6.15丹陽の風と音に輝いて(5年)
算数でまとめドリルです。
整数×小数 小数×小数 の計算や面積や体積を求める問題を解きます。互いに教え合って理解を深めています。静かに学習を進められ、よい雰囲気です。 6.15丹陽の風と音に輝いて(6年)
国語で情報の整理の仕方を学びます。情報の整理の仕方やつなげる言葉を整理しました。
その中でブラジルの農業についての情報が例として出てきました。「コショウってどんなようすで生っているの?」子どものつぶやきに先生が早速検索。ブドウのように実が生ることがわかりました。 6.15丹陽の風と音に輝いて(あじさい)
七夕会に向けて、飾りつけの準備や招待状の作成をしています。
みんな楽しそうに取り組んでいます。 6.15 あいさつデー(6月19日 月曜日)
6月19日(月)は、第3月曜日であいさつデーです。この機会にご家庭で、あいさつの意義について、話題にしていただけたらと思います。
当日は、お子さんの登校時刻に合わせて、あいさつをぜひお願いします。みんなであいさつの輪を広げましょう。 校門等での保護者ボランティアの活動を今回より開始します。ご協力、よろしくお願いします。 6.14 ボール投げ(1年生)
体育では、ボール投げを練習しています。体をひねり、全身を使うことで、だいぶ遠くまで投げられるようになってきました。クラスみんなでドッジボールができるようになるのが楽しみですね。
6.14 プールをしたよ(2年生)今日は、ワニ歩きやフラフープくぐり、ぶくぶくぱっのボビングジャンプなどを練習しました。 次は金曜日の1・2時間目を予定しています。 6.14丹陽の風と音に輝いて(1年)
ひらがなの練習が終盤を迎えました。
「ここでジャンプ…最後はすべりだい」など、形を楽しくとらえ、練習を重ねます。 何度も復習したいですね。 6.14丹陽の風と音に輝いて(2年)国語で『スイミー』を読んだ感想を発表しあいました。「みんなが大きな魚のふりをしてくれてうれしい」「みんなをたすけて、ずっとくらしたい」など、自分の考えをしっかりと述べることができました。 6.14丹陽の風と音に輝いて(3年)図画工作で『ギコギコトントン』金づちを使った工作です。映像で道具の使い方を学んで、どんな作品を作るか、イメージをふくらませます。楽しみですね! 6.14丹陽の風と音に輝いて(4年)新型コロナ感染症対策で、しばらく元気に歌うことができませんでしたが、どんどん歌っていきたいですね。 算数の時間に自分の考えを発表します。「そうか」「そう考えたんだね」とみんな友達の意見をしっかりと聞きます。先生が「友達の意見を聞いてわかったことを、自分の言葉で説明して」と問いかけます。友達の意見を聞き取り、自分の考えを交えしっかりと発信していく力を伸ばしていきます。 6.14丹陽の風と音に輝いて(あじさい)
自分たちで考えて行動できる場面が増えました。
読み聞かせのときに近くで絵をよく見る、課題が終わったら次の課題に取りかかる、先生にたずねる…。 どんどん力を伸ばしていきます。 6.14丹陽の風と音に輝いて(5年)
漢字チャレンジ=漢チャレにむけ、特訓中です。
脳科学的には、寝る前にできなかった文字を復習する(見ながら書くのではなく、思い出して書く。憶えていない場合は、書けない文字を練習して、他の文字をいくつか書いてから、思い出して書く)と、寝ている間に脳が記憶を整頓して定着するそうです。 試してみてください。 6.14丹陽の風と音に輝いて(6年)
プール開きです。
「冷たい!」「きもちいい!」元気な声が聞こえてきます。 まだまだ水に慣れていない人もいますが、少しずつ慣れて泳力をつけていきたいですね。 4.24 水泳の授業が始まりました (あじさい)
絶好のプール日和の中、水泳の授業がスタートしました。今日は初日なので、水に慣れるためにみんなで楽しく水遊びをしました。
6.13丹陽の風と音に輝いて(3年)
国語で『まいごのかぎ』を読み進めます。
場面ごとに主人公の心のバロメーターをみんなで確認して、グラフに表していきます。 「もっと高く!」「低くする!」など 元気な意見が飛び交っていました。 6.13丹陽の風と音に輝いて(1年)
授業中先生が「教科書〇ページを開いて」と指示をします。
子どもたちはすぐに反応し、教科書を開いてノートに書きとりを始めました。 先生の説明をしっかりと聞き、行動することができると、効率よく授業が進みます。 6.13丹陽の風と音に輝いて(2年)
音楽でリズム作りです。
手だけで出す音や体を使って出る音(足音など)をつかってリズムを作ります。 ドン タタ ドン… イメージ通りにできたかな。 6.13丹陽の風と音に輝いて(4年)
都道府県名で使う漢字を練習します。
新潟 茨木 沖縄 など、書けそうで難しい漢字があります。 意欲的に取り組んでいました。 6.13丹陽の風と音に輝いて(5年)
小数のわり算の筆算です。
まず、整数のわり算の筆算を復習してから学習を進めます。 みんな自信があるようです。 6.13丹陽の風と音に輝いて(6年)
分数×分数のテストです。
ほとんどの人が短時間で終わっていました。 見直しの仕方を工夫すると得点率が上がりますね。 |
最新更新日:2024/11/15
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