外国語の授業です。

夏休みの思い出を紹介しますが、そのために英文を作成しなければなりません。

そのためには、動詞の過去形を使う必要があります。

辞書を使ったり、友だちと会話をしながら進めています。

文章題に取り組んでいます。

あめとチョコレートがあり、配っていきますが、配る条件が与えられています。

その条件をクリアするためには、どうすればよいのでしょうか。

自分の考えを説明することは、なかなか難しいようです。

木版画に取り組んでいます。

自画像を描き、彫刻刀で板を削っています。

集中して取り組まないと自分だけでなく周りにも迷惑をかけてしまいます。

細心の注意を払いながら、作品づくりは進んでいます。

身近な生き物について考えています。

トンボの幼虫である「ヤゴ」が、学校のある場所にいるという話になりました。

「あ〜、あそこね」

すぐにピンときた人がいるようです。

さて、この後、授業はどのように進んでいくのでしょうか。

あいうえお作文をつくります。

グループになり、「あ」〜「お」の担当をそれぞれ決め、つなげていきます。

どのような文ができあがるのでしょうか。

和やかな雰囲気で進んでいます。

歌に合わせて、体を動かしながら歌っています。

「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」

この歌詞の部分は、みんなで「ドレミの体操」をします。

笑顔いっぱいです。

リモート朝会を行いました。

代表委員のみなさんが運営してくれています。

テニスの大会の優勝者の表彰もありました。

朝から子どもたちが活躍しています。

応援団もがんばっています。

大きな声が運動場に響いています。

気持ちが伝わってきます。

６年生の体育の様子です。

５年生の体育の様子です。

４年生の体育の様子です。

３年生の体育の様子です。

３つの図書館の利用案内があり、場所や開館・閉館時間、休館日が違っています。

それぞれにメリットとデメリットがありそうです。

どのような人が利用しているかを考えています。

教室では、「新聞」をテーマにして話が進んでいました。

どのような記事が掲載されているのか。

スポーツ欄やテレビ欄ならば、読むという人もいました。

珠算や習字、部活動の結果が載ることもあることを知り、驚いていました。

この歌は何を伝えたいのか。

ことばの一つ一つを大切にしながら歌っています。

伝えようとすると、表情や体の動きが変わってきます。

歌声もどんどん感情が入ってきています。

問題を解いています。

「え〜と、この数はここの数より大きくなっていけないから、もう一つ増やして」

「よし、できた。確かめてみよう。この数とここの数をかけた数にあまりを足すと。よし、あってると思う」

教室からつぶやきが聞こえてきます。

あひるさんとかめさんと白鳥さんが池の中の島へ行って遊ぶ相談をしています。

そこへ、りすさんがやってきて、

「ぼくも一緒に連れていって」

と言います。

さあ、物語が進んでいきます。

物語が進むにつれ、学級内でいろいろなつぶやきが聞こえてきます。

ペアになり、問題を交互に出題しています。

Ａさん・・・「１９は１０といくつですか？」

Ｂさん・・・「１０と９です」

とても楽しそうに進めています。

今日のお昼の読み聞かせは「ふるいせんろのかたすみで」です。
古い線路のそばに立つ長屋で、一緒に住んでいる年老いた貧しい人達のお話。
ある日、みんなで買った宝くじが大当たりします。突然の幸運に、住民たちはどうなったでしょう。みなさんは、お金がたくさんあったらどうしますか。

立体の体積を求めています。

どんどん問題が難しくなっていきます。

解き方はいくつかありそうです。

友だちと解き方について、話し合っています。