今日のお昼の読み聞かせは「えんとつ町のプペル」の３回目でした。すでに自分で読んだり、映画を見たりして、内容を知っている人も何人かいたようです。物語に興味のある人はぜひ本を手に取ってみてください。今まで自分が知らなかった新しい世界が広がってくると思います。

夏休みの思い出を友だちに英語で伝えています。

伝わりやすいようにイメージ画像も用意してあります。

スピーチの途中に驚きと歓声があがっています。

終わった後には、拍手が自然と起きています。

分数の足し算と引き算に取り組んでいます。

まずは、分母をそろえます。

分母をいくつにそろえようか迷っています。

どのように数を決めるとよいのでしょうか。

グループの中心にカップが２つ。

１つは、水が中に入っており、ラップがしてあります。

もう１つは、何も入っておらず、ただのカップです。

この２つのカップについて、議論が白熱しています。

どうやら１週間前には、同じ水の量が入っていたようです。

水はどこへいってしまったのでしょうか。

算数の時間です。

天秤を自分で作り、文房具の重さを調べています。

天秤の左側には文房具、右側には１円玉を乗せていきます。

さて、調査が始まりました。

左側には消しゴム、右側には１円玉が１２個。

天秤が釣り合ったので、この消しゴムの重さが分かります。

いろいろな文房具の重さを調べています。

「おにのしょうがっこう」という本を先生が読み、その物語について感じたことを絵に描いています。

同じ物語の感想画にもかかわらず、一人一人が全然違う絵を描いています。

出来上がりが楽しみです。

町探検の発表に向けて、準備を進めています。

準備した写真を取り込んだり、文章を打ち込んだりしています。

発表会が楽しみです。

本の世界に入っています。

とても穏やかで静かな時間が流れています。

どんどんページが進んでいきます。

武士は、どのように勢力を拡大していったのかを調べています。

「平清盛」に注目して考えています。

中国との貿易を進めたり、高い位についたり・・・。

他にもいろいろな方法を用いて、力を伸ばしていっていることが調べてみると分かります。

意欲的に取り組んでいます。

食塩とミョウバンをそれぞれ水に溶かしています。

ある程度の量を加えていくと溶けずに残るようになってきました。

しっかりと記録をとっています。

それでは、この残っているものを溶かすためには、どのような方法があるのでしょうか。

「先生、できました。見てください」

力作ばかりです。

コツコツと丁寧に取り組んだ結果です。

自然に笑みがこぼれますね。

「語」「詩」「調」「話」

この４つの漢字を見ると、ある共通点があります。

その共通点について考えています。

共通点があるということは、この４つの漢字にも「つながり」があるのでしょうか。

芸術鑑賞会の後、演奏者の方へお礼の手紙を書きました。

珍しい楽器の音に驚いたり、懐かしい曲を聴いて心を落ち着かせたり、貴重な時間となりました。

真剣な眼差しで、心を込めた文章を書き上げています。

国語の時間です。

モズクショイがどのように隠れるかを読み取っています。

お互いの考えをペアで確認しています。

自分の考えを伝えたり、相手の考えを聞いたりすることがとても楽しそうです。

本日、芸術鑑賞会を行いました。
今年度は、栗コーダーカルテットをお招きして、素敵な演奏を聴きました。
ピタゴラスイッチ、鉄腕アトム、ジョーズ、スターウォーズなどテレビや映画で聞き覚えのある曲に、児童は真剣な表情でのめり込んでいました。
いろいろなリコーダーや、様々な楽器の音色にふれられて、とても大きな学びになったと思います。

火山灰の観察をするために、１〜３を行っています。

１　皿に取った火山灰に水を加え、親指の腹でこする

２　にごり水を静かに捨てる

３　１・２の水のにごりがなくなるまで繰り返す

３まで終わった班から、顕微鏡で観察しています。

通分について考えています。

分数が３つありますが、分母に注目してみると、４と３と２です。

この３つの数の何を考えると通分ができるのでしょうか。

今日のお昼の読み聞かせは前回に続いて「えんとつ町のプペル」でした。長いお話ですが、物語に集中して読んでいると、あっという間です。おもしろそうだなと思ったら、この機会に、ぜひ本を手に取って見てください。

商が２桁になる筆算の練習をしています。

手順や書き方を覚えるために、繰り返し問題に取り組んでいます。

疑問点は友だちに聞いています。

「まずは、〇〇をして・・・」

いろいろなところから、説明する声が聞こえてきます。

糸電話を作って、友だちと話をします。

音が伝わるとき、糸は震えているのでしょうか。

糸に目印をつけて、会話をしてみます。

さて、どうなるでしょう。