ってきた3年生はこれで引退になりますが、本日の会場に全員で立てたことが一生の思い出になりました。
応援してくださった保護者の皆様、支えてくださったコーチ及び地域の皆様、本当にありがとうございました。 そのバトン(野球部)3年生が残してくれた想いやプレー、姿、心構えを引き継ぎ、新チームも頑張っていきます! 新人戦に向けてスタートです。練習にフルパワーで集中できています。 ソフトボール部県大会 速報
4対3で惜敗でした。応援ありがとうございました。
サッカー部 県大会一回戦0ー3 残された時間がゼロになるまで、果敢に戦いましたが惜敗。 これまで応援してくださった皆様、ありがとうございました。 野球部県大会1回戦
試合終了
豊橋中部 012 003=6 犬山中学 004 100=5 みんなよく頑張りました… 監督より… 県大会初日(野球部)9時 🆚豊橋中部 男子バレーボール部【熱い夏!】男子バレーボール部の横断幕の言葉です。 結果を出すためには同じではなく、何か変化を加えないといけない。 状況が同じなのは、スポーツの世界ではありえない。 だからこそ、どのような変化=チャレンジをするのかを大切にしています。 ver.4が始動する際にみんなが立てたこと。 チームミッション:愛されるチームを目指す チームビジョン:夏の県大会出場 この2つの大きな柱をかかげて、このチームはスタートしました。 始動時のミーティングで「来年の夏での最高の結果を目指そう」と伝えたことを今でも覚えています。 チームが成長するためには、キッカケが重要になります。 昨年度、秋の新人大会を終えた後、このチームはどうなるか。 ワクワクしていた自分とドキドキしていた自分。 この2つの面がありました。 ver.3から試合に出ている部員が多い中で、結果が出たこと。 これがver.4の成長を止めるものではなく、加速させるものであってほしい。 顧問の中学生時代がそうでしたが、結果が出ると油断がうまれます。 そんな時期もこのチームにはありました。 初めて練習試合をさせてもらう学校の顧問の先生も「表情がとても良い」と常に伝えてもらっていました。 それが、楽しんでいる中に真剣さがあったのか。 これを伝え続けていた時期もありました。 中々、優勝できない中で、秋の市民大会を制したとき・・・ あるメッセージを見せて、以下のような話をしました。 ・強いチームは礼儀正しい ・ポジティブ発言の重要性 ・何が足りないのか、何が必要なのかを考える ・準備、片付けを最後までやってくれている部員に感謝 今、この4つの話が大切だと改めて感じています。 そんな中で夏の大会に顧問としてできるのは、「徳をつむ」こと。 これまで以上に徹底しました。 スポーツでは「神様が見ている」と表現されることがあります。 ・ベンチの椅子を整える このちょっとしたことで、ラッキーが増えるのであれば・・・ このちょっとしたことで、アンラッキーを減らせるのであれば・・・ 誰もができる平凡なことを誰もができないくらい徹底して続ける。 試合で熱くなった後、自分たちを冷静にできる場面でした。 最終的に自分たちのビジョンを達成することができました。 その要因はとてもたくさんあると思いますが・・・ その大きな要因の1つ。 個人が自分のプレーをよく振り返っていたことだと思います。 101セットのゲームを戦いました。 1907本のサーブの機会がありました。 1629本のレセプションの機会がありました。 1202本のアタックの機会がありました。 これまでの経験からどのようなプレーを実施するべきか。 これを常に考えながら、夏の大会に挑む姿が見れました。 記録係と共にチームの結果を分析し続けて、よかったです。 本当に熱くなる、最高のプレーの連続でした。 これで3年生は引退の節目をむかえます。 男子バレーボール部の屋台骨が去ること。 とてもさみしい思いですが、前を向いていかないといけません。 みんなは男子バレーボール部の活動で大きな経験を手にしました。 ★どのような終わりをむかえたいか この話を繰り返してきました。 ・夏の大会に挑むまで残り1ヶ月の練習の姿。 ・初戦に挑むまでの姿。 ・セット間での過ごし方。 ・セットをとられた後の確認をする姿 など・・・ みんなの姿や言葉は、1・2年生に伝わっています。 先輩たちからみんなが刺激を得たように・・・ それだけみんなの姿は、カッコいいものでした。 そして、これからのみんなはバレーボールではなく、学校生活での姿。 ステキな姿で常に伝え続けてください。 中学校生活は、まだまだ続きます。 後輩たちの良き模範として、常に輝き続けてください。 みんなのおかげで新たな世界を知ることができました。 本当に感謝しています。 