最新更新日:2024/11/14 | |
5月31日(水)修学旅行
ガラス細工の体験が始まります。
5月31日(水)修学旅行
何とかアジの開き体験は終えられそうです。
5月31日(水)修学旅行
アジの開き体験は、第3クールに入りました。
5月31日(水)修学旅行5月31日(水)修学旅行
アジは、開いて内蔵を取り除き、すすいできれいにする体験です。日ごろは、出てきたものを食べるだけのことが多いであろう生徒たちにとっては、とても貴重な経験となっています。魚をさばいたあとの手のにおいがすぐには消えないことを初めて知る生徒もいます。
5月31日(水)修学旅行
アジの開き体験は、第2クールに入ります。
5月31日(水)修学旅行
3組女子民宿の方とハイチーズ!
5月31日(水)修学旅行5月31日(水)修学旅行5月31日(水)修学旅行5月31日(水)修学旅行5月31日(水)修学旅行5月31日(水)修学旅行5月31日(水)修学旅行5月31日(水)修学旅行5月31日(水)修学旅行5月31日(水)修学旅行5月30日(火)1年生校外学習事前学習5月30日(火)学校運営協議会議事録
令和5年度 第1回 千秋中学校 学校運営協議会の報告について
<第1回 全体会> 中学校区(千秋中・千秋小・千秋南小・千秋東小) 1 開催日時 令和5年5月22日(月)10時〜 2 場 所 千秋公民館 3 公 開 4 傍 聴 人 0名 5 出 席 者 45名 6 議題と審議の内容 (1) 令和4年度経過報告 (2) 令和5年度千秋中学校区学校運営協議会について (3) その他 以上の議題について書面にて承認された。 (1) 令和4年度経過報告 会議や小中連携のあいさつ運動など、主な活動について説明し、承認を受けた。 (2) 令和5年度千秋中学校区学校運営協議会について 家庭学習確立や親子ふれあいデーなど、今年度の重点を中心に説明をし、承認を受けた。 (3) その他 今後の活動について確認し、次回以降の予定について確認した。 <第1回 中学校部会> 1 開催日時 令和5年5月22日(月)11時〜 2 場 所 千秋公民館 3 公 開 4 傍 聴 人 0名 5 出 席 者 12名 6 議題と審議の内容 (1) 教育目標、経営方針、重点努力目標 (2) 年間行事予定について (3) 学校配当予算について (4) 運営協議会 今後の予定について (5) 中学校の現状と今後の取り組みについて (6) その他 なし 以上の議題について承認された。 (1) 教育目標、経営方針、重点努力目標 今年度の学校経営について校長が説明をし、承認を受けた。 (2) 年間行事予定について 体育祭や合唱祭など、主な行事について、教務主任が説明をし、承認を受けた。 (3) 学校配当予算について 主な項目について教頭が説明をし、承認を受けた。 (4) 運営協議会 今後の予定について 次回からの予定について、教頭が説明をし、承認を受けた。 (5) 中学校の現状と今後の取り組みについて 今の生徒の活動の様子などについて説明し、承認を受けた。 5月30日(火)集会・学校行事に向けて環境委員会からは,清掃活動おける黙働,時間いっぱい仕事を探して取り組むこと,すみずみまで目を配って取り組むことについての話でした。 生活委員会からは,自転車と歩行者が一緒になって登下校することや3列走行・歩行を見かけることへの注意喚起,気付かず行動している場合はお互いに声を掛け合おうという話でした。 1時間目は,3年生は修学旅行の直前確認,2年生はキャンプファイヤーで見せるスタンツの練習,1年生は校外学習で触れる国や食に関する調べ学習をしました。 集会での校長からの話は以下の通りです。 ======== 中間テストが終わり,テスト範囲表のそれぞれの項目に達成度をチェックしたでしょうか。 勉強の計画をした段階で,自身の達成状況をチェックしたでしょうか。 何事も始め方が肝心です。始め方をしっかりすれば,終え方も見通せるはずです。 次回のテストに生かしてほしいと思います。 さて,今週は修学旅行と校外学習,来週は野外キャンプです。 そこでしかできない学びがその時間にはあります。これまでの準備が意味ある活動につながることを願っています。一番大事なのは,心身の管理です。場所や環境が変わっても,平常心,正しい生活,「互い」に理解し合う関係で臨むことが大切です。 話は変わりますが,小学生のときには自分主体で毎日をひたすら楽しく生活することが比較的に多かったことと思います。中学生期になると,人とのかかわり方がより複雑になるとともに,自分自身もさまざまな感覚や見方で客観的に見つめることができるようになります。 「何者でもない自分」に不安感を覚える人もいるかと思います。 でも,「何者でもない」と思っている自分が,「何者かの自分になる」ことは,ほとんど人との関わりの中で価値づけられていくものです。 自分らしく,周囲の人を感じて「共に」生活していく中で,例えば,名前を呼ばれる,話しかけられる,目が合う,感謝されるなど,どの瞬間も何者かになった瞬間です。それを自分の居場所としてプラスと捉えるのか,内に向いてしまってマイナスと捉えてしまうのかで,その後の生き方が変わります。 学校生活ではもちろん,今週・来週の校外での学習でも,そういう視点で何者かの自分に出会い,プラスに捉えて進んでいってほしいと思います。 |
一宮市立千秋中学校
校長:内田 正弥 〒491-0804 愛知県一宮市千秋町佐野字高須2982番地 TEL:0586-28-8763 FAX:0586-76-1560 |