葉のどこから水は出るのだろうか。

その疑問を解消するために、今日はツユクサとホウセンカの葉を顕微鏡で観察します。

ノートに顕微鏡で見えている様をスケッチし始めました。

どんなことが分かったのでしょうか。

カタカナの部分を漢字で書きましょう。

１　時計の針が１２時をサス。

２　武士が腰に刀をサス。

グループで話し合って、ホワイトボードに答えを書いています。

さあ、結果は？

今、自分はどれくらいの距離を泳げるのか。

両端に専用のコースを設け、希望者は挑戦しています。

練習できるスペースでは、順番にクロールやバタ足で泳いでいます。

「２５ｍを３本泳いだところです」と報告してくれた人もいます。

少しずつ距離を伸ばしていけるといいですね。

数や色を英語で発音しています。

その後、果物についても学習しました。

カードに色と果物を７個書き、自分が書いたものを発表しています。

鍵盤ハーモニカを演奏した後、曲を聴きました。

曲名は「山の　ま王の　きゅうでんにて」です。

音を楽しみながら、場面を想像し、体で表現しています。

ゆっくり歩いたり、激しく動いたりしています。

図書ボランティアの方に本を読んでいただき、みんなで静かに聞いています。

声を聞きながら場面を想像しています。

最後は自然と拍手が起こりました。

図書ボランティアのみなさん、ありがとうございました。

小弓の庄、羽黒駅を見に行きました。
小弓の庄では、施設の方から話を聞きました。
暑い中でしたが、頑張ってメモをとっていました。
教室に戻った後、お礼の手紙を書きました。
来週には、学校の南側を探検する予定です。

プログラミング学習の時間です。

いろいろな図形を描くことに挑戦しています。

間違えると自分が想像していた動きをしてくれません。

どのような指示を出すとよいのでしょうか。

うまく組み立てましょう。

定規、コンパス、分度器が用意されています。

三角形の３つの辺の長さが分かっているとき、どの道具を使って三角形をかきますか。

さて、３つの辺の長さが提示されました。

少し考えた後、みなさんの手が動き始めました。

学年で行う夏祭りに向けての準備が進んでいます。

出店の準備でしょうか。

どうやら景品も作っているようです。

夏祭りは、笑顔あふれる時間になりそうです。

身近な自然のものを生かし、作品を作成しています。

一人一人が全く違った作風になっていて、どの作品も出来上がりが楽しみです。

小弓の庄を訪れました。

施設についての説明を聞いた後、施設内を観覧しました。

歴史を感じるものがたくさんあり、「これは何ですか？」という質問が飛び交っていました。

暑い中でしたが、とても有意義な時間が過ごせました。

いろいろな楽器を使って、演奏しています。

全員でリズムを合わせることが難しく、苦戦しています。

何度も挑戦しているうちにリズムが合ってきました。

あと少しで全員のリズムが合いそうです。

自分で目標を立て、水泳の授業に臨んでいます。

「もう少しで２５ｍ泳げたのに、惜しかった」という声が聞こえてきました。

どうすれば目標を達成できるのか考えながら泳いでいます。

野外学習の思い出を記録に残しています。

野外学習では、地引き網体験やカレーづくり、キャンプファイヤーなど、多くの活動に取り組みました。

２日間の活動の中で、どのようなことをみなさんは書いているのでしょうか。

平行四辺形とひし形があります。

それぞれの図形について考えています。

対角線の交わり方に違いはあるのでしょうか。

個人でまずは考えをまとめ、その考えをグループで伝え合っています。

Chromebookを活用しています。

課題をクリアすると次のステージに進みます。

集中しています。

漢字の練習をしています。

できた人は次に何をするのか示されているので、進み具合によって取り組むことが変化しています。

鍵盤ハーモニカを弾いています。

「あのね」という曲に挑戦しています。

指を動かす回数が多くなってきました。

難しい曲ですが、少しずつ上手くなってきました。

　今日の献立は、主食が「サンドロールパン」、主菜が「ホットドッグの具」、汁物が「キャベツのスープ」、デザートが「キャンディーチーズ」そして牛乳です。

　６月に各クラスに給食のリクエストをお願いしました。７月から順番に出していきたいと思います。
　食育だよりにものせていますが、第３位は、やきそば　２票、第２位は、からあげ　５票、１位は、あげパン　７票でした。
　他には、カレーや、ホットドッグ、冷やし中華などのリクエストがありました。
今日は、リクエストメニューからホットドッグを提供しました。パンに自分でウィンナーを挟んで完成させてください。
　
　残菜もほとんどなく、皆さん良く食べてくれていました。