中部地方の特色について学んでいきました。小学５年生の社会の内容が、発展されていました。自分たちの中部地方ということで、反応がよかったです。小学校のときに、木曽三川公園に行ったという話題も挙がっていました。

神経のつながりについて学びました。教科書の内容をていねいに確認されていました。教師の身振り・手振りを使った説明が、わかりやすさを増していました。

大きな声での発声が廊下まで響いていました。教師の生徒への声かけで、生徒は力を発揮していきました。

学習課題を明確にし、学習を進めていきました。ラスコーの様子をＧｏｏｇｌｅマップを使って探し、じっくりと観察していました。一人一台のタブレットの利用は、学習の幅を広げています。

一次関数と二次関数の変化の違いを学びました。生徒たちは、真剣に考えることができました。

本日の学習内容について学び終えると、各自での演習の時間が作られました。できた生徒は、教師のもとにもっていき、チェックを受けていました。一人一人丁寧な指導がなされています。

生徒・職員が一緒になって、より素敵な青海中を創り上げていきます。

朝のあいさつを生活委員・後期生徒会立候補者など、多くの生徒・教師で行いました。

　全校で最高の思い出に残る体育祭を創ることができればと思います。本番に向けて、学級ダンス等、仕上げをがんばりましょう。

　天気が心配されましたが。無事全校練習を行うことができました。子どもたちは指示を聞き、よく動けます。

　来る１０／１４（土）に予定されている体育祭のための全校練習を行いました。選択種目の流れや動きを確認していました。運動場への集合時間も全員がきちんと守り、集合でき、指示を聞きながらしっかりと動けていました。みんなで盛り上げようとする姿もさすがです。

　献立は、何と「ナン、トマトソースペンネ、ドライカレー、イタリアンサラダ、ドレッシング、とこなめ牛乳」でした。珍しいメニューでした。

　２年生では、学活の時間に市の栄養教諭を講師に迎え、担任とのＴＴにより食育の授業を行いました。「丈夫な体をつくる」ために、カルシウムの摂取が大切なことを押さえ、タブレットも活用しながら、日頃の自分の食生活を振り返っていました。

　３年生の国語の授業では、「故郷」の読み取りを行いました。背景や登場人物の様子を丁寧に読み解き、考え合っていました。「手の甲のしわ」を理解するために、実際に自分たちの手を見つめて実感を深める時間ももっていました。よく集中できています。

　２年生の国語の授業では、「字のないハガキ」の読み取りを行いました。作品の背景を押さえ、読みを深めていました。

　「個性を表現すること」「受け入れること」を主題に、１年生で道徳の授業が行われました。義足を付けて生活することを話題に、個性を認めたり、個性を生かしたりすることについて考えました。Ｙチャートという思考ツールを使って、多面的・多角的に考えたり、小グループで意見を出し合ったあとに全体で共有したりしていました。研究授業のため、多くの教員が参観し、授業後には、協議会も行いました。

　１年生の数学の授業では、方程式の学習をしました。問題を解く時間には、教科担任が一人一人に声をかけながら丸をつけたり、アドバイスをしたりしていました。

　９／２０で「０の日」ということで、地域の皆様が朝、通学路に立たれ、子どもたちの登校を見守ってくださっています。いつもありがとうございます。いつも温かい声をかけていただき、地域に皆様に支えられていることが実感できます。

15時50分の時点で、大雨が降り出し、雷が鳴り出しました。雨雲レーダーで３０分程で大雨がある程度おさまりそうなため、16時30まで下校を見合わせ、教室での待機することを促しました。

　３年生では、家庭科の保育の授業で、幼児のためのおもちゃづくりを行いました。もともとコロナ前は、保育園や幼稚園に訪問していたのですが、今は、できあがった幼児用のおもちゃを寄贈することをこの数年行っています。