中間テスト前最後の質問教室です。それぞれの教室で一生懸命頑張っている1年生の姿がありました。木曜日はテスト初日です！がんばれ！1年生！

一緒に黒板を消す姿がありました。
仲間と共に取り組む姿が素敵でした。

放課が終わり、授業が始まったときのロッカーの様子です。肩紐がロッカーに入っており、中もきちんと整理整頓されていました。それぞれが意識してロッカーへ片付けてくれているからこその整理整頓ですね。みなさん！すばらしい！

　中学校に入学してから一月半ほど経ちました。若狭の宿泊学習を終え、初めての定期テスト週間に入りました。
　今、テスト勉強の時間などを利用して一人ずつ相談活動を実施して、話を聞いています。生徒のそれぞれの気持ちに沿っていけるようにしたいです。

　１時間目に学年全体でキャンプの食事・清掃指導を行いました。食事の作り方やごみの分別の仕方などの話を真剣に聞いていました。

chromebookを使って調べ学習をした後の、班で調べた内容を共有している場面です。徐々にPCを使っての話し合いに慣れてきました。

準備時間中、教室を覗いてみると…
机に向かって一生懸命問題を解いたり反復練習をしている生徒がいました。
「その調子！！頑張れ！応援しいるからね！！」と声を掛けてしまいたい姿でした。声を掛けるのをぐっと我慢して、心のなかで大声で応援します。
「その調子！！頑張れ！ファイト！！先生たちは、みんなのことを応援しいるからね！！」

整理整頓が素晴らしい!!

すばらしい……

す…ば……らし………い？？

さて、どうロッカーを使っていくのが良いのでしょうね？

授業と授業の間には“10分間”の準備時間があります。この放課を落ち着いて過ごせるようにこれから意識していきましょう。
さて、みなさんに質問です。
なぜ準備時間は落ち着いて過ごすのでしょうか？そして、誰のために、何のために落ち着いて過ごすのでしょうか？
是非、考えてみてください。

生徒の下校後、私たち教職員の「救命講習会」を実施しました。尾西消防署から消防署員の方に来ていただき、救命法についてのお話と実践を行いました。命に係わる大切な内容ですので、時間いっぱい行いました。

数学の授業では、解いた問題の答え合わせをして、理解できたかを確認しました。社会の授業では、中間テストに向けて学習した内容を振り返ることができました。

社会の授業では、都道府県別の様子を確認することができました。国語の授業では、板書をしっかりと書く姿が多くありました。

国語の授業では、しっかりと教科書にラインを引いていました。技術の授業では、chrome bookを使ってプリント学習を行いました。

○今日の献立は
　ご飯・牛乳・生揚げの肉みそかけ・白しょうゆ和え・のっぺい汁　

○献立メモ
しょうゆは大きく分けると５つに分けられます。一般的にしょうゆというと「濃口しょうゆ」を指(さ)します。他にも今日の和えものに使われている「白しょうゆ」や、「うすくちしょうゆ」「さいじこみじょうゆ」「たまりじょうゆ」があります。色が濃くなるにつれて熟成期間が長く、色が薄くなるにつれて熟成期間が短くなります。また、色が薄いほど、食材本来の味を活かし、色が濃いほどうま味(み)を添(そ)える役割を持っています。調味料で欠(か)かせないしょうゆも、場面によって使い分けられていたのですね。

　１時間目にひるがの宿泊学習のしおり作りを行いました。あと１か月後にせまったキャンプにむけて、具体的な話が進んでいます。

今週の木・金曜日はいよいよ中学生活初めてのテストです。
教室では一生懸命にテスト勉強に励む姿が見られました。また、廊下では、担任の先生と面談を行っている様子も見られました。
テストに向けてもですが、これからの学校生活への不安や悩みを少しでも解消できる機会となればよいです。

5時間目が始まる6〜8分前の廊下です。各教室では、生徒たちが互いに問題を出し合ったり、問題を解き続けていたりとそれぞれがテストに向けて頑張っていました。頑張れ!1年生！

小テストや授業に集中する1年生です。真剣な眼差しがとても素晴らしいですよね。

テスト週間の土日です。テスト計画表通り進めるためには、勉強を頑張るという選択をしないといけません。初めてのテストで勉強の要領がわからないかもしれません。ですが、勉強をしなければ、自分のやり方がわからないし、質問もできません。ぜひ、まとまった時間を取れるこの土日、元気に外で遊ぶのではなく、気合を入れて机と向かってほしいと思います。頑張っていこう！1年生！

昨日からテスト週間に入りました。
普段よりも早くに登校をして朝勉強をしている姿を見かけ、さすが３年生！という雰囲気でした。
また、自習教室にも意欲的に参加し、わからないところをわかるようにしている人が多くいました。週末の時間を有効に使い、できることを増やしていってほしいです。