6月1日 体育の時間(1年生)ギザギザ線や、連続まるの線、波線…。 まっすぐに走るときとは違います。あれっ、体を傾けると、うまく線の上を走れるよ。 どのくらい傾けると、速く走れるかなあ。 けっこう難しかったけれど、いろいろ工夫し、試しながら走ることができました。 楽しい体育の時間でしたね。 6月1日 植物の種の観察(5年生)水でふやかした豆を半分に割って、虫眼鏡を使って中を観察しスケッチしました。 真ん中にはへこんだ部分があります。これは何でしょうか。 発芽したものと比べて、子葉と根・くき・葉になるところがあることがわかりました。 6月1日 学校保健委員会(救命救急)胸骨圧迫(心臓マッサージ)やAEDの使い方について学びました。 命をまもるため、勇気をもって行動することの大切さを学ぶ時間となりました。 6月1日 書写「土」(3年生)6月1日 あじさい読書週間ですみなさんに、本や図書館に興味をもってもらおうと、前から練習していた「金のおの」というお話の大型ペープサートを披露しました。話が少し変えてあり、おもしろかったですね。ペープサートの後は、読書週間の企画のお知らせでした。分かりやすく紹介してくていて、感心しました。 みなさん、本を読んで、心豊かな時間を過ごしたいですね。 また、地域の方からはこの「あじさい読書週間」にちなんで、庭で大事に育てられたあじさいの花をいただきました。昇降口にかざってありますので、みなさん心の目で見て楽しんでくださいね。学校の心強い応援団である地域の皆様、ありがとうございました。 6月1日 あじさい読書週間が始まりますちょうど梅雨入りもしたので、室内で読書を楽しむのにふさわしい時期です。 昨日配付された「としょかんだより」にもあるように、司書さんや図書委員会がたくさんの企画を準備してくれています。 図書館にも「おすすめの本」が用意されていますので、ぜひ手に取ってくださいね。 ご家庭へのお願いは、「毎日20分読書」と、6月11日(日)の「家庭読書」です。たっぷりと心の栄養補給ができますよう、できる範囲でのご協力をいただけますと幸いです。 かんさつ名人になろう(2年生)5月31日 朝の様子(4年生)5月31日 今日も笑顔いっぱい「おはようございます」班の中で誰か一人が明るく「おはようございます」「行ってきます」とあいさつできると、班のみんなも言いやすいようです。最初のひとりになれる子が増えるといいなと思います。 今日はさらに、交通当番で立ってくださっている方に、「ありがとうございます」と言える子もいて、朝からとてもうれしい気持ちになりました。 学校に到着すると、1年生はあさがおに、2年生はミニトマトに水やりをします。毎日世話をすることで、愛着がわくようです。昨日よりどのくらい大きくなったか、実がいくつついたか、葉っぱの枚数は…と、まるで成長を見守る保護者のようで、とてもほほえましいです。 5月30日 耳鼻科検診(1年生)5月30日 ゆで野菜サラダ(5年生)おいしかったですね。 5月30日 気持ちを表そう(3年生)5月30日 平均台(1年生)5月30日 調理実習(6年生)5月30日 今日も笑顔いっぱい「おはようございます」学校の玄関の鉢も、梅雨の時期にぴったりなアジサイにかわりました。 いつもの通学団での登校。 上の学年の子が、1年生のことを気に掛けながら歩いています。6年生の新しい班長さんも、何度も後ろを振り返りながらみんなの安全に気を配ってくれています。また、交差点に立たれている見守り隊の方に「おはようございます」と進んであいさつし、「みんなもあいさつしようね」と呼び掛けていました。 ほほえましく、とてもうれしいひとこまでした。 5月29日 たのしかったよ ドキドキしたよ(2年生)5月29日 今日も笑顔いっぱい(ミニ避難訓練)教室にいる子は、机の下に入り、頭を守ります。 廊下や階段などでは、ガラスや蛍光灯が落ちてこないところで体を丸めて低くするシェイクアウトの姿勢をとりました。 とっさのときに、こうした訓練を生かし、自分の身を守れるようにしましょう。 5月29日 今日も笑顔いっぱい(傘の整頓)さて、先週、1年生は担任の先生から傘の正しい置き方について教えてもらいました。後から来た子が傘を置きやすいように、またみんなが傘を取り出しやすいように、人のことを考えて置こうねという教えでした。 今日は自分たちでしっかり置けていましたね。また、上の学年のみなさんの傘置き場も、とてもきれいに整頓されていましたよ。さすが、南っ子です。 5月29日 今日も笑顔いっぱい(教育実習)5年生の教室を中心に実習しますが、休み時間や清掃、委員会やクラブ活動、登下校などいろいろな学年のみなさんとふれあいます。 中身の詰まった学びができるよう、みなさんも協力してくださいね。 5月29日 わすれられない気持ち(4年生)絵に表したくなるほど素敵な思い出が、これからもたくさん作れるといいですね。 |
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