今日は国際交流で、イタリアのことを学びました。イタリアの都市のことを知ったり、イタリアにまつわるクイズを楽しんだりしました。国際交流を通して外国のことを身近に感じることができました。

給食の後の歯磨きの写真です。
保健委員会のお兄さんが、歯の模型を使って分かりやすく説明してくれました。
子どもたちはしっかりと話を聞き、熱心に歯磨きに取り組むことができました。

　アサガオの芽がずいぶん大きくなってきたので、今日は、間引きをしました。大きめの芽を2本だけ残して、間引きをするのですが、子どもたちは「引っ張っていいの？」と言いながら、恐る恐る抜いていました。
　その後、抜いた芽を観察しました。「ふたばは、つるつるだけど、ほんばは、ザラザラだね。」「よく見ると、毛が生えてる。」「葉っぱの形も違うよ。」など、いろいろな発見がありました。

　国語で本読みです。「あやとり　いすとり　あいうえお」全体で読んだ後、順番に読んでいきます。「やかん　ようかん　やいゆえよ」上手に読めても噛んでしまっても笑顔がこぼれます。

　ひらがなの書き方練習が続きます。今日は「ひ」です。
　「坂道登って　落とし穴に…」
　「簡単！」自慢げな声が聞こえました。

　漢字の書き順練習です。「１　２　３…」ではなく、「ノ　書いて　タテ曲げはねる」など、つぶやきながら楽しく練習します。漢字チャレンジにも生かせますね！

　鉄棒で大技連発！軽快な演技です。カードには合格した技に花丸が並びます。楽しくバランス感覚を伸ばせますね。

　国語で物語の　それぞれの場面で怒ったことと、主人公の様子や気持ちを読み取っていきます。教科書に線を引いて抜き出します。できた人は「〇」ですね。

　図画工作で『カラフルランド』を作ります。セットには、大小の袋やカラー薄紙、モール目玉シールなど、さまざまなものが入っています。イメージ図を描いて、作り始めます！わくわくしますね。

　春に習う漢字のテストです。
　信号　友達　飛行機　辞典　人類　良心　昨年　整理　登場…
　みんな　すらすらと書いていました。

　社会科で　沖縄であたたかい気候をどのように生かしているのかまとめていきます。
　ノートに書く姿勢もスピードも高学年らしいですね。


　『心の発達』について学習します。心にはどんな働きがあり、どのように発達していくか考えます。みんなで意見交換をした後、プリントにまとめます。

　国際交流です。日本とイタリアとの比較。「世界遺産はいくつある？」
日本は25、イタリアは…！！


　家庭科のテストを返してもらいました。野菜を炒めるのは強火？弱火？野菜のシャキシャキ感を残すには…「柔らかくなったところが好きなのに…」という声が聞こえてきました。

　鉄棒です。
　自分の体を支える力とバランスを養います。いろいろな技ができるようになりました！

　国際交流でイタリアの小学校について学びました。
日本との違いに驚きながら、クイズにも楽しそうに参加していました。
　ありがとうは『グラッチェ』さようならは『チャオ』ということを教えてもらいイタリア語であいさつもしました。

　さまざまな活動を通して、手先の器用さや根気強さ、芸術面の感性を伸ばしていきます。

体育ではアシカやカエルになりきって楽しく体を動かしています。マット運動では「だるま」に挑戦し、起き上がろうとみんな頑張りました。

　ひらがなの練習を続けています。
　今日は「み」です。
　みんな　ずいぶん慣れて、上手にはやく書けますね。

　友だちに知らせたいものを紹介する文を書きます。
　はじめ　中　おわり　に分けて構成します。

　どんなことを紹介したか、お互いに読み合うのが楽しみですね。

　算数の問題です。

　たいきさんの家から駅まで20分かかります。3時10分につくには、家を何時何分に出るとよいですか。

　時間の問題は得意な子と苦手に感じる子に大きく分かれる傾向があります。日ごろから、時間を気にして生活できるとよいですね。
「寝る時間まで　〇時間〇分ある」など。。。

　国際交流員の方にイタリアについて教えていただきました。
　クイズなどを交え、お祭りや食べ物、乗り物など、さまざまなことを楽しく学びました。

　国語で『文の組み立て』について学習します。

　木を　　庭に　　ぼくは　　昨日　植えた

　並べかえて意味の通る文にします。
　日本語の文には、自由に語順を変えられるところと、定まっていることろがあります。
　定まっているところは…ですね。

　算数小数のかけ算の『学びのまとめ』です。
　整数のときと同じように　かけ算をします。どんどん問題を解き、他の子にヒントを教える子もいます。

　６月の委員会活動を行いました。各委員会が計画に従って、活動に取り組みました。１学期も折り返し地点です。今までの活動を振り返りながら、よりより丹陽小学校になることを目指して、委員会活動を行ってほしいと思います。