5.2丹陽の風と音に輝いて(あじさい)
曜日のいい方の確認や連絡帳の書き方を根気よく確認しています。
体育では立ち幅跳びの計測をしました。 5.2丹陽の風と音に輝いて(1年)互いに好きな遊びは何かを伝えあった後、みんなに発表します。発表するときは「…です。」をつけるなど、話し方のモデルをふまえて発言する練習をしています。 図画工作で自分の顔を描きます。 鼻→口→目 画面いっぱいにクレヨンで描きました。小学生の自分の顔の出来栄えは…!? 5.2丹陽の風と音に輝いて(2年)テストが終わったら、先生に提出して静かに本を読みます。2年生になって、みんな とても落ち着いて見えます。 5.2丹陽の風と音に輝いて(3年)丹陽小の子たちは体を動かすことが大好きです! 算数でわり算の学習を進めています。 九九を使って答えを求めます。みんなすぐに答えがわかるようです。 発表の際「〇〇です。どうですか。」と他の子に意見を求めます。 授業の約束がしっかりとできていますね。 5.2丹陽の風と音に輝いて(4年)「ごんべん書いて ソ書いて 口書いて…」つぶやきながら練習です。 図画工作で絵の描き方のコツを教えてもらいました。 どんな構図で描こうかな…。chromebookをもって校内を巡ります。 5.2丹陽の風と音に輝いて(5年)1dLは1mLの何倍?1Lは1dLの何倍?では、1Lは1mLの何倍?もうわかりましたね。 道徳であいさつの大切さについて学習します。 あいさつや礼儀が大切なわけについて、みんなで考えました。 5.2丹陽の風と音に輝いて(6年)国語『漢字の形と音・意味』の学習です。みんな丁寧な文字でノートを写すなど、意欲的に学習しています。 5.2 連休中も交通ルールを守りましょう
明日から5連休です。連休中も交通ルールを守って過ごしてほしいと思います。
◇信号を守る。 ◇飛び出しをしない。 ◇横断歩道があるところでは、横断歩道を利用する。 ◇自転車を利用するときは、ヘルメットをかぶる。 春の全国交通安全運動は連休後の5月11日からですが、今日から意識して過ごしましょう。ご家庭でも、交通ルールについて話題にしてほしいと思います。 5.1調理実習に参加しました。(あじさい)5.1 調理実習「青菜のおひたし」(5年生)5.1 第2回学校探検(1年生)
今日は前回とは違う場所を探検しました。自分たちで校内図を見ながら、1回目よりもスムーズに回ることができました。班の仲間と協力する姿が見られ、嬉しく思いました。
5.1 図工 自分の顔(1年生)
図工で自分の顔を描きました。まず、鏡を見て自分の顔をじっくり観察しました。「目は種みたいに横に長いね。」「鼻の穴は黒く見える。」「ほっぺは少しもりあがっているよ。」いろいろな発見をした後、鏡を片手に鼻から一つ一つ描いていきました。
最初は、「なんだか怖い顔。」と言っていた子どもたちでしたが、黒目を塗って髪の毛を描くと、「人間らしくなってきた。」「なんだか自分に似てる。」と、嬉しそうでした。 素敵な顔が、たくさんできました。 5.1丹陽の風と音に輝いて(あじさい)
みんな良い姿勢に心がけ、丁寧に文字の練習などの課題に取り組んでいます。
先生たちは、個々の進捗状況に合わせ、支援をしたり、〇をつけたりして大忙しです。 5.1丹陽の風と音に輝いて(1年生)先生の指示に従ってスモールステップで進めます。 国語でひらがなの練習です。カーブの多い文字は書きづらいですね。各ご家庭でも毎日少しずつ練習を積み重ねていくと、手先の器用さも高まることでしょう。 5.1丹陽の風と音に輝いて(2年生)国語で『ふきのとう』の音読発表会に向けて練習です。みんな暗記しようと何度も唱えます。他の子の声が聞こえないように工夫している子もいました。 5.1丹陽の風と音に輝いて(3年生)国語で『図書館たんていだん』という単元を学習します。図書館の本の分類について学び、まとめました。 5.1丹陽の風と音に輝いて(4年生)算数のみにテストを自己採点します。点数の数え方を間違えないように確認します。 5.1丹陽の風と音に輝いて(5年生)事前に学習した内容をまとめたカードを見ながら進めます。楽しみですね。 算数で体積の単位について学習します。自分で1mL、1dL、1L、1kLが入るコップを想像してノートに書いてみます。 5.1丹陽の風と音に輝いて(6年生)穴 視点 舌 異物 などの漢字や 登場人物がどう思っているのかを読み取る問題に取り組みました。 『おぼろ月夜』の歌唱です。1番はきれいな歌声が聞こえましたが、2番の歌詞が難しいからか、声量が…。しっかりと覚えれば、自信をもって歌ますね。 5.1 水難事故の防止について
まもなく大型連休がはじまります。楽しい連休にするために、交通安全に気を付けるのはもちろんのこと、水難事故にも気を付けましょう。
ご家庭でも、次の内容について話題にしながら、水難事故の防止についてお話していただきたいと思います。 ◆川や海、用水路には、子どもだけで遊びに行かない。 ◆「立ち入り禁止」の川や海には、近づかないとともに、絶対に遊ばない。 ◆天候が悪化したときには川や海は急な増水や突然の大きな波等、さまざまな危険があることを理解しておく。 ◆もしも事故が起きたときには、近くの大人にすぐに助けを求める。 |
最新更新日:2024/12/03
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