３年生の国語の授業では、「故郷」の読み取りを行いました。背景や登場人物の様子を丁寧に読み解き、考え合っていました。「手の甲のしわ」を理解するために、実際に自分たちの手を見つめて実感を深める時間ももっていました。よく集中できています。

　２年生の国語の授業では、「字のないハガキ」の読み取りを行いました。作品の背景を押さえ、読みを深めていました。

　「個性を表現すること」「受け入れること」を主題に、１年生で道徳の授業が行われました。義足を付けて生活することを話題に、個性を認めたり、個性を生かしたりすることについて考えました。Ｙチャートという思考ツールを使って、多面的・多角的に考えたり、小グループで意見を出し合ったあとに全体で共有したりしていました。研究授業のため、多くの教員が参観し、授業後には、協議会も行いました。

　１年生の数学の授業では、方程式の学習をしました。問題を解く時間には、教科担任が一人一人に声をかけながら丸をつけたり、アドバイスをしたりしていました。

　９／２０で「０の日」ということで、地域の皆様が朝、通学路に立たれ、子どもたちの登校を見守ってくださっています。いつもありがとうございます。いつも温かい声をかけていただき、地域に皆様に支えられていることが実感できます。

15時50分の時点で、大雨が降り出し、雷が鳴り出しました。雨雲レーダーで３０分程で大雨がある程度おさまりそうなため、16時30まで下校を見合わせ、教室での待機することを促しました。

　３年生では、家庭科の保育の授業で、幼児のためのおもちゃづくりを行いました。もともとコロナ前は、保育園や幼稚園に訪問していたのですが、今は、できあがった幼児用のおもちゃを寄贈することをこの数年行っています。

　献立は、「ソフト麵、ナス入り味噌かけ、鶏肉とキャベツの炒め物、とこなめ牛乳、みかんゼリー」でした。

　３年生の音楽では合唱練習を行いました。各パートが指揮者に合わせて、合唱づくりに集中して取り組んでいます。

　３年生の応援旗づくりの様子です。各学級の個性がよく表れています。さすが上級生は手際よいです。完成が楽しみです。

　２年生の応援旗づくりの様子です。完成が楽しみです。

　課外の時間に、応援旗の係の生徒が、１０月の体育祭に向けて応援旗をつくっております。デザインがはっきりしてきました。

　献立は、「さといもコロッケ、とりつくねのスープ、ご飯、小松菜のごま酢和え、とこなめ牛乳」でした。
　発熱や体調不調の生徒も少し増え、コロナ感染やインフルエンザ感染も世間で増えてきているため、給食も前を向いて、黙食で感染予防に努めています。

　２年生の社会科では、歴史年表が夏休みの宿題になっていましたが、力作がたくさん提出され、廊下や学習室に展示されました。見事な作品ばかりです。

　朝、生活委員の生徒が正門に立ち、あいさつ運動を行っています。暑い中ですが、あいさつがあふれるさわやかな雰囲気です。、

　１年生では、体育祭に向けて、運動場で競技の動きの確認や練習を行いました。これから各学級、各学年で準備を進めていきます。

　２年生では、夏休みに行った職場体験のまとめとお礼状の作成を行いました。課題追究した後のまとめが大切です。

　来る１０月の体育祭に向けて、各学級でダンス発表の練習が始まっています。学級で団結して躍動するダンスが仕上がるのが楽しみです。

　献立は、「冬瓜（とうがん）汁、いわしの梅煮、ゴボウの肉味噌炒め、麦ご飯、とこなめ牛乳」でした。放送委員が、冬瓜汁の栄養や調理のことを紹介していました。

　１年生の英語の授業には、ネイティブスピーカーのＡＬＴが訪問し、楽しく前置詞を学びました。ＡＬＴと英語でコミュニケーションするのを楽しみました。