「帰り道」

授業の始まりは、音読から・・・。

「わたしたちのくらしと憲法」

生活とかかわりのある憲法について学びます。

「低い土地の人々のくらし」

豊かな水をどのように生活にいかしているのでしょうか？

帽子やパソコンなど・・・

自分が描きたいものをよく見て下書きします。

水をうまく生かして色付けをします。

「たんぽぽのちえ」

前の時間の復習をした後、今日学ぶ「たんぽぽのちえ」を読み取ります。

これまでに学習したひらがなを復習します。

声のボリュームに気をつけて音読をします。

３年生の朝の様子。

宿題を出したり、連絡帳を書いたり・・・。

やるべきことを自分で行います。

週の始まり。

元気に登校です。

昨日の雨があがり、曇りがちな朝を迎えました。

登校時は、過ごしやすい気温です。

今週は、気温が高くなる予報です。

健康に留意して元気に学校生活を送りましょう。

本年度第１回目のバレーボールスクールが始まりました。

バレーボール大好きな子たちが集まって活動をします。

コーチの教えを守って楽しくバレーボールをしましょうね。

５/１付　中日新聞朝刊「中日春秋」を以下に紹介します。
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「カップ・オブ・コーヒー」直訳すればコーヒーのカップだが、野球界の独特の言い方で米大リーグでよく使われる。いい意味ではない。

　下部組織のマイナーリーグから大リーガーに昇格したものの、振るわず、またたく間にマイナーに逆戻りする選手のこと。栄光の期間がコーヒー1杯を飲むほどに短いという意味なのだろう。

　ありがたくない「カップ・オブ・コーヒー」になることさえ、その選手にとっては大きな目標だったはずだ。なにせ十三年間、大リーグでの出場はなく、マイナーリーグのチームを転々として過ごした。ピッツバーグ・パイレーツのドリュー・マジ内野手。三十三歳。引退を考えても不思議ではない年齢と言える。

　その夢がかなった。二十六日の大リーグの試合。代打で初出場を果たした。初打席に向かうオールドルーキーにファンが一斉に立ち上がり、大きな拍手を送る。年棒は低く、生活の苦しいマイナー暮らし。それでも、あきらめず、夢を追い続けたことへの敬意なのだろう。

　良い当たりのファールを打ったが、三振に終わる。それでも拍手が鳴りやまない。試合後、「人生でこれ以上幸せな三振はなかった」と語っていた。

　努力すれば報われるとはいいにくい時代かもしれない。が、努力をしなければ、報われないのは本当だろう。数えきれぬほど、コーヒーを楽しめる時間を期待する。
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　大リーガーになる夢を追い続け、苦しい下積み生活を続けてきた選手が、最後の最後でつかんだ「幸せ」であったのでしょう。

　大リーグで成功をおさめるのはほんの一握りの選手。どんなに練習し、努力を重ね続けても夢がかなわないことがあるのは、現実です。

　だからと言って、努力もせず、あきらめてしまっては、人としての成長はないと思います。

３年２組の様子

【献立】
わかめごはん
牛乳
ミンチカツ
ブロッコリーのおかかあえ
えびしんじょうの吸い物

３年２組の配膳の様子

配膳台の準備をしたり、給食をコンテナ室から運んだりします。

手洗いと手指消毒をします。

清潔に心がけます！

「ものの燃え方」

映像教材をみて、復習をします。

スポーツテストを行っています。

今日は「シャトルラン」です。

徐々にペースがあがります。どれだけ走り続けられるか試します。