校内の風景を描きます。

色付けに入りました。

今日から教育実習の先生が来てくれます。

自己紹介をしたり、先生に質問したりします。

講師の先生から、トンボの生態について学びます。

『スイミー』

授業の始まりは、音読をします。

「いくつといくつ」

カードをつかって、声に出して練習します。

「９は１と８」、「９は２と７」・・・。

なかよし『さっちゃんとなっちゃん』

３年１組『いのちをいただく』



３年２組『じこくのそうべえ』

２年１組『おにとあんころもち』



２年２組『ねえどっちがすき？』『きょだいな　きょだいな』

１ねん１くみ『あらまっ！』『じゃない！』



１ねん２くみ『おおきなかぶ』

昨日の雨があがり、曇りの朝になりました。

今週も元気に頑張りましょう。

本日、萩原商店街でチンドン祭が開催されています。
ぜひご家族でお出かけしてみてはいかがでしょうか。

　学校公開に多くの保護者の方にご参観いただき、誠にありがとうございます。

　ところで、「聞く」と「聴く」違いは何でしょうか？

　チャットGPTで検索してみると・・・
【「聞く」は耳に入った音を認識すること、「聴く」は、注意深く聞くこと、理解しようと努めることを意味します。つまり「聴く」は「聞く」の進化版とも言えます。一方「聞く」は、単に音を聞き、気に止めなくてもよい場合に使用します。】

　確かにその通りだと思います。

　では、「聞く」と「聴く」どちらが難しいのでしょうか？

　臨床心理士の東畑開人（とうはた かいと）さんは、著書『聞く技術　聞いてもらう技術』（ちくま新書）の中で「聞く」方がずっと難しいと述べています。

　何だかおかしいと思いませんか？臨床心理学では「聴く」という言葉の方がよく使われています。「心の声を聴く」ことが専門家だと・・・。

　私は「聴く」ことがより専門的で難しいと思っていました。

　東畑さんは、
「心の奥底に触れるよりも、懸命に訴えられていることをそのまま受け取るほうがずっと難しい」
と述べています。続けて、今の世の中は「聞く」の不全にあるとも述べています。

　では、相手の声を「聞く」ためにどうすればよいのでしょうか？

　東畑さんは自分の声を「聞いてもらう」ことが必要であると述べています。「聞く」は「聞いてもらう」に支えられているというのです。

　本著書には、小手先の聞く技術や小手先の聞いてもらう技術が紹介されています。ぜひご一読されてはいかがでしょうか。

PTA第１回研修会「己書体験会に参加しよ！」を開催しました。
時間があっという間にすぎた研修会で、一緒に参加した子供たちも「楽しかった！」という声が聞こえました。
講師の先生方、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
素敵な作品に仕上がりました。

本日午後より「親子で己書体験会」を開催しました。

書き順や字形などルールはなし！ルールがあるとしたら、「楽しむ」「愉しむ」ことのみ！

講師の先生の教えをもとに、楽しく活動することができました。

午後から、担任の先生方が体育館に集まり、重大事故防止シミュレーション研修を行いました。

水泳事故防止について、VTR視聴から学びました。
また、食物アレルギー対応において、エピペンの使い方も実習しました。
さらに、熱中症の対応について、シミュレーションを通して学びました。

これから暑くなる季節。水泳指導も始まります。

子どもの命、子どもの安全を守るために教職員が一丸となって対応していきます。

授業参観後、緊急時引渡し下校訓練を行いました。

保護者の方に体育館にお集まりいただき、子どもが在校中に大地震が起きたり、南海トラフ地震臨時情報が発令されたりした場合の引渡し下校について説明をしました。

説明会の後、実際に教室で引渡し下校訓練を行いました。

いざという時の備えは大切です。

【なお、大雨等で下校が困難な場合も引渡し下校となります。その際は学校メールでお知らせします。】

３時間目の様子

たくさんの保護者の方に見守られての勉強。

いつもより緊張するね。

「いくつといくつ」

りんごはいくつあるのかな？

３時間目の様子。

大勢の保護者の方に見守られながらの勉強です。

少し緊張しますね。

３時間目の様子。

今日は、おうちの人にも見守ってもらいながら学習します。