交通事故によるけがをどのように防止すればよいか、考えています。
「人の行動」や「周囲の環境」について、教科書に載っている場面絵などを使いながら、どういう危険が潜んでいるか、みんなで意見を出し合いながら理解を深めています。

タブレットの画面上に一人一人の顔が映って、声を出しながらお互いに会話できるというGoogle meetの使い方を学んでいます。

「長さの単位がkmの時の面積の表し方を考えよう」

先生が「たてが２０００m、横が４０００mの面積を、平方メートルで求めて下さい。」という問題を出し、みんなはノートに式を書き答えを求めていました。「かんたん」という声が聞かれましたが、０をいくつも書かなければいけないことにも気づきました。そのあたりがこの授業のめあてに結びついてきそうですね。

　２年生は、生活の授業がありました。今日は、おもちゃまつりの準備をしていました。子どもたちは、「楽しい」と嬉しそうに話していました。

　「あと５分でゲームを始めます」という先生の声を聞きながら、それぞれのグループで相談しながら練習をすすめています。

「名まえが書けた人は、いいしせいでまちましょう。」という先生の声に反応して、姿勢も気持ちも授業の準備ができる子がたくさんいました。

教科書の「人々のくらしと身分」を全員で音読しました。
「五人組」という制度があったことを知ると驚きと共に、今の自分たちの生活と比べることもできていました。

　２年生は、生活の授業がありました。今日は、サツマイモ堀りとまちたんけんに協力していただいた方へのお礼の手紙を書きました。

　６年生は、音楽の授業がありました。今日は、リコーダーでカノンを演奏していました。

鉄棒の授業です。習った技ができるようにひとつひとつ試しながら練習しています。練習を重ねてできるようになった時の達成感が、次への意欲につながっていきます。

民謡の声の出し方やふしまわしに注目して聴く授業です。
民謡を聞きながら手拍子をしていますが、曲によってはリズムがとりづらくうまくできない場面もあり、「先生、もう１回聞かせて下さい。」という声も聞かれました。

「自分の家族が災害にそなえてできることを考えよう」

ひなんする時に何ができるのか、まず自分で考えてそれを文にまとめて一人一人書き込んでいます。考えること、書くことに全員が集中して取り組む姿に成長が感じられました。

　１・２年生は、展覧会の児童鑑賞会がありました。子どもたちは、すべての学年の平面作品と立体作品をじっくり鑑賞しました。

「話し合いのすすめかたを知ろう」

発言した意見を他の子がよく聞いて、それについての考えをお互いに述べ合っています。

「すがたをかえる豆」

まずは読んでから、それを生かして書いて学びます。
教科書に書いてあるこの単元で何をどのように学ぶのか、確認するところから始めています。