最新更新日:2024/11/16 | |
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5・22(月) おはようございます
週の始まり。
今日も暑くなりそうです。 こまめに水分補給をして、健康に過ごします。 5・19(金) なかよし せいかつ
なかよしの生活単元の授業では、タブレットを使った授業をしていくために、立ち上げからローマ字入力までの基本を練習しています。
5・19(金) 言葉で正しく・・・【校長室より】「り」:了解 「告る」:告白する 「きまZ」:気まずい 「ディスる」:ディスリスペクト(侮辱)する 「しんどw」:しんどくなるほど素晴らしい 上の5つのうち、皆さんはどれくらいご存じでしょうか? 「しんどw」は、本来、「骨が折れる・つらい」という意味ですが、「しんどくなるほど素晴らしい」といったポジティブな意味で使われているそうです。 このような省略語を単純に否定するのはよくないと思います。言語は、時代により変化していくのが必然だからです。 では、「良い省略語」「悪い省略語」の線引きは何でしょうか。 宇都宮大学工学部の堀尾佳以さんは、「人を傷つけるような省略語も少なからずあり、それらは悪い省略語に分類されるかもしれません。例えば、『ディスる』や『BBA(ババア)』など。本来の意味が相手に伝わらないようにするために使用しているのだと思います」と述べています。 また、NPO法人ハートフルコミュニケーションの代表理事の菅原裕子さんは、次のように述べています。 「重要なのは、その言葉が正しく伝わるかどうか。親しい友人同士では意味が伝わっており、悪い省略語とはいえないでしょう。一方、省略語を知らない人がいるかもしれない場で使い、一部だけで盛り上がってしまうと、他の人たちが疎外されたような気持ちになることもあります。そういった場での言葉遣いには配慮すべきです。伝わらない相手に使うと悪い省略語になってしまうと思います。」 良い省略語と悪い省略語を線引きするとしたら・・・ 「人を傷つけるような差別的な意味を含んでいないか」 「相手との共通言語になっているかどうか」 この二つではないでしょうか。 省略語の使用を頭ごなしに否定するのではなく、伝える相手の人権を大切にすることが最も大切であることを教え伝えていくことが大切であると思います。 【5/1付 朝日新聞朝刊EduAより参照】 5・19(金) 今日の給食メニューごはん 牛乳 さばの香味だれ ほうれん草のささみあえ すまし汁 今日は「だしを味わう日」です。 すまし汁は、だしがしっかりきいていておいしいです。 5・19(金) 給食の準備
6年2組の様子。
給食当番が協力して配膳をします。 5・19(金) 給食の前に・・・
手洗いと手指消毒をして、手をきれいにします。
5・19(金) 6年生 福祉実践教室
社会福祉協議会の方を講師にお招きし、福祉実践教室を行いました。
点字体験をしました。 5・19(金) 6年生 福祉実践教室
社会福祉協議会の方を講師にお招きし、福祉実践教室を行いました。
手話体験をしました。 5・19(金) 1ねん2くみ こくご先生の後に続いて一斉音読です。 5・19(金) 5年2組 図工
校内でお気に入りの風景を写生します。
じっくりみて描きます。 5・19(金) 4年2組 算数
「あまりのあるわり算」
わる数、わられる数、商、あまり どのような関係にあるのかな? 5・19(金) 3年2組 書写
3年生から毛筆が始まります。
初めてのことばかりです。 ひとつずつ丁寧に勉強です。 5・19(金) 1ねん1くみ こくご
プリントを活用して、ひらがなの学習をします。
5・19(金) 5年1組 理科
「植物の発芽と成長」
発芽に必要なものとは・・・? 一人一人実験を通して確かめます。 5・19(金) 4年1組 算数
わり算の学習。
筆算のやり方を学習します。 5・19(金) 3年1組 理科
「こん虫の育ち方」
モンシロチョウはどのように成長していくのでしょうか? 5・19(金) 1ねんせい 図工5・19(金) 6年生 福祉実践教室
6年生の福祉実践教室の全体講義のようすです。今日はこの後、体験をしながら学んでいきます。
5・19(金) 朝の会
15分間の中小タイムが終わると、各教室では朝の会が始まります。
よいスタートがきれるようにします。 5・19(金) 緑の羽根募金児童会の人が各教室に募金活動に行きます。 |
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