教育展の作品にニスをていねいに塗りました。すてきな作品に仕上がりそうです。

朝のなわとびタイムが始まりました。ペアの友達にやさしく教えてもらいました。高学年の子は自分の記録に挑戦しました。

　続きです。

　今日はペアの子と交流して仲を深める「ふれあいタイム」がありました。
　なわとびを一緒に跳んだり、おにごっこやだるまさんがころんだなどペアの子と話し合って、仲良く遊びました。写真は、話し合いの様子です。

　朝は、なわとび集会がありました。お兄さん、お姉さんとしてやさしくしていて素敵でした。

理科で冬の星について学んでいます。
オリオン座や冬の大三角について教えてもらいました。
空気が澄んで星がきれいに見える季節になったので、夜の空を見上げてベテルギウスやリゲル、シリウスやプロキオンなどを探してみるのもいいかもしれませんね。

今日はミョウバンの水溶液をろ過する実験をしました。ろうとやろ紙を使うことが初めてなので、ろ紙の折り方やろ過の仕方を映像を見ながら、丁寧に教えてもらいました。

　今日は図工で「あきようきのへんしん」の作品を作りました。紙粘土の中に絵の具を入れてこねて作りました。子どもたちは、粘土の感触がお気に入りのようです。

　今日の2時間目、1組は国語、2組は理科でした。手を挙げて発表したり、実験結果をまとめたりしていました。

今朝は代表委員会のみなさんによる人権集会がありました。「バスが来ましたよ」というお話を上手に読んでくれました。白杖を持った目の不自由な方を子どもたちが手助けしていくお話で、福祉を学習したばかりでもあり、真剣に聞いていました。今週は、ペアとのふれあいタイムやなわとび集会があります。たくさんオアシスカードを書き合って、心温かな１週間を送っていきましょう。

朝は人権集会がありました。代表委員会のみなさんの「バスが来ましたよ」の読み聞かせを真剣に聞きました。朝の会の司会がとても上手になりました。友達に褒めてもらいうれしそうでした。交流体育をがんばりました。

人権週間がはじまりました。金曜日には、校長先生の「人権についてのお話」を聞き、今日も絵本の読み聞かせを真剣に聞いていました。オアシスカードでも、優しい気持ちを届けています。

　体力向上と寒さに負けずに運動する習慣化を目的として、今日から中間放課・昼放課にリズムなわとびの取組がスタートしました。
　初日の今日は、体育委員がリズムなわとびの音源の準備をすると、音が聞こえる場所に約３０〜５０人ぐらいの子が集まり、リズムに合わせてなわとび運動に取り組む姿が見られました。

4年生の給食の様子です。
今日の給食はししゃもが出ました。ししゃもを見た子どもたち、苦手な子もちらほら。
おかわりもたくさんして今日もおいしくいただきました。
今はインフルエンザが流行っているので、最近はできる限り黙食を心がけています。

　今日は、図工で作った「ふしぎなたまご」の鑑賞をしました。友達の作品の良いところを積極的に探しました。

　文字の中心に気を付けて書く練習をしました。マスの上手な使い方や、書き順に気を付けて文字を書くことができました。

　今日は、人権週間の取組の一つとして、児童会・代表委員のお兄さん・お姉さんの発表や、本の読み聞かせを聴きました。
　一人一人、困っていることに気付いて、自分から助けることの素晴らしさについて学ぶことができました。

　１１月３０日（木）１５：００〜浅井公民館にて第２回浅井4校学校運営協議会連絡会が開催されました。以下の議題について審議されました。
【連携・行事部会】
１　今年度の地域アンケートについて
２　今後の登下校について
３　あいさつ運動の児童・生徒の様子について
４　２学期（これまで）の行事について
【学習・生活部会】
１　学力向上に向けての取り組み
２　ノーテレビ・ノーゲーム・ノーケイタイデーについて

　地域のみなさまにたくさんのご協力をいただいています。
　ありがとうございます。

　１２月４日から１０日までは、人権週間になります。自分も仲間も一人ひとりが違うことを知り、それぞれの違いを大切にすることを考えていく１週間です。
　人権とは、一人ひとりが生まれた時からもっている「自分らしく生きる」権利です。自分や仲間の良いところを見つけて、大切にしてほしいと願っています。一番初めは、１９４８年１２月１０日に「世界人権宣言」が出ました。次の年、１９４９年に日本で、人権週間ができました。令和５年で第７５回の人権週間になります。テーマは「誰か」のことじゃないです。
　自分の好きなところ、仲間のすてきなところ、これが一人ひとりの「個性」と言います。だれでも人それぞれ、得意なことがあり、苦手なこともあります。違うところを認め合いながら、たくさんの個性を見つけてほしいと思います。困っている人がいれば、優しい気持ちで助け合う集団であってほしいです。
　日本や世界に目を向けると、たくさんの人々がいます。いろいろな人たちがいて、話す言葉、髪の毛の色、肌の色など違いがあります。一人ひとりに人権があります。偏見や差別、いじめは、人として絶対にあってはならないことです。
　最近では、インターネット、ＳＮＳなどで仲間の悪口を書いたり、嫌がることをのせたりし、大きな問題となっています。悪口を書かれた人は、ものすごく悲しい気持ちになり、立ち直れなくなることもあります。心の傷は、ずっと消えずに残ってしまいます。悲しい思いをする子を絶対につくってはいけません。こうした、様々な人権に関わる問題を、なくしていけるよう、今の皆さんができることを考えていきましょう。
　『すきなこと　にがてなこと』（作　新井洋行）（くもん出版）という絵本の読み聞かせを行いました。　
〜　中略　〜
　最後に、皆さんにこの人権週間をきっかけとして知って欲しいことがあります。「あのねカード」です。今、誰にも言えなくて困っていること、つらいこと、伝えたいこと、皆さん一人一人の声をぜひ聞かせてください。これからは、毎月の終わりに保健だよりと一緒に、全員に配ります。
　この「あのねカード」が書けたら、校長室の横にある、「あのねポスト」に入れてください。一人で絶対に悩まないで、相談をしましょう。必ず、あなたを助けてくれる人がいます。味方になってくれる人は必ずいます。

　本日は、人権集会がありました。校長先生から、人権を大切にすることについてのお話や、一人一人の個性を大事にするという内容の本の読み聞かせがありました。
子どもたちは真剣に聞くことができました。