最新更新日:2024/11/20 |
6月8日(木) 授業の様子(1年生)英語ではALTが出す質問に、生徒は意欲的に取り組んでいました。 数学では、素因数分解の仕方について学習しました。繰り返し練習して、素因数分解の方法を身につけてほしいと思います。 6月7日(水) 国語の授業(1年生)6月7日(水) 修学旅行を終えて(3年生)6月7日(水) 校内の花の紹介(園芸委員)現在は、夏から秋にかけてみられる花が紹介されています。前期園芸委員が先日の委員会活動の時間にChromebookを使って製作したものです。 生徒のみなさん、近くを通ったときには掲示板にも注目してみてください。 ※3枚目の写真は、正門前の花壇にみられるキキョウです。市民の投票で選ばれた「一宮市の花」です。 6月7日(水) 歯みがき週間歯みがき週間を通して、食後の歯みがき習慣づくりを進めていきます。 6月7日(水) 理科の授業(1年生)安全に気を付けながら、ガスバーナーや石灰水を使って調べています。 6月6日(火)PTA文化教室5
最後に、わらび餅を作りました。
きな粉につけたり上からまぶしたりし、最後は自分の好みの大きさに切り分けました。 練り切り2つ、いちご大福3つ、わらび餅をお土産にすることができました。 参加された方は満足した表情でお帰りになったように思います。 来年度の文化教室に向けて、会員の皆様からのご意見ご要望をお待ちしています。 6月6日(火) PTA文化教室4
いちご大福作りは、いちごにいちご餡をコーティングし、柔らかな餅で包み込む作業でした。
なお、野田屋のいちご大福は1985年から発売され、菓子大博覧会では名誉総裁賞を受賞しています。 6月6日(火) PTA文化教室3
餡の包み方や筋の入れ方次第で同じ材料にもかかわらず、完成品は異なりました。
また、作業中は和菓子作りに夢中になることができました。講師の先生のデモンストレーションに見とれる場面もありました。 6月6日(火) PTA文化教室2
PTA会長と文化委員長のあいさつで始まり、すぐに講師の野田様から練り切りの作り方を教えていただきました。
6月6日(火)PTA文化教室1
今年度のPTA文化教室は、野田屋菓子舗の野田様を講師に招き、和菓子作りの体験を行いました。人気が高い講座で、24名の参加者で始まりました。
6月6日(火) 10.11.12組 社会の授業
社会の授業では、2年生が校外学習のリトルワールドで学ぶ予定の、世界の国の暮らしや文化について学習しました。
教科担任が園内マップをもとにオリジナルのプリントを作成して、校外学習の事前学習もかねて行っていました。 6月5日(月) 授業の様子(1年生)明日から平常テストが始まります。授業で学んだことを生かし、高得点を目指しましょう。 6月5日(月) アジの開きが届きました(3年生)修学旅行の思い出話に花を咲かせながら、自分たちでつくった干物を味わっていただけたらと思います。 6月5日(月) 感謝の気持ちを伝える(3年生)大変な思いもした4日間でしたが、この旅行に関わったたくさんの人たちのおかげで「最初で最後の最高の旅」を終えることができました。 学年主任の先生から話があった次の目標に向けて、これからも成長し続けましょう。 6月5日(月) エコキャップ運動(文化委員)今日の委員会活動の時間で、各学級に設置されている回収ボックスを持ち寄り、キャップの数を集計しました。中には、段ボールでできた回収ボックスからあふれるくらいのキャップが集まった学級もありました。 暑くなると、ペットボトル飲料を手にする機会が増えてくることと思います。中中生のみなさん、ご協力をよろしくお願いします。 6月5日(月) 校内に咲く花を調べています(園芸委員)今日の委員会活動の時間を使って、関心をもった草花の特徴をインターネットで調べました。画像を入れたり色遣いを工夫したりしながら、1枚のスライドにまとめました。 後日、1階コンテナ室前の廊下に掲示します。生徒のみなさんも目を通してみてください。 6月5日(月) 「黙働清掃強化週間」を終えて(生徒会)「黙働清掃強化週間」では、その日の目標を達成できたでしょうか。(生徒会からの問いかけに対して、多くの生徒が手を挙げました) 「黙働清掃強化週間」が終わっても、心地よい環境をつくっていくために、10分間の「黙働清掃」を続けましょう。 ※最後に、全校生徒で「中部中向上宣言」(ドリーム宣言)の唱和をしました。 6月5日(月) 学校集会「物事のとらえ方」(校長室)1年生のキャンプでは級友と寝食を共にし、バスレク、カレー作り、キャンプファイヤーを通して、友達のいいところをたくさん見つけることができました。私は、1年生の姿を見て、学級や学年の団結力が高まってきたことを感じました。よく頑張りました。 3年生の修学旅行では、全員でこの予期せぬ緊急事態を乗り切ろうと、お互いが譲り合い、協力して頑張ってくれました。私はその姿を誇りに思います。 2年生は、今週の金曜日が校外学習です。楽しみながらも、自分たちの目的を達成できる行事にできるといいですね・・・ 〈中略〉 「Neckerネッカーの立方体」と「落ちないリンゴ」の事例を使って、大多数が「もうだめだ」といっている事象の中から、「これならできる」を見つけ出す視点、「逆転の発想」についての話をしました。 ・・・「プラス」とみるか「マイナス」とみるか。「ピンチ」とみるか「チャンス」と見るかですね。人は「マイナス面」ばかり見ていると、いつの間にか「マイナス面」を中心に考えるようになってしまいます。 逆に、1、3年生はキャンプや修学旅行で「友だちのいいところ(プラス面)」を見つけようとしたら、プラスの行動が結構あることに気づいたのではないでしょうか。 ・・・テストに話を戻すと、中間テストの結果から、「得点」や「順位」の事実は変わりません。これをどっちの視点で次につなげていくのかは、みなさん次第です。 よかった人は、努力の成果なので自信を持ってください。うまくいかなかった人は、「プラス」に向かう視点をもって、復習の回数を増やしたり、暗記ものと応用問題を解く時間帯を変えたりするなど工夫をして、ベストな方法を見つけられるように、早めに準備を進めてください。 自分のペースでよいので頑張っていきましょう。 6月5日(月) 学校生活の意味3年生の修学旅行3日目。豪雨により新幹線が運休となり、急きょもう一泊することになりました。不安な夜を過ごしました。 次の日は、何時に新幹線が動き出すかわからず、疲れている中でしたが、全員が6時に起きました。そして、12時過ぎの新幹線で無事に帰ることができました。 修学旅行でのこの経験からわかったことは、 ○普段の学校生活での行動が、緊急事態のときの行動につながっている。 (集合・整列や連絡事項の伝達など、学校生活の基礎として取り組んできました) ○感謝の心が育っている。 (ホテルの方へのお礼の手紙を書く生徒や先生、旅行会社の方にお礼を伝える生徒がたくさんいました) 学校生活のさまざまな活動を通して学んでいることが、学校の外、今後の人生で必要になってくることです。 |
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