練習後に、大掃除を行いました。体育館のワックスがけや、体育館内外の水拭きを行いました。バレー部のみなさんのおかげで、来年も、春日中の全生徒が気持ちよく体育館を使えます。女子バレーボール部のみなさん、ありがとうございました。

ラインテープを張り替えている様子です。

　今年最後の活動は、大掃除を行いました。部室の掃除やテニスコートの整備を行いました。これで来年も、気持ちよくコートや部室が使えます。テニス部のみなさん、ありがとうございました。

　生徒会の２名が代表し、ＪＲＣ活動の発表会に参加してきました。各校の代表者が堂々と舞台のうえで発表する姿に大いに刺激を受けていました。

　３年生は、冬季補充学習を３日間行いました。
　自分の夢や目標を、自分の努力で掴み取ろうと、ひたむきに問題に取り組む姿が多く見られました。この冬休みが明けた時、それぞれがレベルアップしていることを期待しています。

　男子バレーボール部は１２月２３日に冬季大会に出場しました。
初戦の相手は熊野中学校でした。１セット目は立ち上がりから流れをつかむことができず、終始相手ペースで進み、セットを失いました。２セット目は、相手の攻撃を粘り強く防ぎ、ボールを繋ぎ、セットを取り返しました。３セット目は、中盤までは競り合いましたが、勝負所でのサーブミスやあと一本が決まらず、惜敗しました。
　２年生は、次の大会は約４か月後の春季大会です。残す２つの大会で、今回の大会での反省点を改善し、成果につなげていくことを期待します。また、１年生は３学期に１年生大会を行う予定です。少しずつ試合経験を積んでほしいと思います。保護者の皆様には、寒い中応援にお越しいただき、ありがとうございました。

終業式後の学活の時間に、通知表を受け取っている様子です。

　２学期終業式を行いました。
　校長先生からは、私たちの生活に根付いている竹についてお話をいただき、２学期の行事や学習などの各節目を振り返るようアドバイスをいただきました。節目を通過点でなく、成長点になるようにすると、竹のように強くなります。安易な感想だけでなく、どうしたらよかったかを考えて、成長につなげましょう。
　生徒指導主事からは、冬休みに増えること（お金、時間）、減ること（がまんする心）について話していただきました。各学年、３学期にある大きな行事に向けて冬休みを有意義に過ごしましょう。
　１月９日の始業式で、みなさんが元気に登校することを待っています。

　終業式の前に、赤い羽根書道及びポスター、卓球部（個人）の表彰を行いました。また、明るい選挙啓発ポスターコンクールの優秀作品の紹介もありました。３学期も、多くの表彰ができることを期待しています。

　２学期終業式が終わった午後、市内各中学校の代表生徒が市役所に集まって、清須市生徒会サミットを行いました。サミットでは、再来年度から変更になる制服のデザインについて、生徒が意見を出し合いました。どの生徒も自分自身の好みや意見はもちろん、生徒全体のことを考えたうえでの発言を聞くことができ、有意義な会議となりました。

本日６限に２学期最後の学年集会を行いました。
学年の先生から、受験生としての冬休みの過ごし方、課題や勉強についてのお話がありました。今回の学年課題は、「自分で考えて勉強に取り組む」です。受験に向けて今の自分には何が必要かよく考えて勉強をし、自信をつける冬休みにしてください。

各学級のリーダーが発表している様子です。

　２学期末の学年集会を行いました。生活、学習、進路学習について各担当の先生から話を聞いたあと、各学級のリーダーが、２学期成長したことや３学期頑張りたいことを発表しました。どの学級も、「先輩になるために」頑張りたいことがきちんと伝わってきました。

写真の続きです。

　今日は、６時間目のあと、大掃除でした。３０分間、目一杯掃除を行っていました。明日、気持ちよく２学期終業式が迎えられそうです。

続きです。

続きです。

３年の家庭科の授業の一環で、保育園実習をさせていただきました。
授業で作ったおもちゃを各自持参して一緒に遊び、幼児の遊びや生活、幼児との関わりについて学ぶことができました。
普段関わることのない小さい子とふれあうことができ、生徒達にとっていい経験になったと思います。
実習に協力してくださった近隣の保育園のみなさま、ありがとうございました。

本日は６時間目に学年レクを行いました。実行委員を中心に自分たちで企画、運営をしました。自分たちでやる大変さも知りつつも、達成感を味わえたと思います。みんなとても楽しそうにドッヂボールをしていました。
2学期も残りわずかとなります。体調には気を付けて、よい最後を締めくくれるようにしてほしいと思います。

　体育の授業では、全学年、駅伝を行っています。「チームのために」「みんなが応援してくれるから」という思いから、走ることが苦手な生徒も、一生懸命走っています。苦しいことにも、前向きに取り組む姿勢を、大切にしてほしいと思います。