宮城小学校のつばめ親は飛び回り、せっせと餌を巣に運んでは、ひなに食べさせています。 3・4年生 郷土を学ぶ体験学習に出発今日は、社会科でも学習する河内クリーンセンター、高篠山森林公園、荒井浄水場を見学しながら学んできます。 普段目にすることができない施設を自分の目で学ぶ体験はとても貴重です。 バスに乗る前は、感染予防対策として一人一人、手指消毒をします。 7月3日宿泊学習 海の活動(4)最後は、海にのんびり浮かんだり片づけをしたりして活動を終えました。 7月3日宿泊学習 海の活動(3)7月3日宿泊学習 海の活動(2)遠浅で波が穏やかだったので、子どもたちは安心して楽しむことができました。 7月3日宿泊学習 海の活動(1)始めに、事故防止のため一人一人がライフジャケットを身に付けました。1枚目の写真は、準備ができて海に向かう前の様子です。 2枚目の写真は、海の活動で使用する「いかだ」ろ「ボディボード」を元気いっぱいで運んでいる様子です。 3枚目の写真は、いかだで海に漕ぎだした様子です。波は穏やかでしたが、子どもたちにとっては大きく感じたようです。 7月3日宿泊学習 日産いわき工場見学(2)宿泊活動 2日目7月3日宿泊学習 日産いわき工場見学(1)日産いわき工場の見学の様子をお知らせします。最初は、エントランスで日産スカイラインの前で集合写真を撮影しました。 工場見学の前には、2枚目の写真のようにゴム手袋をして説明用のイヤホンを付け、工場内での安全確認を教えていただき始まりました。実際の工場内の撮影は禁止されていましたので、3枚目の写真の体験コーナーの様子になりました。 宿泊活動 2日目宿泊活動 2日目朝食前に、自分で使った部屋や担当箇所を進んで清掃しています。 宿泊活動 1日目宿泊活動 1日目暗くなったら、ナイトハントに出発です。 宿泊活動 1日目それぞれの部屋で、交流を楽しんでいます。 宿泊活動 1日目お昼ご飯は、カレーかな? しっかり食べて、午後も元気に活動していきましょう! 宿泊活動 1日目宿泊活動1日目2日間の予定ですが、天気に恵まれ、楽しく活動できそうです。 6月30日(金)今日の給食がんもどきのそぼろ煮は、鶏そぼろ、人参、椎茸、ショウガ、グリーンピースでつくった旨味たっぷりの餡をがんもどきにかけて出来上がりです。 じゃが芋と小松菜の味噌汁は、じゃが芋、小松菜、油揚げ、えのきだけが入った定番の美味しい味噌汁です。 くずした豆腐に山芋・卵などを加えてつなぎにし、野菜などを混ぜ込んで丸め油で揚げた「がんもどき」は、関西では「ひりょうず(飛竜頭)」とか「ひろうす」という名称で親しまれています。現在は関東と関西呼び方の違いだけで同じものとされていますが、由来は全く別の食べ物だったようです。 「がんもどき」は、江戸時代に考案された精進料理ですが、もともと材料は豆腐ではなくコンニャクで、味が雁(ガン)の肉に似ているからそう呼ばれるようになったと言われています。しかし、いつからコンニャクが豆腐に変わったのか、なぜ、「がんもどき」と「ひりょうず」が同じものになったのかなど、はっきりした由来は現在も謎のままのようです。 七夕飾り子どもたちの短冊には、自分や家族の健康についての願い、将来の夢や目標について書かれていました。 クラブ活動(スポーツクラブ) |
|