最新更新日:2024/11/08 |
8月2日 粗大ごみの回収日でした8月2日 ひまわり
みんなで育てているひまわりのつぼみがどんどん大きくなって、きれいな花が次々に咲いています。毎日暑いので、ちょっと元気がありませんが、3日の出校日にみんなに見てもらえるのを楽しみにしているようです。
8月1日 暑さに負けず
毎日暑い日が続いています。元気に過ごしていますか。
学校の花壇の花も一生懸命咲いています。3日の出校日にみなさんに会えるのを楽しみにしています。 8月1日 夏休み中も校内環境チェックをしていますいつも保健委員さんが担当している水質検査も、先生たちで毎日続けていますよ! みなさんがまた安全・安心に登校できるように、しっかり点検をして待っていますね。 8月1日 夏休み 水の事故防止(保護者の皆様へ)
夏休み初日、7月21日、福岡県で小学6年生の女子児童3名が川に流され、亡くなりました。同じ日、三重県津市の海岸で泳いでいた男子中学生1名が行方不明となり、亡くなりました。尊い命が失われ、心が痛みます。このようなことが二度と起きてはなりません。夏休み中に子どもを川や海の事故から守るにはどうすればよいか。新聞記事に書かれていた、専門家などの意見を以下に紹介します。今一度、お子さんにお話をしていただき、事故防止に努めていきたいと考えます。
「保護者が子どもの行動範囲や危険な場所を把握しておき、近づかないように言い聞かせておくことが大事」 「川は一見、岸辺が浅く流れが穏やかに見えても、真ん中が深くなっているなど危険予測が難しい。川は身近にあり行きやすいが、子どもだけで遊んではダメだと言い聞かせてほしい」 「水遊びには必ず大人が付き添い、川や海では子どもにライフジャケットを着用させてほしい」 「川では水深がひざより下の場所で遊んでほしい」 「川では底が深い中央部分に向かう急な流れがあり、これに流されてしまうと、あっという間に流れの速い中央部に運ばれてしまう。そうなると、助けるのは困難」 「川岸が砂地だと一見、海水浴場のようで入りやすく、つい遊びたくなるが、やめた方がよい」 「離岸流は海ならどこでも起こり得る。子ども連れの場合、監視員のいる海水浴場の、ひざ下までの浅い場所で遊ぶようにするといいだろう」 |
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