プールに水を入れ始めました。子どもたちの多くが水泳学習を楽しみにしています。気温が上がり、水泳学習に適した水温に早くなってほしいと思います。 5・6年陸上競技場練習宮城小通信No.151・2年生 生活科の学習このところの陽気で、朝顔も野菜もぐんぐん育ってきました。今日の4時間目は、タブレットをもって写真を撮ったり、長さを図ったりしました。 これからもお世話と観察を続け、生長を見守っていきたいと思います。 5月31日(水)今日の給食関東煮は、鶏肉、さつま揚げ、竹輪、ウズラ卵、人参、玉ねぎ、じゃがいも、こんにゃくなど具沢山です。甘めの醤油ベースの味付けがご飯によく合います。 マロニーサラダは、マロニー、キュウリ、キャベツをマヨネーズソースで和え、鰹節で風味をつけています。 関東煮は「かんとうだき」と読みます。具材を見ると「おでん」のように見えますが、最も大きな違いは味付けです。濃い目にしっかりと味を染み込ませる「おでん」に対し、「関東煮」は関西の定番である薄口しょうゆを使った甘めの味付けです。関東以北の人は、おでんと思って食べると「???」となることもありますが、慣れると甘めの味がくせになります。 陸上交歓会に向けて学級閉鎖や欠席者等があり練習時間は短いのですが、集中・協力することで補っています。 3・4年地域探検5・6年プール清掃
小雨が降り始め実施するか迷いましたが、思いが通じたのか雨が止み、プール清掃を行うことができました。
昨日、PTAの方々が清掃してくださったプールを、さらに5・6年生で手分けしてプール清掃の仕上げをすることが出来ました。 これで、今年も気持ち良くプールに入ることができます。ありがとうございます、PTAの皆様、そして5・6年生。 ツバメの雛が生まれました!親ツバメが巣に近づくと、大きく口を開けて餌を求めていました。3羽の雛が生まれたように見えました。 子どもたちも声を潜めてツバメの巣を見守っていました。大きくなるのが楽しみです。 5月29日(月)朝の風景5月28日(日)PTA奉仕作業・プール清掃秋から冬にかけて落ち葉が大量にプールにたまり、その除去も大変でしたが、保護者の皆様のご協力に加え高圧洗浄機などの助けもあり、見違えるようにきれいになりました。 今後水を張り、来週から水泳学習を始める予定です。 このところ天候が不順なため、気温が高くなるたかくなることを願っています。 5月28日(日)PTA奉仕作業早朝にもかかわらず多くの保護者の皆様にご参加いただき、除草作業、草刈り、プール清掃などにお力添えをいただきました。お陰様をもちまして、学校の環境が整いました。ホームページ上ですが御礼申し上げます。 今日は、お弁当の日でした。それぞれのご家庭で、子どもたちの好物としているものをお弁当に詰めてくれました。 久々のお弁当に、子どもたちは大喜びでした。 宮城小通信No.14
宮城小通信No.14をUPしました。
今回は、子どもたちの欠席の様子や市内で感染が広がっているインフルエンザや3年生が理科で学習しているモンシロチョウ、全国児童生徒俳句大会、PTA奉仕作業等についてお知らせしています。 ☞宮城小通信No.14 ☞第41回全国児童生徒俳句大会募集要項 5月25日(木)今日の給食納豆は、麦ご飯との相性がばっちりです。 ハムと春雨の和え物は、ハム、春雨、卵、もやし、キュウリが入り、甘めのたれで味付けをしています。 生揚げと玉ねぎの味噌汁は、生揚げ、玉ねぎ、キャベツ、人参が入っています。玉ねぎやキャベツの甘さが味噌味で引き立っています。 春雨は中国で1000年ほど前から作られ、「粉絲(フェンスー)」などと呼ばれています。日本には禅僧が鎌倉時代に精進料理の食材として伝えたといわれています。 春雨は中国を発祥の地として、緑豆を原料に作られてきました。現在でも中国の春雨は緑豆やエンドウ豆のでん粉から作られます。日本で一般に春雨が食べられるようになったのは大正時代で、輸入された麺が販売されていました。国内でも緑豆春雨を作ろうとしましたが緑豆の調達が難しく、代わりにジャガイモとサツマイモのでん粉を使った春雨が開発されました。そうめんやうどんの製造技術を生かして、奈良県の会社が1937年に初めて「国産はるさめ」を製造しました。現在では、健康食として利用が広まっています。 5月24日(水)今日の給食鯖の味噌煮は、脂がのった鯖を甘味噌で煮ています。程よい甘さがご飯によく合います。 千草和えは、錦糸卵、小松菜、人参、竹輪などがていねいに刻まれ、甘めのたれとよく合います。 八杯汁は、生揚げ、干しシイタケ、ゴボウ、大根、コンニャクが入った醤油味の汁ものです。 「八杯汁」は、豆腐や生揚げ、干ししいたけ、ねぎを醤油味の汁に入れ、片栗粉でとろみをつける料理です。古くから、東北地方を中心に冠婚葬祭や法事の時の精進料理として食べられていました。名前の由来は「一丁の豆腐で八杯分できるから」とも「美味しくて八杯(たくさん)おかわりしてしまうから」とも言われています。 5月24日(水)昇降口のツバメ体育館にも巣作りを始めたツバメがいます。子どもたちは、卵が孵化してひなが生まれてくれるのを楽しみにしています。 5月24日(水)登校風景1・2年 さつまいもの苗植え
1・2年生は、さつまいもの苗を植えました。苗は全部で30本。
昨年に引き続き、豊作になるといいね。 5月23日(火)今日の給食黒糖パンは、ふわふわの食感と程よい甘さで、とても美味しいパンです。 クラムチャウダーは、アサリに鶏肉、人参、玉ねぎ、ジャガイモが入り、あさりの旨味が野菜に馴染んで美味しく仕上がっています。 すき昆布のツナサラダは、すき昆布、ツナ、キャベツ、キュウリ、もやしに胡麻をたっぷり使ったたれをかけていただきます。胡麻の風味がとてもよく効いています。 クラムチャウダーは、あさりやはまぐりなどの貝をベースにするアメリカ発祥のスープのことです。具材として、にんじんやじゃがいもなどの野菜も入っていて具だくさんなのが特徴です。このクラムチャウダーは、アメリカ東海岸の名物料理で、約400年前にアメリカ大陸に上陸した人々が、自給自足のために貝を採集して料理したことが起源と言われています。その後、カウボーイによる牧畜が始まり、牛乳や乳製品を加えておいしくなったといわれています。 |
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