金曜日のお掃除はていねいに!月曜日、きれいな学校で一週間がスタートできます。 4月14日(金)お昼休み6年生が中心になって、振り付けの確認をしたりリズムを合わせたり、1年生の子どもたちに喜んでもらえるように頑張りました。 一方、1年生は2年生以上が出てこない校庭で、教頭先生と野球を楽しみました。 4月14日(金)今日の給食鮭の三味焼きは、鮭にみそ、ねぎ、しょうがでつくったたれをかけてから焼き上げていて、風味豊かに味わうことができます。 コーン入りおかか和えは、コーンに小松菜、キャベツを加え醬油ベースのたれでいただきます。コーンの甘さとお浸しがよくマッチしています。 南蛮汁は、鶏肉、生揚げ、ねぎ、大根、にんじんなどの食材を味噌で味付けしています。根菜と鶏肉、生揚げの組み合わせでボリュームアップし食べ応えのある一品になっています。 今日の給食で出された南蛮汁の他に、南蛮漬けや鴨南蛮などのように「南蛮」がつく料理があります。では、この南蛮にはどんな意味があるのか調べてみました。 南蛮という言葉は、中国で異民族を表す言葉として使われていました。16世紀〜17世紀にかけ日本とスペインやポルトガルとの貿易が始まると、スペインやポルトガルなどのヨーロッパや東南アジアの人や物を南蛮人や南蛮物と呼ぶようになりました。 やがてスペインやポルトガルから伝わった新しい料理を南蛮料理と呼び、日本では珍しかった「酢」や「ねぎ」を使った料理に南蛮という名前が付けられて現在に至っています。 楽しい昼休み4月13日(木)今日の給食黒糖食パンはしっとりふわふわで、こんな美味しいパンを食べらるこどもたちは幸せです。 ひき肉団子のスープは、鶏ひき肉、ニンジン、小松菜、もやし、ネギ、きくらげ、マロニーが入り、美味しいさプラス栄養バランスのよいスープです。 ツナサラダは、ツナにキュウリ、キャベツ、玉ねぎは入っています。玉ねぎの自然な甘さが美味しさをアップしています。 今日のスープにも使われたひき肉とは,牛、豚、鶏など食肉用の動物の肉を細かく切る、すり潰すなどし、料理に利用しやすくした食材のことです。「挽肉」は「ひきにく」と読み、ブロック状などの塊の食肉を「挽肉」に加工する工程を「挽く(ひく)」といいます。食肉の種類により「牛ひき肉」「豚ひき肉」「鶏ひき肉」など、挽く目の細かさにより「粗挽き」「中挽き」「細挽き」などに分類されます。また、牛肉と豚肉など、2種類の食肉を混合したものは「合びき肉(あいびきにく)」と呼ばれます。" 歯科検診を行いました。学校歯科医の橋本先生は、長く宮城小学校の子どもたちがお世話になっています。 橋本先生からは、子どもたちの受診態度が立派だったということと、子どもたちがみんなかわいいと、たくさんほめていただきました。 1・2年生生活科「春をさがそう」今日は、一人一台となったタブレットを持って学校の中の「春」を探して写真に記録しました。 1年生の子どもたちも先生や2年生に教えてもらいながら、「春」を記録することができ、お気に入りの1枚を紹介してくれました。 宮城小通信4月12日(水)今日の給食メンチカツはカラッと上がりサクサクの衣にジューシーなミンチ肉が詰まっています。それを健康に良い減塩ソースをかけていただきます。 和風サラダは、もやし、小松菜、海藻をドレッシングいただきます。 油揚げの味噌汁は、ニンジン、玉ねぎ、ジャガイモ、ネギなどの野菜のうまみを引き立てるようたっぷりの油揚げを使っています。 メンチカツは明治時代に日本で考案された洋食の一つです。豚肉や牛肉の挽肉にタマネギのみじん切り・食塩・コショウなどを混ぜて練り合わせて成形し、小麦粉・溶き卵・パン粉で衣をつけ中華鍋に入れた多量の油で揚げるか、またはフライパンで焼き上げます。 