最新更新日:2024/11/21 | |
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5月29日(月) 修学旅行を終えて(3年3組)また、3組の修学旅行の目標は、孔子の言葉「己の欲せざるところ、人に施すことなかれ」としました。孔子は、この行動こそが「恕=思いやりのある行動」とし、生涯行っていくことである、と考えました。旅行中の生徒を見ると、各所で「思いやりのある行動」が見られました。 修学旅行で学んだことを生かして、さらに学校生活の中で成長していくことを期待しています。 5月29日(月) 修学旅行を終えて(3年2組)5月29日(月) 修学旅行を終えて(3年1組)5月29日(月)キャンプに向けて(2年)
今日の6時間目にキャンプファイヤーの流れについての説明と確認がありました。後半では、実際に行うレクについて担当の生徒の実演を交えて練習も行いました。
5月29日(月)今日の授業の様子(特別支援学級)5月29日(月) 4時間目の授業(3年生)5月29日(月) 4時間目の授業(2年生)社会科の授業では、大航海時代の特色をまとめていました。テンポの良い授業で、楽しく学んでいます。 ほかにも動画をしっかり観たり、周りで話し合いをしたり取り組んでいます。 5月27日(土) 6校での練習試合(女子バスケ部)結果を言えば勝ちも負けもありましたが、自分たちより格上のチームに対して通用する部分も多々見られました。着実に力をつけていることを実感しています。しかし、ターンオーバーの多さ、リバウンド数の少なさ、ルーズボールの弱さ、トランジションの遅さなど改善点はまだまだあります。「気持ち一つ」で変わる部分もいくつかあります。次の目指すべきレベルを肌で感じ取ったはずです。ゲームを通して、よい気づきが生まれましたね。 さぁ、夏の大会まで残り1か月。 有終の美に向けて、モチベーションを向上させ、現状よりも上のレベル、上のステージを追い求めて取り組みましょう! 保護者の皆様、送迎や応援等、ありがとうございました。今後ともご支援よろしくお願いいたします。 Together(一緒に) Everyone(みんなで) Achievement (達成しよう) More(もっと多くのことを) 1.2.3 TEAM! 5月27日(土) Tリーグ:トップおとめピンポンズ名古屋さすがプロのチームスタッフと思える打球と指導で、大変勉強になりました。この経験を今後の成長につなげていってほしいと思います。 5月27日(土)第57回尾張中学校剣道大会(剣道部男女)保護者の皆様、送り出しや送迎など、ご理解ご協力、本当にありがとうございます。今後も、どうぞよろしくお願いいたします。 5月26日(金) 修学旅行 生徒の皆さんへ伝えたいこと1まず出発してすぐに気づいたうれしかった光景。コロナの3年間できなかったふつうのこと。バスや新幹線で「ふつう」に話したり、はしゃいだりした「笑顔」があふれていたことです。 話は戻って1日目の集合。 整列の時間にうまく行動が今一つできていなくて、「あれっ、どうしたの」というスタートでした。今思えばこれも皆さんの「素直さ」の表れだったのですね。その後3日間で、大きく余りが出るほど挽回しました。 雲一つない晴天の富士山が迎えてくれた忍野村。目の前の富士山。済んだ空気。清らかな川の水。そして今は新緑の緑。バスガイドさんは「日本の原風景」が残る場所だと教えてくれました。 5月26日(金) 修学旅行 生徒の皆さんへ伝えたいこと22日目の朝、出発の時、お礼を言った瞬間に、お母さんたちが 「お手伝いだけでなく、なにかやることありませんかときかれました」 「今までも中学生を受けいれてましたが、女子が入浴時間を完璧に守ってくれたのは初めてです」 「ご飯美味しかったですと口々に言ってくれました」 「本当にいい生徒さんたちで、気持ちのいい1日でした」など、聞いたわたしが嬉しい気持ちにさせてもらえました。(とすると忍野では、ひょっとすると皆さんはもう「伝説」となっている予感がします) 今回の忍野村への修学旅行は旅行社の担当の方に、1年以上前からの企画していただきました。そしてこの3日間も添乗いただき、感謝しかありません。 さらにもう一つ。人は誰でも毎年ディズニーリゾートに行くと、とびっきりの笑顔になります。さすが夢と魔法の王国です。今年はこの笑顔は、添乗員の方のおかげもあります。実はその日、添乗員の方に難しくそして急なお願いが必要になったのです。一刻の猶予もないそのお願いに「生徒さんの笑顔のためです」と言い切った添乗員さんの一言。そしてそれを見事に解決してくださいました。時間に間に合わせるために最後は「激走」だったんです。その姿は仕事人としてカッコよかったです。おかげで生徒は全員笑顔で入場しました。ありがとうございました。 今年のディズニーリゾートでの活動は、学級の壁を取り払って学年での班行動。これも先生にとっては勇気が必要なことです。 約束事として、班のメンバーがはぐれてしまったら本部で落ち合うことになっていました。こういう場合、離れたお互いに「なんでどっか行っちゃうの」という雰囲気がわかることが今までの修学旅行ではよくありました。今年は離れ離れになった人が、本部で出会ったとき、どちらからということなく「ごめんね」「よかったー」。その優しさにこちらも笑顔をもらいました。思い返せば、今年は「校長先生っ」と至る所でいっぱい声をかけてくれましたね。うれしかったです。ありがとう。 5月26日(金) 修学旅行 生徒の皆さんへ伝えたいこと3この3日間。どの先生とも、ちゃんとした会話(心から受け入れている優しい表情と方苦しすぎないしっかりとした言葉遣い。)ができる学年だなあと随所で感じました。そのおかげで先生と生徒の皆さんがこれから更に「一体感」が出てくる気がしました。私の経験上、学年の一体感は「信頼関係」の基でしか強くなりません。 伝統と伝説の違いは、修学旅行の最後に話しました。 伝統は「自分たち」がつなげるもので、その集団のみに価値があるもの。 伝説は「自分たち以外が決めるもの」で、集団以外に広がるもの。 皆さんは残りの中学校生活で、これからも3年生の皆さんのことを考えてくださる先生方とともに、「伝説の学年」を作ってくれるものとさらなる期待と確信が持てる3日間でした。 そしてそれは、この3日間、連続でみることができた日本一の富士山も、皆さんの成長を見守り、後押しし続けてくれると信じています。 5月25日(金)修学旅行の様子(特別支援学級)5月26日(金)今日の授業の様子(特別支援学級)5月26日(金) 道徳の授業 1年生5月26日(金) 修学旅行 一宮に向かいます
新幹線に乗車しました。
5月26日(金)修学旅行(学級別活動)25月26日(金)修学旅行(学級別活動)さまざまなところから東京駅に集合し、東京をあとにします。 5月26日(金) 全力前進〜自律へ〜7 (1年生)授業では担任ではない先生による道徳が実践されたり、テスト返却が行われたりしました。テストで間違えたところは、必ずこの週末に解き直しをしましょう。 大切なことは、テストまでの自分を思い出し、自分をほめてやれる努力ができたか振り返ることです。そして「次のテストは〇〇をして点数を伸ばそう!」と、希望をもってほしいと思います。 余談かもしれませんが、先週のホームページに「はきものをそろえる」という詩を紹介しました。 なんと、それを読んでくれていた1年生の生徒が、みんなが帰った後の昇降口のスリッパを、整頓してくれていました。 嬉しい驚きです。 このような「縁の下の力持ち」役をしてくれている人のおかげ様で、きっと私たちの生活は成り立っているんですね。感謝します。 見えない部分にも想いを馳せよう。 全ての力を結集して、前へ前へ。 「全力前進」 |
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