7月24日 野外教育活動 上郷SA7月24日 皆さん、元気ですか。7月24日 野外教育活動出発(5年生)みんなで力を合わせて、素敵な思い出を作ってください。 そして、普段の生活がいかに家族に支えられているかを実感してください。いってらっしゃい。 7月20日 1学期の終わりに(4年生)7月20日 1学期を振り返って(6年生)7月20日 教師の校内研修会教師同士が、学級や学年のことを和気あいあいと話し合う姿はとてもすてきで、「やまなん」の自慢です。研修したことを生かし、これからも、教職員力を合わせて教育活動を行っていきたいと思います。 児童のみなさんは明日から長い夏休みです。どうか心も体も明るく元気で、「よい夏休み」を。 保護者の皆様、子どもたちを毎日見守ってくださった地域の皆様、1学期の間、あたたかいご協力をありがとうございました。暑さ厳しい折、お体ご自愛ください。 7月20日 1学期を振り返って(2年生)7月20日 終業式(3年生)7月20日 あゆみ渡し(5年生)ご家庭でもじっくりと見ていただき、頑張りをほめていただき、苦手そうなところは夏休みの間に復習に取り組んでいただけたらと思います。 7月20日 KONOHAキッズ団員証交付式それにともない、学校の代表として活躍するメンバー「KONOHAキッズ」を4,5年生から募集しました。 本日はその団員証の交付式が行われました。本日の様子は、ICCでも放送されます。 7月20日 1学期終業式(1年生)7月20日 今日も笑顔いっぱい(終業式)校長講話では、子どもたちに以下のような話をしました。 **************************** 今日で1学期が終わります。この1学期、自分が一番がんばった、と言えることは、なんですか?この前、全員が作文に書いて振り返りをしましたね。 みなさんはよく努力し、たくさんのことができるようになったと思います。 また、心も、それぞれに優しく広く成長しつつあると思います。 今日は、担任の先生から「あゆみ」をいただきます。「あゆみ」というのは、みなさんが先生や友達とともに、一歩ずつがんばった「足あと」です。 先生からは手渡していただくとき、あなたの「よいところ」や「1学期にがんばったこと」、「もっとよくなるためのアドバイス」を教えてくださいます。しっかりと受け止めてください。 さて、校長先生からは、夏休みを前にした皆さん一人一人が、これからさらに成長するために、一つだけ お話しします。 皆さんの心の中には、「天使」はいますか?では、「悪魔」はいませんか? 校長先生の心の中には、両方います。 例えば 目の前にゴミが落ちているとき。 心の中の天使は、「拾って綺麗にしようよ!」と言います。 でも、悪魔は「自分が捨てたゴミじゃないんだから、そのまま 知らんぷりしようぜ。手も汚れるし」 と言います。そういうことって、ありませんか?校長先生は、しょっちゅうあります。 他にも、友だちに「あの子、嫌だよね〜。無視しようよ」と言われたとき。 天使は、「無視するなんてひどい。断ろう」と言います。一方、悪魔は、「自分が仲間はずれにされるかもしれないぞ。とりあえず、『嫌だよね〜』って、言っとけよ」 と言います。そういうことってありませんか? 校長先生は、子どもの頃、時々ありました。 もちろん 「天使の言うこと」を聞く方がいいのは、分かっていますよね。 でも、人間の心は弱いので、「天使の言うこと」をいつもいつも聞くのは、案外難しいものです。 だから、何かあって、自分の心の中の「天使」と「悪魔」が両方出てきたときには、「天使」の言葉を聞けることが、一つでも増えるといいなと思うのです。 夏休みの間も、そしてこれからも、心の中の「天使の声」をできるだけ聞いて、すっきりとした笑顔いっぱいの生活を送りましょう。 そして、出校日と9月1日の始業式には、元気な顔を見せてください。 ******************************* 式の後には、生徒指導担当より夏休み中に気を付けてほしいことを4つの色で例えた話がありました。 「赤(花火などの火)」「青(水の事故」「黒(不審者)」「黄(交通事故やお金のトラブル」。 南っ子のみなさん全員が明るい気持ちで生活できることを願っています。 7月19日 もうすぐ夏休み(4年生)夏休み前に、楽しい時間を過ごしたり、夏休みに向けての説明がありました。 充実した夏休みになるといいですね。 7月19日 夏休みにむけて(1年生)「先生、明日から夏休み?」「いいえ。明日は終業式です」というほほえましいやりとりがされていました。小学校初めての夏休みが充実することを願っています。 7月19日 夏休みの話(2年生)7月19日 今日も笑顔いっぱい(1学期にがんばったこと 〜2〜 )鉄棒の逆上がりを、学校だけでなく公園でも何度も何度も練習をしたこと、都道府県の名前と場所を一生懸命覚えたこと、友だちのアドバイスを受けながら水泳の特訓をしたこと。 あきらめずに粘り強く努力して「できる」ようになった喜びだけでなく、友だちや周りの人の支えへの感謝の気持ちも堂々と発表しました。 発表した子だけでなく、子どもはたった数か月で「できる」ことがどんどん増えたり、いろんなことを考え想像できるようになったりと、その成長ぶりには感動します。とてもうれしい時間でした。 7月18日 今日も笑顔いっぱい(1学期にがんばったこと〜1〜)国語算数オリンピックに向けて何度も練習をしたこと、授業中にしっかりと話を聞いて分かるようになったこと、水泳の授業に真剣に取り組んだこと、調理実習で習ったことを家でもやってみたこと。どの子も、努力して上達したうれしさや今後の「やる気」につながった気持ちなどを堂々と発表しました。 オンラインで行いましたが、各教室から大きな拍手が聞こえてきました。きっと、同じ気持ちなのだろうとうれしく思いました。 明日は、2,4,6年生です。楽しみにしています。 7月18日 着衣泳(6年生)の防止といざという時の備えとして「着衣泳」を行いました。服を着たままプールに入り、動きづらいことを学びました。その後、ビート板やペットボトルを使いながら、浮く練習を行いました。最後には、道具がなくても浮くことができる児童も多くいました。海や川、プールなどで溺れてしまった時は落ち着いて「浮いて 待つ」ことが大切です。夏休みも、水の事故に気をつけて楽しんで過ごしてほしいと思います。 7月18日 テスト返し(5年生)明日、最後の理科のテストが返却されたら、お家に持って帰ってもらいます。 ご家庭でも、1学期の学習について振り返っていただけたらと思います。 7月18日 今日も笑顔いっぱい(身を守ろう)一つは、6年生が実施した着衣泳です。 水の事故に遭ったとき、どうしたらよいかを学ぶため、衣服と靴を着用したままで水に入る体験をしました。子どもたちは、衣服は水に濡れると想像以上に重く、動きにくくなることを実感しました。沈まないため、また体力の消耗を抑えるため、泳ごうとせず、力を抜いて浮かぶことが大事です。 また、登下校中の安全について確認するため、昼には通学団会を行いました。 自分の大切な命や体をしっかりと守っていきましょう。 |
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