一枚のお肉の値段が高い時代、庶民にも味わってほしいという願いで、明治時代の料理人さんが作り出した優しさが詰まった食べ物です。 命を守る学習「避難訓練」を行いました。出火場所は1階の給食室を想定しました。放送をよく聞き、出火場所から離れる経路を選んで避難しました。 入学したての1年生も上級生と一緒に真剣な態度で参加していました。 どの学年の子どもたちも無言で放送を聞き、整然と避難する様子はとても立派なものでした。 4月11日(火)今日の給食休み時間、子どもたちは「焼き鳥のにおいがする」と大喜びほど、香ばしく焼きあがった鶏肉でした。 アーモンドサラダは、キャベツ、コーン、ハムのサラダにアーモンドを加えドレッシングでいただきます。アーモンドの触感と香ばしさが美味しさを引き立てています。 ワンタンスープは、豚肉、小松菜、もやし、玉ねぎ、椎茸、ニンジンなどたくさんの食材から出る旨味たっぷりのスープにワンタンを入れていただきます。 コッペパンは、ふわふわでほんのり甘みがあって美味しいものでした。 1年生の国語は教頭先生に教えていただきます。朝のマラソンが始まりました。1年生の子どもたちも上級生の真似をして一緒に走り出しました。 4月10日(月)今日の給食麻婆豆腐は、豆腐,豚ひき肉,ニラ,ニンジン,ネギを味噌,ショウガ,ニンニク,砂糖で味を整え,水溶き片栗粉でとろみをつけて仕上げています。ピリ辛味がご飯によく合い。 もやしのナムルは、モヤシ,チンゲン菜,ネギに胡麻,砂糖,油などで作った韓国風たれをかけて作られ、胡麻油の風味が食欲を増進させます。 中国で人気を集めた麻婆豆腐を日本で広めたのは、“中華の鉄人”として知られる陳建一氏の父・陳建民氏と言われています。本場の麻婆豆腐はとても辛い料理です。1952年に来日して、東京に店を構えた建民氏ですが、本場と同じ味付けでは受け入れられないと考え、最初は日本人の口に合うように辛さを控えめにして提供したといいます。その味は、辛さのなかにまろやかさがありながら、どこか甘みも感じられるもの。この味が一度食べたらクセになると評判を呼び、次第に親しまれるようになりました。 宮城小通信N0.2
宮城小通信N0.2をUPしました。
今回は、着任式、始業式、入学式の様子及び、4月に改正されました道路交通法により自転車に乗る際は、ヘルメット着用が努力義務になったこと等についてお知らせしています。 ☞宮城小通信N0.2 交通安全教室4月献立表
4月献立表を「お知らせ欄」に掲載しました。
1年生最初の給食1年生の子どもたちは、初日から2年生と一緒に給食当番をしたり、配膳のお手伝いをしたり大活躍でした。 教室中にカレーの匂いがすると「美味しそうな匂いだね。」と嬉しそうでした。いただきますの合図の後は、おなか一杯に給食をいただきました。 4月7日(金)今日の給食ポークカレーライスは、豚肉、ジャガイモ、玉ねぎ、ニンジンにショウガとニンニクで風味を増して、複数のカレールーを使ってこくを出しています。 コーンサラダは、甘みの強いコーンに、ハム、キャベツ、キュウリを加えた野菜の触感の良さと彩りの良さを感じるサラダです。 デザートのイチゴは、福島県産のとちおとめです。 入学式(2)校長先生から一人一人教科書を渡していただき、これからしっかりお勉強をしようという気持ちを強くしました。 6年生のお兄さんから歓迎の言葉があり、お姉さんのピアノ伴奏で校歌を歌いました。 明日からたのしいがっこうせ生活が始まります。みんなで仲良く頑張りましょう。 |
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