秋雨前線の影響で激しい雨が降り、ウサギ小屋にも雨が吹き込み雨のあとが残っていました。「秋分の日」をまんなかの日として、前後3日間、計7日間（９月２０日から９月２６日）が「お彼岸」の期間とされています。９月２０日の彼岸の入りは過ぎたものの、暑さはまだまだ続いています。秋雨前線の雨が終わったあとは、涼しくなると思われますが、今年は秋が短いとの予報も聞かれます。今後も熱中症に気をつけていきましょう。暑さや雨にも負けず、ウサギたちは元気な朝を迎えています。

つくりたいもののアイデアスケッチができあがってきました。できた子は、板にかいています。

余りを切り捨てて処理すればうまくいく問題を考えています。

登場人物の気持ちの変化や性格、情景について、場面の移り変わりと結び付けて想像しています。

だれもが幸せになれる社会を実現するために必要なことを考えています。

来週の金曜日に、特別支援学級小中交流会（運動会）があります。そこで行うフラフープリレーなどの種目の練習をしました。高学年は、下学年にやさしく声かけをし、下学年は、一生懸命に練習に取り組んでいました。

平均台を使って、渡り歩きや跳び下りなど、楽しく美しく演技をしようとしています。

習字の学習では、一文字の漢字に挑戦しました。バランスを考えながら、書くことができました。

４年生は図工「ギコギコトントン」で、のこぎりを使った作品づくりを進めています。切り終えた木材を箱にしまってから、みんなで協力して木くずを掃除していました。
２年生は、明日、名鉄バスに乗って一宮中央図書館へ見学に出かけます。５時間目にマナーや、質問内容の確認をしました。

いじめのない温かい学校をめざし、教育漫才のルールを確認しました。相方を決めて、ネタ集めに取りかかろうとしています。

これまで育ててきたアサガオが、一つのたねからたくさんのたねを増やし、生命をつないでいることを感じています。

明日は、中央図書館へ見学に行きます。安全に心がけ、マナーよく行ってこれるように、学年で集まって話を聞きました。

文字の形や促音・拗音の書く位置、書き方に気をつけて書いています。

午前の授業で食品ロスについて考えました。給食では、この学びを意識していました。

リコーダーで演奏をするため、音の確認をしています。

文章を読んで、問いに答えています。

平清盛の活躍をまとめるなどして、武士がどのようにして勢力をのばしていったのかを考えています。

のこぎりを安全に使って、木や板を思い思いの形や長さに切っていきます。準備も安全に心がけて進められています。

日直さんの司会で朝の会が進められ、スピーチが行われていました。その後は、授業のめあてを確認していました。明日は、図書館見学です。体調を整えて明日をむかえましょう。

日直さんの司会で朝の会が行われています。その後、保健係さんが健康観察をしてみんなの元気を確認しています。