最新更新日:2024/11/16 | |
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3月8日(水) 卒業の歌【6年生】3月8日(水) 音楽 ひまわり組3月8日(水) ネガポジの世界【5年図工】3月8日(水) 半分の大きさ【2年算数】3月8日(水) もうすぐ5年生【4年算数】3月8日(水) 発表の準備【4年国語】3月8日(水) 元気いっぱい長放課3月8日(水) ていねいに【ひまわり組】3月8日(水) チャチャマンボ【2年音楽】3月8日(水) すてきな歌声【3年音楽】「せっかくお客さんが聞きに来てくれたので、みんなで『ビリーブ』を歌おう」と言って、特別に聞かせてくれました。体全体を使ってリズムをとりながら、言葉を大切に歌ってくれたので、お客さんもとても感激されていましたね。すてきな歌をありがとう! 3月8日(水) ティッシュボックスカバー【6年家庭】3月8日(水) そろばん【3年算数】3月8日(水) リズムにのって【ひまわり組】3月8日(水) こころの天気でおしえてね【1年黒板メッセージ】
1年生の担任の先生からのメッセージです!
3月8日(水) すてきなおうえん【1年黒板メッセージ】
1年生の担任の先生からのメッセージです!
3月8日(水) 見守りありがとうございます!あるPTA旗ボランティアさんが「1年間であいさつがとてもよくなりましたね」と笑顔で声をかけてくださいました。うれしいニュースをありがとうございました。あいさつで感謝の気持ちを伝えたいと思う子が増えてくれていることがわかり、とても幸せな気持ちになりました。さらにあいさつの輪が広がっていくように、子どもたちとともにがんばっていきたいと思います。 新しい班長さんや副班長さんの働きぶりはいかがでしょうか。地域や保護者の方のあたたかい見守りのおかげで、はりきってがんばれていることと思います。通学団全体の安全意識を高めて新入生を迎える準備をしていきたいと思います。励ましの声やアドバイスをよろしくお願いいたします。 3月8日(水) 卒業文集より【6年生】ぼくは、将来体育の先生になりたいです。理由は5つです。 1つ目は、僕は体育が大好きなので、大人になっても体育をしていていたいからです。 2つ目は、将来子供ができたとしたら、一緒にスポーツを楽しくやりたいからです。 3つ目は、自分の指導で運動が上手になったり好きになったりする子がいたらそれだけで嬉しいからです。あの先生で良かったと思われる先生になりたいです。 4つ目は、今は野球をやっているけれど、大学ではいろいろなスポーツにふれて、いろいろなスポーツの魅力や楽しさ、知識を身につけたいからです。生徒にバレーボールはここが面白くて、バスケットボールはここが難しくて、サッカーはこうすればこういう事ができるんだよと教えたいです。今は、野球だけでなく、ハイキューやブルーロック、黒子のバスケなどたくさんのスポーツアニメを見て、知識をつけています。また、図書館では、いろいろなスポーツのルールやコツが書かれている本をたくさん読み、実際に経験したいです。そして、いつかは優しく、指導が上手で面白く、頼もしい、思いやりのある先生になって、生徒に囲まれるような生活をしたいです。 そして、最後の理由は、いつかは担任の先生みたいな先生になりたいと思ったからです。 3月8日(水) 卒業文集より【6年生】私は「中学生になったら」というテーマで考えてみた。正直、何がしたいとかないなと思ったけれど、最終的に3つうかんだので紹介したいと思う。 まず1つ目は、島留学だ。私はもともと、中学校2年生になったら、青ヶ島中学校に島留学したいというのを、この文をかく前から思っていた。なぜ青ヶ島なのかというと、島伝統の塩づくりや、火山の噴火によってできた島の地形という歴史があることを知り、魅力に感じたからだ。 2つ目は、委員会活動だ。私は、図書委員と後期代表委員を経験し、やりがいを感じると同時に、委員会活動が楽しいと感じた。中学生になっても委員会活動をがんばりたいと思った。 3つ目は、移住だ。なぜ私生活で移住したいのかというと、人は便利な暮らしに慣れてしまっていると思ったからだ。また、家族3人で川や池などに行った際に、自然のめぐみを感じ、そういった自然豊かな土地に住んでみたいと思ったからでもある。 このように、私は「中学生になったらしたいこと・がんばりたいこと」を考えるいい機会になったと思う。また、私は中学生になったら、ボランティア活動に参加していこうとも思った。 3月8日(水) 卒業文集より【6年生】私には、叶えたいことがあります。それは、もう一度全国の舞台に返り咲くことです。 私は、2年生のときに、ある野球アニメに出てきた一人の女の子が、男の子の中に混ざって野球をする姿に憧れ、2年生から野球をしています。身近な人に野球をすることを伝えたとき、応援してくれる声と、「女子なのに?」という声がありました。「女子なのに?」という声は、自分の中で一番引っかかったし、女子である私からしたらその一言が一番嫌いでした。「女子だから野球が似合わない。そんな固定概念を覆せる野球をしたい。」この思いが今の私をつくっている気がします。 そんな私にあることが訪れました。それは、今年飛び込んだガールズという世界で、初めて全国の舞台に立てたことです。結果はとても悔しさが残るものでした。私はその試合で、思うような活躍ができなかったので、試合が終わった後、一番泣いていたのを覚えています。ガールズは、愛知県のたくさんの野球チームから、女子だけが寄せ集められたチームでした。だから他のチームよりも練習時間が短く、一緒に野球できる時間がただでさえ短いのに勝ち上がれなかったので、今までで一番悔しさが増しました。私自身、思うように自分の持つ力が発揮できず、応援してくれた人たちへの申し訳無さが残りました。そんな中、いくら野球が嫌いになりそうでも、たくさん背中を押してくれた家族に、またあの全国という景色を見せたいと思いました。 来年も、野球を思う存分楽しみながら、全国の舞台に返り咲きたいと思います。そして、今までのことを恩返しできるぐらい活躍して、「女子だから野球が似合わない。」そんな固定概念を覆せるぐらい、堂々と自分らしい野球をしたいと思います。 3月8日(水) 卒業文集より【6年生】ぼくは一年生から六年間、一宮少年サッカースクールでサッカーを習っています。六年生の夏休み、スクールの合宿が長野県でありました。合宿に参加するのは初めてだったので少し緊張しました。到着するとチームが決められました。チームは何校かの小学校のスクールが合わさって1チームになりました。大和東小は参加人数が多かったので、大和東小だけで1チームになりました。 試合は二日間で四試合あり試合結果は二勝一敗一分でした。その中で印象的だった試合は二つありました。 一つ目は浅井北・葉栗北小チームとの試合です。中々攻められず1点も取れず0対3で負けました。一点も取れなかった悔しさが印象に残りました。 二つ目は、仲間達がすごく活やくした朝日・富士・萩原小チームとの試合です。この試合も中々攻められませんでした。ディフェンスが終始フリーでシュートを打たせないようにしてくれたおかげで一点も取られませんでした。後半ラスト、ワンプレーで相手のコーナーキックをゴールキーパーがセーブをして、そこからカウンターが決まり1対0で勝ちました。この1点はとても印象に残りました。 ぼくが六年間サッカーを続けてこられたのは大和東スクールの仲間がいたからです。中学生になっても仲間を大切にしてサッカーを続けていきたいです。 |
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