最新更新日:2024/11/14 |
8月17日 夏の生き物クイズ2
学年園でも生き物発見。「植物」です。
一つは「なす」ですが、もう一つの植物は何でしょう? ☆ヒント:のこさず食べられる人はすごいです! 8月17日 夏の生き物クイズ(答え)
答えは ・・・「セミ」と「トンボ」でした。
8月17日 夏の生き物クイズ
静かな校庭。見回りしていると、生き物を見つけました。
どこにいるのかわかるかな? 答えは・・・ 8月16日 雨ヤ台風ニモマケズ昨日までの雨や台風の影響で、学校の植物たちが心配でした。 背の高いヒマワリが数本だけ倒れていましたが、他のヒマワリやツルレイシは大丈夫そうで、安心しました。 8月8日(火) 職員室 午後から暑いですね日差しが強くなってきたので、外へ出かけるときは水分補給やぼうしを忘れずに! 8月7日 5年生 秋の校外学習下見
秋の校外学習の下見へ行ってきました。
2か所の施設へ行ってきました。行く日程は11月ですが、学び多き場所になりそうです。行先はお楽しみに! 8月4日 1年生 「なつ」といえば?
出校日に「なつといえば?」ゲームをしました。
夏と聞いて何が浮かぶかな? それぞれの思いが重なったら「いえ〜い!」違っていたら「なぁるほど!」 お互いを認め合いながら楽しみました。 8月3日 2年生 出校日
全校出校日でした。久しぶりに友達と会い、楽しそうに話す姿がたくさん見られました。
8月3日(木) 6年生 全校出校日図書館で本を借りたり、教室で課題の点検を行ったりしました。 川遊びの危険性が分かる映像を視聴し、安全な過ごし方を確認しました。 引き続き、よい夏休みを過ごしてくださいね。 また、2回目で会えることを楽しみにしています。 8月3日 くすのき 全校出校日
全校出校日は、元気な姿を見せてくれました。夏休みの話を聞かせてくれる子もいました。残りの夏休みも楽しく安全に生活してほしいと願っています。
8月3日 5年生 出校日
久しぶりにクラスの仲間に会えて、朝から楽しく会話をする姿が見られました。
今日は、本の返却や貸し出しや日誌の答え合わせをしました。また、キャンプの振り返りをし、トーチトワリングの映像を見て楽しみました。トーチトワリングをしていた子たちは自分たちの演技を初めて見て感動していました。 8月3日 3年生 全校出校日
今日は、全校出校日がありました。朝から友達と、夏休みの思い出話をしている子が多くいました。久しぶりに友達と会えてうれしそうでした。8月21日に、また元気なみなさんと会えるのを楽しみにしています。
8月3日 1年生 本の貸し出し
出校日。子どもたちの元気な様子を見ることができました。
夏休みに読んだ本を返却し、また新しく2冊選びました。 素敵な本に出あえたかな。 8月3日 1年生 ひまわり
今日は学年園のひまわりもみんなに会えてとても嬉しそうでした。とっても大きくて、とってもきれいだったので、みんなも大喜びでした。
8月2日 粗大ごみの回収日でした8月2日 ひまわり
みんなで育てているひまわりのつぼみがどんどん大きくなって、きれいな花が次々に咲いています。毎日暑いので、ちょっと元気がありませんが、3日の出校日にみんなに見てもらえるのを楽しみにしているようです。
8月1日 暑さに負けず
毎日暑い日が続いています。元気に過ごしていますか。
学校の花壇の花も一生懸命咲いています。3日の出校日にみなさんに会えるのを楽しみにしています。 8月1日 夏休み中も校内環境チェックをしていますいつも保健委員さんが担当している水質検査も、先生たちで毎日続けていますよ! みなさんがまた安全・安心に登校できるように、しっかり点検をして待っていますね。 8月1日 夏休み 水の事故防止(保護者の皆様へ)
夏休み初日、7月21日、福岡県で小学6年生の女子児童3名が川に流され、亡くなりました。同じ日、三重県津市の海岸で泳いでいた男子中学生1名が行方不明となり、亡くなりました。尊い命が失われ、心が痛みます。このようなことが二度と起きてはなりません。夏休み中に子どもを川や海の事故から守るにはどうすればよいか。新聞記事に書かれていた、専門家などの意見を以下に紹介します。今一度、お子さんにお話をしていただき、事故防止に努めていきたいと考えます。
「保護者が子どもの行動範囲や危険な場所を把握しておき、近づかないように言い聞かせておくことが大事」 「川は一見、岸辺が浅く流れが穏やかに見えても、真ん中が深くなっているなど危険予測が難しい。川は身近にあり行きやすいが、子どもだけで遊んではダメだと言い聞かせてほしい」 「水遊びには必ず大人が付き添い、川や海では子どもにライフジャケットを着用させてほしい」 「川では水深がひざより下の場所で遊んでほしい」 「川では底が深い中央部分に向かう急な流れがあり、これに流されてしまうと、あっという間に流れの速い中央部に運ばれてしまう。そうなると、助けるのは困難」 「川岸が砂地だと一見、海水浴場のようで入りやすく、つい遊びたくなるが、やめた方がよい」 「離岸流は海ならどこでも起こり得る。子ども連れの場合、監視員のいる海水浴場の、ひざ下までの浅い場所で遊ぶようにするといいだろう」 7月31日(金) ビオトープ(オリンピック池)を見てみると |
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