最新更新日:2024/11/25 | |
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11月20日 4年生 道徳
今日は、みんなが気持ちよく過ごすにはどんなことが大切なのかを考えました。主人公の失敗についてみんなで話し合い、他の人の気持ちを考えたり、周囲の様子をよく見て状況を判断したりすることが大切だと気付きました。
11月20日 1年生 生活 秋のおもちゃ作り
どんぐりや松ぼっくりなどを使った、おもちゃ作りをしました。
できあがったおもちゃは交代で「おもちゃ屋さん」になりながら、楽しく遊びました。 材料集めや迷路の穴あけなど、保護者の皆様にはたくさんご協力いただき、ありがとうございました。 11月20日今日の給食今日は「正しいはしづかいの日」でした。 はしを正しく持つことは、一緒に食べる人にとっても、気持ちのよいことです。毎日の食事で、正しいはしの持ち方について考えながら食べましょう。 11月20日 3年 算数 「1けたをかけるかけ算の筆算」
3年生は、算数の時間に、「1けたをかけるかけ算の筆算」の学習をしています。例えば、24×3 や 32×4 などの計算です。
繰り上がりの場所など間違えそうなところを間違えないようにするために、一つ一つみんなで確認しながら学習しました。このあとは、計算練習を繰り返すと良いと思います。 11月20日 6年生 国語「秋の暮」
6年生が、書道の練習をしています。
松尾芭蕉の一句 「この道や 行く人なしや 秋の暮」 一日一日、秋も深まっています。 11月17日(金) 2年生 ママポエムみんな夢中で聞き入っていました。 11月17日 6年生 調理実習♪
今日は待ちに待った調理実習!ベーコンポテトを作りました。火加減が難しかったですが、みんなで協力して作ったものはとても美味しかったですね。片付けではコンロ周りまでピカピカにしました。自分から進んで動いていて立派でした。
11月17日今日の給食今日は「愛知を食べる学校給食の日」でした。 めひかりフライに使われている「めひかり」という魚は、愛知県の三河湾でとれたものです。ブロッコリーやかきたま汁の白菜、ねぎ、ゼリーのみかんも愛知県産です。たまごは、一宮市の浮野地区で生産された卵を使いました。 11月17日 4年生 道徳 さまざまな思いやり
4年生は、道徳の時間に、「思いやりのかたち」という教材で、相手のことを自分のこととしてとらえ、進んで人に親切にしようとする気持ちや行動について考えました。
目の不自由な人たちのために点字ブロックを考えた三宅精一さんのことを知り感心した主人公が、自分にもできる「思いやりのかたち」について考える話です。 自分にもできる「思いやりのかたち」について考えてほしいです。 11月17日 4年生 読み聞かせ
今朝はママポエムさんに「ゼロくんのかち」と「おおきなおおきなおいも」の読み聞かせしていただきました。子ども達は興味津々で話を聞いていました。これからも本に親しんでほしいと思います。
11月16日 2年生 命の授業
今日、「生」教育助産師グループOHANA(オハナ)の方による命の授業がありました。命の始まりや胎児の成長の様子、誕生について写真や図などを通して伝えていただきました。また、心音を聞いたり、胎児人形の抱っこをしたり、妊婦ジャケットをつける体験などもできました。子ども達にとって、自分や他者の「いのちの大切さ」について考える貴重な機会となりました。
11月16日 1年生 図工「はこでつくったよ」
今日の図工は、いろいろな形の箱や大きさの箱を組み合わせて、生き物を作りました。楽しみながら、組み合わせ方を工夫して作っていました。完成するのが楽しみです。
11月16日 2年生 いのちの授業自分が生まれてくるまでのことやおうちの方の思いなどを聞き、自分の「いのち」の大切さを改めて考えることができました。 11月16日 4年生 昼休みのドッジボール
スポーツの秋です。
昼休みのドッジボールも白熱しています。 4年生3クラス混合で楽しんでいます。 11月16日今日の給食「愛知たっぷりチキンのトマトにこみ」は、尾西第二中学校の生徒が考えてくれた応募献立です。愛知県で作られている野菜をたっぷり使った、寒い冬にぴったりの温かい煮込み料理を考えてくれました。 11月16日 2年生 「いのち」の授業
「生」教育助産師グループOHANA(オハナ)さんに来校してもらい、2年生を対象に、「いのちの授業」を行いました。
赤ちゃんもお母さんも頑張ってうまれてきたこと、今生きていることはすばらしいということ、いのちのバトンは自分に渡っているということなどを、模型や紙芝居や写真を使って説明してもらいました。子どもたちは、自分や家族、友達を見つめ直すきっかけになりました。最後に、講師から「みんな大切ないのちだから、お互いに温かい言葉を使ってほしい」という言葉をいただきました。 11月16日 6年生 道徳 命をつなぐ
6年生は、道徳の時間に、「命の旅」という教材で、北海道の知床のマスやサケが子孫を残すために必死に生きる姿、そして新しい命を残すために死んでいく姿、マスやサケを食べるキツネ、ヒグマそして人間を通して、命のつながりについて考えました。
命の重み、命の大切さについて考えるきっかけになりました。 また、命をつなぐ食の大切さについても、ぜひ、ご家庭で話題にしていただけたらと思います。 11月16日 1年生 道徳 やさしいきもちで
1年生は、道徳の時間に、「くりの み」という教材で、相手のことを考え、温かい心で親切にしようという気持ちや行動について考えました。
やっと見つけた一つの栗の実のうち一つを差し出すうさぎを見て、きつねの目からなぜ涙が落ちたのでしょう。 家庭でも思いやりのある行動がとれた時には、ぜひ褒めてあげてください。 11月15日今日の給食鶏そぼろ丼の具には、鶏ひき肉とそぼろ状の大豆が入っていました。見た目は、ほとんど違いが分からなかったですね。 大豆は、肉と同じでたんぱく質を多く含んでいます。また、肉にほとんど入っていない食物せんいが多く含まれており、脂質の量も肉に比べて少ないので、健康的です。 給食では、肉のうま味と大豆の栄養を両方味わえるように、混ぜて作りました。 11月15日 2年生 生活科 さつまいもほり
2年生は、学校の畑で育てたさつまいもを収穫しました。
土の中には、どのくらいの大きさのさつまいもがあるか分かりません。まるで、宝探しのように子どもたちは熱中していました。 そして、掘り起こしたさまついもの大きさに、びっくりしていました。 |