最新更新日:2024/11/15 | |
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9月30日(土) 5-1 福祉実践教室【手話】
わたしは福祉実践教室で、いろいろなことを教えてもらいました。「耳の聞こえない人はどんなふうに生活をしているのか」や「朝はどうやって起きているか」やたくさんの手話を教えてもらいました。今後、耳の聞こえない人に会った時に生かせたらうれしいです。
耳の聞こえない人は、周りの人から分かりづらくて、よく勘違いをされてしまうことがあるそうなので、後ろから声をかけても反応してもらえないときには、肩を優しくたたいて、教えてもらった「空書」「身振り」「手話」「指文字」などを使って助けてあげたいです。 (文は5-1ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-1 福祉実践教室【点字】
目の見えない人は、点字でお手紙とかを書いているということを学びました。また、点字の仕組みを知り、たて3マス、横2マスでできていることも学びました。そして、パソコンやスマホのときは、音で知らせてくれる機能をつけているということも学びました。
困っている人がいたら助けてあげる。目の見えない人がエレベーターに来たら、点字付きのボタンの前をゆずる。目の見えない人がいたら声をかけてあげる。人とぶつかりそうになっていたら「あぶないよ」と声をかけてあげる。 (文は5-1ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-1 福祉実践教室【ガイドヘルプ】目の見えない人が困っていたら、大きな声でしゃべりかける。電車やバスで席をゆずってあげる。点字ブロックの上に物が置かれていたら、ひじのところを持ってもらって案内する。白杖を持って歩いている人を見たら、道をあけてあげる。ぶつからないように気をつける。 (文は5-1ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-2 福祉実践教室【車いす】曲がるときに安全かどうか確かめる。物をどかしてあげる。やさしく声をかける。いきなり車いすを押さない。 (文は5-2ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-2 福祉実践教室【手話】耳が聞こえない人に会った時に、手話や筆記用具で字を書くなどして、お話するときに生かせると思いました。 (文は5-2ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-2 福祉実践教室【ガイドヘルプ】
いつも通っている道なのに、目が見えなくなると、いつもの道がとてもこわく感じました。学校でも目が見えないと怖いのに、外だったらもっとたくさんこわいことがあると思いました。
もしも目が見えない人が一人で歩いていたら、歩くサポートをしてあげたい。 (文は5-2ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-2 福祉実践教室【点字】点字をかくさない。目の見えない人がいたら積極的に助けてあげる。 (文は5-2ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-3 福祉実践教室【車いす】
車いすの後ろ側の下にある銀色の棒を踏んで段差を上がる。前と後ろのタイヤの大きさは幅がちがうから、考えて距離をとって間を通ったりする。上がるときは後ろの人に「おして」と言い、後ろの人も「上るよ」と言う、下るときも後ろの人は「下がるよ」と言い、車いすの声をかける。タイヤは一週間に一回空気を入れる。
ごみを拾ったりする。もしごみが車いすの前にあったら車いすの人が危ないから。 (文は5-3ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-3 福祉実践教室【手話】
耳の聞こえない人は、後ろからどんだけ呼んでも聞こえないので、肩をたたく。習ったのは手話やインターネット、空書、何かの紙に書いて話をすること。その他に、手に字を書くことも学びました。
耳の聞こえない人と話すときは、肩を優しくたたいてから手話や空書で話す。もし、自分の耳が聞こえなくなったら、この手話を活用できる。 (文は5-3ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-3 福祉実践教室【点字】すぐに手伝う。声をかける。点字ブロックの上は、あまり歩かずあけておく。「こっちですよ」と言っても目が見えていないから、一緒に歩く。「右です」「左です」などの声かけをする。道をあけてあげる。 (文は5-3ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-3 福祉実践教室【ガイドヘルプ】
目に障害がある人は、外に出歩くときが一番こわいと言っていました。白杖を持っている人を町で見かけたら、まずは声をかけることが大切だと学びました。目に障害がある人は、目が見えないので時間はどうやって知るのかを質問したら、音で知らせてくれる時計があるらしく、ボタンを押すと「何時何分」と教えてくれるので、徒弟を活用していることを学びました。
白杖を持っている人を見かけたら、声をかけて安全な場所までゆっくり案内してあげる。点字ブロックの上に物が置いてあったら、違う場所に置く。 (文は5-3ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-4 福祉実践教室【車いす】段差で進めていない車いすの人がいたら、上り方を学んだから「段差を上げますよ」と言ってサポートしてあげる。 (文は5-4ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-4 福祉実践教室【手話】
耳の聞こえない人は、車いすや目の見えない人のような見える障害ではない。見えない障害ではないので、空書や口話等の伝え方がある。
声を出したとき、反応がなかったら「耳が聞こえないのかな」と考える。空書や口話などで伝える。 (文は5-4ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-4 福祉実践教室【点字】点字ブロックの近くに物を置かない。絶対に壊さない。 (文は5-4ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) 5-4 福祉実践教室【ガイドヘルプ】
ガイドしてくれる友だちがいたので少し安心できましたが、一人で外に出かけるとなると、とてもこわいと思いました。なので、もし白い杖を持っている人を見かけたら、声をかけたいと思いました。そして、目が見えない人は、いろいろな不便がたくさんあり、慣れていても階段から落ちるなど、とてもこわいということがわかりました。
絵が見えない人がいたら、やさしく声をかける。ガイドするときは、段差などの「上がる」「下がる」を具体的に伝えることが大切だと思いました。 (文は5-4ですが、写真はクラスと必ずしも一致しません) 9月30日(土) いちのみや秋の緑化フェアのお知らせ9月30日(土) ひつじサミット尾州➡「ひつじサミット尾州」のちらしはこちらから 9月30日(土) プロバスケットボールを見に行こう9月29日(金) 申し込みはすんだかな【歩こう大会の再紹介】➡歩こう大会のチラシはこちらから 9月29日(金) 元気いっぱい長放課
午後の長放課のようすスナップです!
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