10月17日(火)3年生 任命式これからは、後期の委員会や係が始まります。自分の役割に責任を持って取り組み、クラス、学年、学校をより良いものにしていってほしいと思います。 3年生は萩原中学校の柱となる存在です。後輩の模範になるように頑張ってください。 10月18日(水)あいさつ運動が始まります!10月17日(火) 7・8・9組中間テストの様子昨日と同様に最後までテストの問題をよく見て、解答しようとする様子が見られました。 明日からテストの返却が始まります。 テストをよく見直し、これまでの学習した内容を確認してほしいです。 10月17日(火)1年生 レクリエーション10月17日(火)(2年生)キャリア教育オリエンテーション10月16日(月) 1年生 中間テスト10月16日(月) 3年生 テスト頑張っています!
本日から中間・4科テストが始まりました。どの教科も時間いっぱい頑張っていました。明日も万全の状態で受けてほしいと思います。
10月16日(月)2年生中間テストの様子10月13日 2年生 いよいよテスト10月13日(金) 1年生 テストに向けて10月12日(木)3年生 テスト勉強の様子10月12日(木)生徒議会10月12日(木)2年生 テスト勉強の時間10月12日(木)1年生 体育祭感想その後、班で交換して、コメントを書き合いました。もらって嬉しいコメントを読みやすい字で書くことを心掛けて書いていました。 10月11日(水) 中学校生活最後の体育祭学年競技については、段ボールを学級全員で協力して運び、学級目標のデザインやうちわのデザインを完成させることができました。9月から練習を始めましたが、残暑の中での練習は大変で、競技を最初から最後まで通して練習することは一度もできませんでした。不安の中迎えた本番でしたが、生徒たちはルールを守って楽しく競技に臨んでいました。本日使用した段ボールは、実行委員が毎週木曜日のST後に残って制作したものです。この競技の成功の裏には、実行委員の陰の努力がありました。本当にありがとうございました。 リレーについては、群団対抗、学級対抗の2種目を行いました。リレーに参加する選手は、各学級の代表です。学級全員の思いを背負っているため、スタート前は非常に緊張していました。しかし、レースが始まると、選手たちは自分自身の力を最大限に発揮しようと全力で走り、バトンをつなぐことができました。結果はどうあれ、レースを終えて選手が控え席に戻った時には、盛大な拍手が送られていました。その姿から、素晴らしいスポーツマンシップを見たように思います。 今年度から実施することになった大玉送り。生徒たちの安全を考慮し、練習の段階で数回ルールが改変されました。うまくいかないこともありましたが、大玉を他学年に必死に送る姿が印象に残りました。群団のつながりも意識することができていたと思います。 給食をはさみ、午後から行われた表現運動。男女ともにダンスを披露しました。男女それぞれのよさは異なりますが、共通していたのは「いきいきとした表情」と「笑顔」です。今日は、生徒たちの普段とは違う表情が見られ、大変うれしく思いました。ダンスに得意不得意はありますが、生徒たちは9月から一生懸命練習に励んできました。練習から本番に至るまでの期間を通して、生徒たちは「力を合わせて皆で一つのものを創り上げる素晴らしさ」を学ぶことができたと思います。ダンスを通して学んだ事は、今後の学校生活だけでなく、今後の人生においても十分に生かせるものだと思います。かけがえのない財産を得た生徒たちの活躍を、今後も見守っていきたいと思います。 体育祭という行事には、さまざまな人(実行委員、選手、保護者の皆様、地域の方々、教職員)の思いや努力が詰まっています。生徒たちはそういった人たちの思いを十分に理解し、感謝の気持ちを抱きながら競技に取り組むことができていたと思います。また、競技中の姿勢以外にも、控え席での応援の態度や準備や片付けに取り組む姿からも、2年半の大きな成長を感じることができました。中学校生活も残り約半年。縁あって同じ学級になった仲間との絆を大切にしながら、心に残る日々を過ごしてほしいと思います。 最後になりましたが、本日参観していただきました保護者の皆様、本当にありがとうございました。お子さんの笑顔や真剣な姿を見ていただくことができたと思います。保護者の皆様の温かいまなざしが、生徒たちの大きな励みになったと思います。心より感謝申し上げます。 10月11日(水)2年 体育祭10月11日(水) 7・8・9組体育祭出場する競技や表現に、それぞれがよく取り組みました。 頑張る姿や笑顔が見られ、良い体育祭になりました。 10月11日(水) 1年生 体育祭10月10日(火)1年生 体育祭前日10月8日 女子ハンドボール部 新人大会第一試合、DFの間をしめ、相手への接触もいい形ででき、自分たちのゲームをつくることができました。よく走り、よく守り、登録選手の多くが出場することもできました。結果は25対0。よいイメージの中、初戦を突破しました。 第二試合、市民大会の準優勝チームとの試合。以前から練ってきた作戦通り、有利に試合を進めたいところでしたが、身長や体格差に苦戦し、なかなか思うように点差をつけることができませんでした。ですが、誰も焦ることなく地道に守り続けました。少しずつ相手のリズムをつかみ、そのリズムを崩しはじめ、点差もじわじわと開き、結果は21対15。最後はどの選手も苦しそうな表情で、一瞬気持ちがきれかけそうな瞬間はありましたが、それでも最後まで走りきりました。 準決勝、経験者揃いの個々の実力が高いチームとの試合。開始は作戦通り、相手の攻撃を止め、4点差をつける好調なスタート。しかし、少しずつ点差がひらくと焦りが見られ、ミスからの速攻で逆転を許してしまいます。しかし相手の退場もありそこからの点差は開くことなくとって、とられての展開。相手チームのオフェンスのミスの少なさと相手のオフェンスをとめきれないDFの差をみせつけられました。結果は17対21。あと一歩で勝ちきれない、本当に悔しい負けでした。あのシュートがあのパスがディフェンスがと選手たちも涙をうかべていました。しかし、まだ試合はあります。まずは気持ちの切り替え、そして修正と気持ちを切り替えるよう指示しました。 迎えた3位決定戦、立ち上がりはとってとられてのシーソーゲーム。前回の修正をしきれず、相手のシューターに連続得点を許し、苦しい展開でした。作戦を練り直し、攻め所と守り所を確認してからは流れが変わりました。守れることが増え、走って得点につながることも増え点差もひらいていきます。改めてディフェンスの大切さ、ディフェンスからのリズムづくりの大切さを痛感する試合でした。結果は24対18。最終結果は3位、入賞を勝ち取りました。 計4試合。楽な試合はひとつもありませんでしたが、選手のあきらめない姿勢、勝ちにこだわる姿勢が終始みられたことが本当に成長を感じました。この試合で本気で悔しい思いができたことも大きな経験です。自分のプレー、チームのプレーを振り返り、あの瞬間のあのプレーという、そんな一瞬の判断にこだわったハンドボールをこれからも追求していってほしいと思います。 まだまだ未熟なチームですが、ここまでこれたのは保護者の皆様あってのことです。連日、早朝から送迎とお弁当の準備をしていただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。少しずつですが、一人一人がチームの勝ちに向けて成長しているのを感じてうれしく思います。代替わりから3ヶ月、よく成長したと思いますので、今後ともご支援、ご協力をお願いいたします。そのお声に恥じないよう、選手たちを指導していきたいと思います。本当にたくさんのご声援、ありがとうございました。 |
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