保護者の皆様 保護者の皆様のご理解・サポートがなくして、今はありません。 苦しい時期もありましたが、その時期があったからこそ・・・ 管内大会 優勝 西尾張大会 準優勝 県大会 出場 このような結果をステキな部員と共に手にすることができました。 共に活動できたこと。 そして、ステキな部員のおかげで新たな学びをさせてもらえたこと。 本当に幸せです。 今後とも男子バレーボール部への温かいご支援とサポートをよろしくお願いします。 男子バレーボール部ver.4 完 理想と自分との戦い(野球部)3年生との実践練習は、守備側の1、2年生にとって常に緊張感があります。 なかなか抑えられませんが、とても大きな経験となりました! 内野外野のノックも高いフライを中心に、広い会場対応を全学年練習することができ、レベルアップできた感じます^ - ^バッテリーには、緩急の幅の広い組み立てを指示し、前よりも表現力が増した今日となりました♩ 3年生にとっては県大会の、1、2年生にとっては新人戦のための貴重な経験となりました。 この後はバッティングセンターに行く選手も多いようです。ぜひ自分の理想を何度も超る夏にしてほしいと願っています^ - ^q 男子バレーボール部【県大会3】
21ー25で敗戦しました。
応援ありがとうございました。 男子バレーボール部【県大会2】
25ー27で第2セットをとられました。
男子バレーボール部【県大会】
25ー12で第1セットをとりました。
男子バレーボール部【県大会に向けて】体育祭準備 2日目団によっては人数が少ないために、先輩が後輩の色塗りを手伝うなど、学年を越えた絆が生まれています。 県大会会場視察(野球)🔶1回戦会場【 日本製鉄東海REX球場 】 (写真:上・真ん中) ・ブルペンは4バッテリー同時にできる。 ・岡崎球場と同じ大きさ。(津島球場より両翼10m、中堅6m広い) ・サブグラウンド(アップ)が、犬中グラウンドより広い。 ・黒土&天然芝(緑地程度の長さ) ・内野は結構はねる(監督談) 🔶2回戦〜決勝戦会場となる【 阿久比球場 】 (写真:下) ・バックネットまでの距離が津島球場より広い。 ・ファールゾーンが、塁間ほどの距離があり、とても広い。 ・黒土&天然芝(緑地程度の長さ) ・津島球場より両翼8m、中堅2m広い ※ ※ 東海REXさんの練習時間中でしたが、監督さんが、快く会場を案内して下さいました。 選手のみなさんも、とても礼儀正しく、あいさつをして下さいました。 何より勉強になったのは、一人ひとりの選手の【 目的が明確であり、意識が途切れないい強さ 】です。 ・捕手の方は、「 右バッターへの変化球いきましょう! 」など、常に設定を投手に伝えていました。 ・別の投手の方は、「 今、シャトルランから戻ってきて、今からピッチングやります 」 と監督に伝えていたので、思わず質問してしまいました^ー^ T『 ピッチング練習前のシャトルランは、どのような目的で行っているのですか? 』 投「 球のキレとスタミナUPです 」と。 バント練習も体感140ほどで塁線狙ったり、ロングティーやフリーバッティングなど、これが社会人野球の人たちの本気の向き合い方なんだと勉強になりました。温かく受け入れて下さり本当にありがとうございました!! 県大会会場視察2(野球)(写真:上) 保護者駐車場とアップ用サブグラウンド 球場すぐ横です。 🔶阿久比球場 (写真:真ん中、下) バス、保護者駐車場と、芝、ブルペン、外野から見える景色 ソフトボール 県大会組み合わせ
ただいま決定しましたので、ご確認ください。
愛知県大会 組み合わせ(野球)1回戦 7/29(土) 試合開始 9時 犬山🆚豊橋中部 会場:日本製鉄東海REX球場 ※ 集合時間や確認事項(会場使用や道具確認など)は、「 本日保護者連絡 」と「 明日プリント配付 」致します。 体育祭準備 2日目体育祭準備 2日目体育祭に向けて始動!こちらは緑団の様子です。 応援班、応援旗班、グッズ班ともに 3学年そろって、和気あいあいと活動をしました! 3年生の先輩たちが活動内容を説明・リードし、 それを受けて2年生たちが率先して動き、 その姿を1年生たちが見て学んだり、 わからない所は質問をしたり・・・ お互いに関わり合いながら、 充実した時間を過ごすことができました! 今後の活動も、全員・全力で 準備の過程から楽しみながらやっていきましょう! |
犬山市立犬山中学校
〒484-0079 住所:愛知県犬山市大字木津字宮前15 TEL:0568-61-2409 FAX:0568-63-0289 URL:http://www.schoolweb.ne.jp/inuyama/inuyama-j/ URL:main.ke.jh@inuyama-aic.ed.jp |