4.21丹陽の風と音に輝いて(2年生)
2年生は元気いっぱい!
何度も挨拶の声をかけてくれました。笑顔いっぱいの教室です。 4.21丹陽の風と音に輝いて(1年生)
1年生の教室からは「お は よう ご ざ い ます」と声のそろったあいさつが聞こえてきます。
宿題などの小学生の生活に慣れ、元気に生活しています。 4.21丹陽の風と音に輝いて(あじさい)
「おはよぅございます!」元気な声が聞こえます。
毎朝のルーティーンを一つ一つ着実に行っています。 4.20聴力検査をしました。(あじさい)4.20 元気いっぱい(3年)
今週は社会科の学習で学校周りの見学に行きました。学校の周りに何があるのかを見ました。来週の校外学習では、さらに校区の見学に広げていきます。
3年生になり、給食の準備も自分たちで行うようになりました。新しいことにどんどん挑戦しています!おいしい給食をしっかり食べて、大きくなりたいですね。 4.20 学ぶティーチャーズ(現職教育 振り返りとは)
ミニ現職教育として、授業の振り返りの仕方について学習、情報交換をしました。
学んだ内容の確認が「まとめ」、学んだ内容について自分自身を省みて考えをめぐらすことが「振り返り」です。振り返りをすると学んだ内容がより自分のものになります。 今年度は、授業の振り返りをしっかり取り組もうと先生たちで確認をしました。明日からの授業で、児童のみなさんとともに振り返りを大切にしていきたいと思います。 4.20丹陽の風と音に輝いて(2年生)
国語で『ふきのとう』を読み進みます。
人物の様子やしていることに気をつけて、読み方を考えていきます。 自分の意見を発表したり、友だちの考えをしっかりと聞いたりして、いろいろな読み方を試していきます。 4.20丹陽の風と音に輝いて(あじさい)
お話を聞く姿勢や、今は〇〇をするとき、などの授業中の決まりをしっかりと守って、生活しています。
気温の変化に負けず、健康に過ごしていきたいですね。 4.20丹陽の風と音に輝いて(5年生)
算数の時間に面積の求め方、表し方の復習です。
友だちの黒板を使った説明をしっかり聞いて、「そうそう」「よくわかる」としっかり反応していました。 4.20丹陽の風と音に輝いて(1年生)
国語の授業で音読を始めました。
みんなよい姿勢で集中して読むことができています。 各家庭でも練習できるとよいですね。 4.20丹陽の風と音に輝いて(3年生)
国語で『きつつきの商売』の音読をします。
前時までにどの場面をどのように読むとよいのか、みんなで考えたことを参考に、担当を決めて読んでいきます。 まだ練習をし始めたばかりなので、分担がうまくつながらないこともあるようです。練習を重ね、どんどん上手に読めるようになりたいですね。 4.20丹陽の風と音に輝いて(4年生)
国語で『春のうた』という詩を読みます。
読んで気づいたことをみんなで発表しあいます。五感でとらえた表現から、詩が描く様子を思い浮かべることができたかな。 4.20丹陽の風と音に輝いて(6年生)
算数で『対称な図形』について学習を進めます。
対象の中心で180度まわしたときに重なる点、線、角について調べます。対応する線の長さや角の大きさが等しいことがわかりました。 熱心に何度も自分で確認する子もいました。 4.19 チームのみんなで力をあわせて(5年生)
本日の体育は、「体つくり運動」を行いました。チームに分かれて「ムカデ走」や「腕組みダッシュ」を行い、最後はリレーで盛り上がりました。
「ムカデ走」は、最初は難しいと言っていましたが、少し練習をしてからレースをすると、白熱したレースになりました。 また、仲間と心と呼吸を合わせるため、みんな「1・2・1・2」って掛け声をかけながら、一生懸命な姿がとても良かったです。 4.19 名刺交換(1年生)
国語の時間には、ひらがなの練習が始まり、まずは自分の名前を丁寧に書くことを頑張っています。生活科の学習とも兼ねて、今日は名刺交換をしました。
自分の名前を言いながら「好きなもの」を1つ付け加えて言うことで、友達に自分のことをしっかり覚えてもらいました。台紙に友達の名刺を貼りながら、「唐揚げが好き」「バナナが好きって言ってたっけ」と言いながら友達のことを思い出していました。 4.19丹陽の風と音に輝いて(あじさい)
「先生、できました!」元気な声が今日も聞こえてきます。
先生たちは、一人一人によりそって支援します。 4.19丹陽の風と音に輝いて(4年生)
音楽で『さくらさくら』を歌います。学校の桜はすっかり葉桜ですが、優雅な歌に美しい花びらが見えるようでした。
4.19丹陽の風と音に輝いて(1年生)
かきかた の時間です。
みんなよい姿勢で、正しく鉛筆の持って練習します。 短い線はしっかりと書けますが、長い線は…。先生たちも一人一人丁寧に支援します。もっともっと練習してどんどん上手にかけるようになりますね。 4.19丹陽の風と音に輝いて(2年生)
国語の『ふきのとう』の音読です。
めあては「人ぶつのようすやしていることに気をつけて読みかたをかんがえよう」です。 雪に日が当たらないから「すまない」と竹やぶが言います。はやく・ゆっくり、おおきく・ちいさく どんな読み方がいいか みんなで考えます。自分と違う他の人の意見をじっくり考えてみると、世界が広がりますね。 4.19丹陽の風と音に輝いて(3年生)
国語で音読の仕方を考えます。
『きつつきの商売』の場面ごとに、強く読むところ、弱く読むところ、はやく・ゆっくり、間をとる…。情景がうかぶようにするためには…? 一人一人工夫して自分の意見を発表しあっていました。どんな音読になるか、楽しみですね。 |
最新更新日:2024/11/15
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